働き方改革に一石を投じる問題作! サレンダー橋本『働かざる者たち』
出世? 窓際? 真の成功者はどっちだ?オールドメディア・新聞社のリアルを描いた漫画『働かざる者たち』が発売。これは、サラリーマン漫画の最低到達点だ!
「この書は全人類のための労働讃歌だ!!」と、サラリーマン漫画の巨匠、弘兼憲史氏(『島耕作シリーズ』『黄昏流星群』著者)からも激賞された最新型のお仕事漫画。
自身も会社員である、意識低い系漫画家・サレンダー橋本が綿密な取材をもとに本作で描くのはオールドメディア・新聞社に巣食う「働かない人たち」の実態です。
子会社化、副業、捏造、パワハラ、左遷…。働かない人たちに翻弄されながらも、必死に自分自身の生き方を模索する主人公「橋田」。
「今の仕事にプライドがあるでもなく、なんとなくこなしているだけ。いつも仮の場所にいる気分で、何の覚悟も決まっていない。オレ、このままでいいんスかね?」
その魂の叫びは、多くの社会人の心を揺さぶります。「この書は全人類のための労働讃歌だ!!」と、サラリーマン漫画の巨匠、弘兼憲史氏(『島耕作シリーズ』『黄昏流星群』著者)からも激賞された最新型のお仕事漫画。
今、全ての社会人に捧げます。
サレンダー橋本『働かざる者たち』
B6判ソフトカバー/総240ページ 定価:本体700円+税
発行:小学館クリエイティブ 発売:小学館
<著者紹介>
サレンダー橋本
ダメな人を描くのが大好きな、意識低い系漫画家兼会社員。「ヤングチャンピオン」(秋田書店)にて『明日クビになりそう』、「SPA!」(扶桑社)にて『全員くたばれ!大学生』を連載。初単行本『恥をかくのが死ぬほど怖いんだ。』(小学館クリエイティブ)が発売中。
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