第10回 小規模事業者持続化補助金 公募要領が公開、経験豊富な認定支援機関が申請サポート(個人事業主も対象)
認定支援機関の株式会社SoLabo(東京都千代田区、代表取締役:田原広一)は、小規模事業者持続化補助金の新たな公募要領の公開を踏まえて、第10回の公募申請支援相談を本日より受付開始いたします。
- 小規模事業者持続化補助金とは
第10次公募は、下記のスケジュールが発表されました。
公募要領公開:2022年10月3日(月)
公募締切:2022年12月9日(金)※事業支援計画書発行の受付締切:原則2022年12月2日(金)
【小規模事業者持続化補助金 第10回公募要領】
https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_koubo.pdf
- 補助額と補助率について
【小規模事業者持続化補助金の補助枠別の補助額と補助率】
- SoLaboの支援実績
また、SoLaboでは情報発信サイト「小規模事業者持続化補助金ガイド」を運営しており、申請方法の注意点や、採択に関する情報等を積極的に発信し公開しています。
【小規模事業者持続化補助金ガイド】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/
- SoLaboの第10回公募の対応について
【小規模事業者持続化補助金 無料診断フォーム】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/diagnosis/
- SoLaboについて
【経営者支援の多方面での施策】
2021年9月より起業家のコスト削減に貢献するため、神奈川大学みなとみらいキャンパスの一角において、SoLabo初の試みとなるコワーキングスペース・シェアオフィス「QUARTET WORKS」の自社運営も開始いたしました。現在、スタートアップ、フリーランス、副業、学生起業家、士業など様々な方々にご利用いただいており、毎月企画やキャンペーンを実施しています。
2022年は金融機関やベンチャーキャピタル、副業支援を推進する企業等との連携や共同セミナー事業等を強化しており、経営者をサポートする枠組みを拡大して高まる相談需要にご対応してまいります。
【SoLabo 会社概要】
本店:東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル7階
店舗:神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目5−3 神奈川大学みなとみらいキャンパス1階
代表者:代表取締役社長 田原 広一
資本金:4,334万円
設立年月日:2015年12月11日
URL:https://so-labo.co.jp
事業内容:経営者の資金調達支援サービス、WEBマーケティング支援事業、コワーキングスペース運営
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