2017年度の「和民」「坐・和民」はオーガニック野菜100%使用の新メニューを続々提供!第1弾は「有機ベビーリーフと生ハムのサラダピザ」を4月13日(木)より発売!
ワタミ株式会社(東京都大田区・代表取締役社長 清水邦晃)は、近年の健康志向や安全・安心な食材へのニーズが高まっていることを受け、2017年度に「和民」「坐・和民」でワタミグループの農場や協力生産者様が栽培したオーガニック野菜を使用したメニューを積極的に投入していきます。その第1弾として、全国の「和民」「坐・和民」で新メニュー「有機ベビーリーフと生ハムのサラダピザ」を4月13日(木)から発売いたします。ワタミでは、2016年6月にコーポレート・アイデンティティを変更し、「心とからだの健康」をビジョンとした商品を開発していく方針です。
◆人気のピザにオーガニックベビーリーフ使用の新メニューが登場!
今後も「和民」「坐・和民」では、「有機ベビーリーフと生ハムのサラダピザ」に続いて、旬のオーガニック野菜を使用したメニューを積極的に提供していきますのでご期待ください。
メニュー名/
「有機ベビーリーフと生ハムのサラダピザ」
価格/590円(税抜)
発売日/4月13日(水)から
販売店舗/「和民」「坐・和民」全店舗
■2017年で15年目を迎えるワタミグループの農業事業
ワタミグループは「お客様に、安全・安心な食材を使った料理を提供したい」と考え、2002年から農業事業に取り組んできました。ワタミファームが主体となり、全国12ヶ所に約632ヘクタールの農場・牧場を展開しており、各地で有機農業を展開しています。国内外食店舗では、ワタミファームや契約生産者様が栽培した有機農産物および特別栽培農産物を積極的に活用してきました。ワタミの国内外食事業で提供している、きゅうり、ベビーリーフ、長ねぎ、水菜、じゃがいも、人参、さつま芋、しゅんぎく、玉ねぎ、菜の花は全量が有機野菜・特別栽培野菜です(2017年3月度分)。
ワタミグループでは、有機農業を各地で発展させることで環境負荷の低減、地域の活性化につながる持続可能な社会つくりを目指しています。「和民」「坐・和民」では、2017年度にワタミファームが栽培した旬の有機野菜を使用したメニューを積極的に提案してきます。有機農産物を使用した商品提案によって、ワタミグループの農業や環境への取り組みを広めるきっかけづくりとしてまいります。
◆人気のピザにオーガニックベビーリーフ使用の新メニューが登場!
100%オーガニック野菜新メニュー第1弾「有機ベビーリーフと生ハムのサラダピザ」
今後も「和民」「坐・和民」では、「有機ベビーリーフと生ハムのサラダピザ」に続いて、旬のオーガニック野菜を使用したメニューを積極的に提供していきますのでご期待ください。
千葉県香取市の佐原農場で栽培しているオーガニックベビーリーフ
メニュー名/
「有機ベビーリーフと生ハムのサラダピザ」
価格/590円(税抜)
発売日/4月13日(水)から
販売店舗/「和民」「坐・和民」全店舗
■2017年で15年目を迎えるワタミグループの農業事業
ワタミグループは「お客様に、安全・安心な食材を使った料理を提供したい」と考え、2002年から農業事業に取り組んできました。ワタミファームが主体となり、全国12ヶ所に約632ヘクタールの農場・牧場を展開しており、各地で有機農業を展開しています。国内外食店舗では、ワタミファームや契約生産者様が栽培した有機農産物および特別栽培農産物を積極的に活用してきました。ワタミの国内外食事業で提供している、きゅうり、ベビーリーフ、長ねぎ、水菜、じゃがいも、人参、さつま芋、しゅんぎく、玉ねぎ、菜の花は全量が有機野菜・特別栽培野菜です(2017年3月度分)。
ワタミグループでは、有機農業を各地で発展させることで環境負荷の低減、地域の活性化につながる持続可能な社会つくりを目指しています。「和民」「坐・和民」では、2017年度にワタミファームが栽培した旬の有機野菜を使用したメニューを積極的に提案してきます。有機農産物を使用した商品提案によって、ワタミグループの農業や環境への取り組みを広めるきっかけづくりとしてまいります。
2017年3月度の有機農産物・特別栽培農産物の 使用状況(品目別使用比率、国内外食事業)
2016年度の有機農産物・特別栽培農産物の 仕入れ量比率(国内外食事業)
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