ハイアール、冷凍容量を増やしたい人に「セカンド冷凍庫」としておすすめな102L前開き式冷凍庫を12月16日発売
〜幅50cmのスリムボディながら買い物カゴ約3個分※1の収納が可能〜
ハイアールジャパンセールス株式会社(本社：大阪市、代表取締役社長：杜 鏡国)は、幅50cmのスリムボディながら買い物カゴ約3個分※1の収納が可能な、日常使いのしやすい102L前開き式冷凍庫(JF-NU102D)を、2022年12月16日より全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB通販などで順次発売いたします。
■企画・発売の背景
昨今、内食や中食の需要が拡大し、冷凍スペースに対するニーズが高まり続けています。弊社が2022年7月に行った調査では、約77%のご家庭で冷凍室が“パンパン”だと感じると回答。また、約9割が「今以上の冷凍スペースが必要」と回答し、全国の家庭で“冷凍室の容量不足”というお悩みを抱えていることがうかがえました。ハイアールでは長年にわたり、ご家庭に既に設置してある冷凍冷蔵庫とは別に、新たな冷凍スペースとして「セカンド冷凍庫」の導入を推奨してまいりました。
そしてこの度当社は、スペースの限られた空間でも設置可能な幅50cmのスリムボディで、庫内からの出し入れがしやすい102L前開き式冷凍庫(JF-NU102D)を発売いたします。日常で使いやすい仕様は、初めての「セカンド冷凍庫」としてもおすすめです。
■限られたスペースにも設置可能な幅50cmの「スリムボディ」
JF-NU102D(W)使用イメージ
スリムなのに買い物カゴ約3個分※1とたっぷり収納を誇り、限られたスペースでも空間に合わせたスマートな設置が可能です。
■庫内の確認がひと目でできる前開き式
JF-NU102D(W)イメージ
さらに、最上段上部にある浅型の「ケーストレイ」を利用することで、小分けにした食材もきれいに整理整頓いただけます。
■おいしさをキープする「急冷凍モード」
JF-NU102D(W) 前面タッチ式操作パネルイメージ
102L前開き式冷凍庫(JF-NU102D)の概要は以下の通りです。
JF-NU102D(W) 引き出し式クリアバスケットイメージ
◆主な特長
①庫内を簡単に確認できる前開き式②限られたスペースにも設置可能な幅50cmのスリムボディ
③中身が見えて整理整頓しやすい「引き出し式クリアバスケット」搭載
④急冷凍モードで食品のおいしさをキープ
⑤冷凍庫上部に電子レンジ設置が可能な「耐熱性能天板※2」
⑥ドアを開けずに操作が可能な前面タッチ式操作パネル搭載
⑦庫内温度の異常が継続するとお知らせする温度異常警報機能
◆ 仕様
※2 上板耐荷重30kgまで、電子レンジのタイプによって置けない場合があります。
※3 オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません。
※4 年間消費電力量は、JIS C 9801-3(2015年)で決められた測定方法と計算方法において得られた値を表示しております。
※5 JIS C 9607 規定の騒音試験による(安定運転時)。
ハイアールジャパンセールス株式会社について：
ハイアールジャパンセールス株式会社は、ハイアールグループ(本社：中国山東省青島市)の日本における Haierブランド製品の販売会社として、2002 年に設立。現在は AQUAブランド製品を展開するアクア株式会社や、世界向け製品の企画開発を行うハイアールアジア R&D 株式会社と共に、ハイアールグループ日本地域(HP：https://haier.co.jp/)の日本法人です。
日本で展開する Haier ブランドは「毎日寄り添い、くらし支える。」をブランドメッセージに掲げ、世界から日本へ、日本の人々やくらしに合った“NEWスタンダード家電“を創造してまいります。
お客さまからの商品に関するお問い合わせ先：フリーダイヤル 0120-865-812
(携帯電話・PHSからは ナビダイヤル 0570-020-812(有料))[受付時間9:00-18:30 年中無休]
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