「保育博2022-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」に出展
当社サービスのご紹介&対談イベント『自然体験が子どもの感性に与える影響』
写真と食の力で子どもの幸せを創ることを目指す総合保育テックサービス「はいチーズ!」を提供する千株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 千葉伸明、以下 当社)は、11月21日(月)、22日(火)に開催される「保育博2022-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」に出展いたします。
保育博は、日々子どもたちと向き合うことで忙しい園経営者、保育従事者、および購買担当者の皆様が効率よく新製品、新サービス導入のための商談ができる保育・教育ビジネス&サービスに特化した見本市です。
「保育博2022」で当社は、給食食材配達&食育の新サービス「はいチーズ!ベジ」に加え、インターネット写真販売「はいチーズ!フォト」をはじめとする総合保育テックサービス「はいチーズ!」シリーズをご紹介します。また、出展者プレゼンテーションとして、農作物収穫などの自然体験が子供たちに与える影響について、Momo統合医療研究所 医師・医学博士 木村理砂氏と、当社と業務提携する株式会社ベジリンクの取締役社長 塚田祥世が対談を行います。
「保育博2022-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」 開催概要
■開催日時:11月21日(月)・22日(火)10:00~17:00
■開催場所:東京国際フォーラム ホールE(小間番号:E-K017)
■主催:保育博実行委員会
■公式サイト:https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
■入場料:無料 ※入場には「来場事前登録」が必要です。(URL:https://mfjp-visitor-regist.com/)
出展者プレゼンテーション
■日時:11月22日(火)14:30~14:50
■登壇者:Momo統合医療研究所 医師・医学博士 木村理砂先生、株式会社ベジリンク 取締役社長 塚田 祥世
■テーマ:『自然体験が子どもの感性に与える影響』
■内容:食育や情操教育の観点から子供にとって良いとされている『農作物収穫などの自然体験』が実際 にどのような影響を与えるのか。体験前後の脳波の計測、描画の比較による検証結果について、 Momo統合医療研究所 医師・医学博士 木村理砂氏と、当社と業務提携する株式会社ベジリンクの 取締役社長 塚田祥世が対談を行います。
ブースご来場の方へ産直の無農薬“にんじん”をプレゼント
「はいチーズ!」のブースにご来場いただいた方へ、化学肥料や農薬に頼らない、
こだわりの農法で栽培された産直野菜の”にんじん”をオリジナルジュートバッグに
入れてプレゼントいたします。(先着1000名様)
また、当日ブースで配布するチラシからお問い合わせ頂いた園様限定で、「食育授業+写真撮影」を無料でご提供いたします。
▼キャンペーン内容
食育インストラクターが保育園に訪問し、子ども目線で農業や野菜の面白さに触れられる授業を無料でご提供いたします。その食育授業の様子を「はいチーズ!フォト」のプロカメラマンが撮影いたします。
※本キャンペーンは一都三県/在籍人数60名様以上の園限定です。ご了承ください。
≪千株式会社 会社概要≫
代表取締役社長:千葉伸明
本社 :東京都千代田区大手町一丁目3番2号 経団連会館13F
設立 :2004年10月
HP :https://sencorp.co.jp
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