五島列島五島市が「第8回住みたい田舎ベストランキング」小さなまち 総合部門でトップ10入り。トップ10で唯一の離島自治体!
宝島社『田舎暮らしの本』2月号、「2020年版 住みたい田舎ベストランキング」人口10万人未満の小さなまち部門で、長崎県五島市が、539自治体中9位にランクイン!
五島列島五島市(長崎県五島市)は、宝島社『田舎暮らしの本』2月号、「2020年版 住みたい田舎ベストランキング」小さなまち総合部門で、539自治体中9位にランクインしました。トップ10の自治体で、唯一の離島です!
また、若者世代が住みたい田舎部門は18位、子育て世代が住みたい田舎部門は20位、シニア世代が住みたい田舎部門は42位、全国12エリア別「住みたい田舎」ベストランキング:北九州エリア総合部門は5位にランクインしています。
- 1年間で移住者が202人。移住者が増え続けるまち長崎県五島市
美しい砂浜などの自然景観と文化的歴史的資産が豊かな観光地であり、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産を有する、注目度上昇中の地方自治体です。
人口は36,728人(2019年11月末現在)。2018年4月~2019年3月の1年間で202人が移住。いまも移住者が増え続けています。
<移住実績>
・2016年4月~2017年3月…66人
・2017年4月~2018年3月…129人
・2018年4月~2019年3月…202人
- 長崎県五島市プロフィール
・東京から、最短3時間で到着。
・病院や診療所、歯科診療所は計65か所、大型スーパーやドラッグストア、ホームセンターのほか、コンビニも複数箇所あります。
・保育園や幼稚園、認定こども園は、あわせて22か所。待機児童なし!
・高校は5校。そのうち、五島⾼校は県⽴の進学校で、予備校に行かなくても⽣徒の約半数が国⽴大学に進学。
・漁業や農業がさかん。
- 長崎県五島市の移住支援・子育て支援
(2)子育て世帯等が移住するための引っ越し費用を補助
(3)35歳未満の方の奨学金返済を応援
その他、多子世帯の保育料軽減や3世代同居・近居を促進するための助成金、医療費の助成、副食費の補助など、市民を対象とした子育て支援事業が複数あるほか、子育て支援施設も多数あります。また、妊婦相談や母親教室、乳幼児相談、子育て講座など、出産・育児支援も手厚く行っています。
※詳しくは、五島市ホームページをご覧ください。
・「住んでみらんかな。五島やけんよか。」https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/index.html
・子育て支援 https://www.city.goto.nagasaki.jp/li/kurashi/040/010/index.html
・児童福祉 https://www.city.goto.nagasaki.jp/li/070/010/050/index.html
- 移住者の声
2位:家族と過ごす時間、趣味に使える時間が増えた
3位:島だけど意外に便利
3位:どっぷり離島暮らしも、そこそこ便利な暮らしも選べる
4位:活躍できる、必要としてもらえる
4位:面白い移住者が多い
4位:何かができる余白が多い
5位:星がきれい
- お問い合わせ
五島市役所地域振興部地域協働課移住定住促進係
電話:0959-76-3070
FAX:0959-74-1994(代表)
E-mail:ui-turn@city.goto.nagasaki.jp
- 五島市ブランド・メッセージ
わたしがわたしに還る島
今日も海は果てしなく広い。夜空を見上げれば、星がキレイ。
隣の漁師さんからもらった魚が美味しい。
ああ、極上。
魂の解放、こころの再生。
あたりまえの日々の中で、わたしは“人間”に戻る。
ここは都会のような“便利さ”も“サービス”も“娯楽”もないけれど、
わたしがわたしでいられる、お金では買えない暮らし。
自分を見つめ直し、可能性と向き合い、表現できる場所。
島は私を映し出す万華鏡。
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