Salyu &小林武史、フルオーケストラ公演が豪華。東京公演完売、川崎公演迫る! 〜動画から見る、管弦楽と一体化したステージ〜
日本を代表するプロデューサー 小林武史、唯一無二の歌声を持つ歌手 Salyu、そしてフルオーケストラによるステージ『Salyu with 小林武史 プレミアム・シンフォニック・コンサート』が、10月4日の兵庫県立芸術文化センターでツアーのスタートを迎え、その全貌があきらかになった。
本公演はこの後、東京と川崎で開催。残念ながら東京公演は完売している。このステージの動画が公開されている。クラシックとポップスをというジャンル越えた新しい音楽体験となるに違いない。今年、「見ておくべきステージ」と言える。
◆Salyu with 小林武史 プレミアム・シンフォニック・コンサート
指揮:東京:栗田博文 川崎:山下一史 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
チケット料金:¥7,800(全席指定・税込)※特製プログラム付
お問い合わせ キョードー東京0570-550-799
公式ホームページ http://billboard-cc.com/classics/
関連URL https://youtu.be/bNx57SivwA4
栁澤寿男の指揮でストリングスが静かに滑り出し、小林のピアノがその音に重なっていく「VALON-1」で幕は開けた。Salyuの声は管弦楽の響きとの親和性が高いことを証明した。続く曲、「新しいYES」では、アップテンポなピアノとパーカッションの刻むリズムに、トランペットやホルンが加わりフルオーケストラならではの演奏。他には「アイニユイケル」やドビュッシー「月の光」の管弦楽版、「landmark」、「Lighthouse」などで構成され、客席には涙をながす観客もいるほど、圧巻のコンサート。
小林武史はこのコンサート開催にあたり、「もともとSalyuの声や歌を称して、<素晴らしい楽器のようだ>と言われることが多かったのですが、オーケストラとの相性も含めて、生楽器の音の響きとSalyuの声、そして音楽を、その共振や共鳴を、存分に味わえるコンサートになると思っています」とコメントしている。
本公演はこの後、東京と川崎で開催。残念ながら東京公演は完売している。このステージの動画が公開されている。クラシックとポップスをというジャンル越えた新しい音楽体験となるに違いない。今年、「見ておくべきステージ」と言える。
◆Salyu with 小林武史 プレミアム・シンフォニック・コンサート
出演:Salyu、小林武史
指揮:東京:栗田博文 川崎:山下一史 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
<東京公演>10月12日(祝・月) Bunkamuraオーチャードホール ※チケットは完売。
<川崎公演>10月24日(土) ミューザ川崎シンフォニーホール 17:00チケット料金:¥7,800(全席指定・税込)※特製プログラム付
お問い合わせ キョードー東京0570-550-799
公式ホームページ http://billboard-cc.com/classics/
関連URL https://youtu.be/bNx57SivwA4
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