平成最後のお正月は、5座長勢揃いの「よしもと新喜劇お正月SP」で初笑い!1月3日午後1時55分
今年60周年を迎える吉本新喜劇。平成最後の「お正月SP」は、「家族円満が一番い~のしし!」と題し、普段、顔を揃えることがない内場勝則、辻本茂雄、川畑泰史、すっちー、酒井藍の5座長が揃う2時間スペシャル! ベテランから若手まで総勢45人の新喜劇メンバーが、普段見られない組み合わせで展開するギャグ&笑いの渦は必見! とある旅館の3人娘。その家族がお正月に実家に里帰りして巻き起こるハートフルコメディでちょっぴりほっこり。平成最後のお正月も初笑いは「よしもと新喜劇」で!
【あらすじ】
年明けの花月うどんは、初もうで帰りの客で賑わい、大将の川畑(川畑泰史)は大忙し。そんな時、5時間遅刻してパートのすち子(すっちー)がやって来る。反省のカケラもない上、客まで怒らせてしまうすち子に川畑も妻のまき(宇都宮まき)もあきれてしまう。そこへ、まきの姉・あき恵(浅香あき恵)が夫で工場の社長の内場(内場勝則)と娘(島田珠代)を連れて、やって来る。あき恵とまきは高級旅館の三姉妹だったが、旅館を継がずに嫁いだため、実家の敷居が高かった。。が、川畑夫妻の娘の藍(酒井藍)は実家にお年玉をもらいに行くという。
そんな時、川畑を訪ねて借金取りが。突然のことに頭を抱える川畑。そんな時、どくさくさに紛れて店の権利書を持ち出そうとしたすち子はクビに…。一方、内場の方も工場の資金繰りのための借金で借金取り(辻本茂雄)から追われていた。内場と川畑は、あき恵とまき姉妹に実家からお金を借りて欲しいと頼み込む。かくして、2組の夫婦と娘たちは正月早々、実家の高級旅館「いけの屋」を訪ねることに…。
旅館には主人の池乃と女将の由美夫婦、三女で若女将の安世がいた。さらに意外な人物も…。旅館を舞台にさまざまな事件が巻き起こる…。 果たして、家族の絆はどうなる…?
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