≪マクロミル調査 : 投資額 500万円以上の男性対象≫震災後は自衛策として“海外投資”に注目！

アブラハム・プライベートバンク株式会社（代表取締役社長：高岡壮一郎、本社：東京都港区）は、マクロミル社の協力により、年収600万円以上で運用資産500万円以上の35歳～59歳の男性を対象にインターネット調査を行いましたので、その結果をお知らせします。
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リリースページ http://abraham-bank.com/news/20110509
報道関係者における本ＨＰの内容の引用はすべて自由です。
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■■■背景
東日本大震災後の復興に必要な巨額な財政負担が、
日本国債の先行きや国家破綻への新たな不安を投げかけており、
マスコミでも大きく報道されています。
（例）
・東洋経済「国債暴落を回避せよ」（2011年4月2日）
・ロイター特別レポート、Asahi.com「震災は日本国債 暴落時計の針を進めたか」（2011年4月27日）
・NHK　7時のニュース、税収37兆円に対して国債が44兆円、長期金利上昇の恐れ（2011年4月24日）

これら日本のソブリン・リスクに対する個人投資家の自衛手段として、
「海外投資（海外の金融資産への投資」が注目されますが、
今回、海外投資の実践やその手段についてのアンケートを実施しました。

■■■アンケート結果の概要

●既に、海外投資を実践している投資家が70.9％も。

既に海外投資（海外ファンド・ヘッジファンド・オフショアファンド）を
実践している人は、70.9％にも達しました。

●一番は、やはり『野村證券』

それらを実践する際のサポート・アドバイスは、
野村證券(19.8％)とシティバンク(17.1％)が最も多く、
ヘッジファンド等の商品に強い金融機関が上位となりました(HP：図１)

●これから相談したいのは『アブラハム・プライベートバンク株式会社』が75％で第1位という結果に

次に、これから海外投資をする場合にどの企業に相談したいか
という質問を行いました。
選択肢対象として、「海外投資」「海外ファンド」等でヤフー・グーグル検索
結果上位の企業・団体の全41社を抽出した中で、アブラハム・プライベートバ
ンク株式会社と回答した人が75.0％となりました（HP：図２）


□アンケート実施概要
＜実施期間＞2011年4月25日（月)～2011年4月26日（火)
＜対象＞世帯年収600万円以上で、現在の運用資産が総額500万円の35歳～59歳の男性
＜調査方法＞マクロミルによるインターネット調査
＜有効回答数＞515人

□アブラハム・プライベートバンク株式会社　概要
YUCASEE（ ゆかし）を運営しているアブラハム・グループ・ホールディングス
株式会社（本社：東京都港区、資本金及び準備金：5億1,000万円、代表取締役
社長：高岡 壮一郎、株主：東京海上日動火災保険株式会社、株式会社ジャフ
コ他）の100％子会社。海外ファンド、海外投資に特化した投資助言会社であ
り、国内独立系の最大手。
関東財務局長(金商）第532号投資助言業、社団法人日本証券投資顧問業協会
会員番号011-01344 http://abraham-bank.com/
東京都港区虎ノ門5-12-1虎ノ門ワイコービル５Ｆ