【SDGs】食品ロス削減の取り組み フードバンク愛知に冷凍弁当2,040食を寄贈
ソシオークホールディングス株式会社(本社:東京都港区/代表:大隈太嘉志)は、9月7日にNPO法人フードバンク愛知(本社:愛知県北名古屋市/理事長:木原賢治)への食材を寄贈いたしました。
寄贈した冷凍弁当の内訳
・牛焼肉…約490食
・おでん…約490食
・あじの南蛮漬け…約600食
・にしんの煮つけ…約460食
フードバンク愛知は、全国の企業などから寄贈された賞味期限間近、外装不良品などのまだ食べられるのに食品として流通できない食品を、子ども食堂やひとり親家庭などの支援を必要とする人たちをサポートする団体に無償で分配している、愛知県内のNPO法人です。
当グループのSDGsの取り組み詳細については下記ページをご参照ください
https://www.socioak.com/speciality/sdgs/
所在地:〒108-0014 東京都港区芝4-13-3PMO田町東10F
設立:2013年10月
事業内容:フードサービス・子育て支援サービス・自動車運行管理サービス・パブリック事業を営む事業会社を擁する持株会社
グループ会社:葉隠勇進株式会社/ハガクレフード株式会社/株式会社明日葉/株式会社あしたばマインド/株式会社みつばコミュニティ/株式会社てしお夢ふぁーむ/株式会社リーフサポート
資本金:9,500万円
URL:https://www.socioak.com
ソシオークグループでは、給食事業において新型コロナウイルス対策として、調理場が使用できなくなった場合を想定して、外部倉庫に備蓄していた冷凍弁当2,040食をNPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(本部:東京都渋谷区/理事長:湯浅誠、社会活動家・東京大学特任教授)を通じて、フードバンク愛知へ寄贈いたしました。いずれも賞味期限内の安全な食品で、電子レンジやスチームで加熱するとすぐに食べられるお弁当です。
寄贈した冷凍弁当の内訳
・牛焼肉…約490食
・おでん…約490食
・あじの南蛮漬け…約600食
・にしんの煮つけ…約460食
フードバンク愛知は、全国の企業などから寄贈された賞味期限間近、外装不良品などのまだ食べられるのに食品として流通できない食品を、子ども食堂やひとり親家庭などの支援を必要とする人たちをサポートする団体に無償で分配している、愛知県内のNPO法人です。
食品ロスの削減はSDGsのゴールの「12.つくる責任つかう責任」に、日本の各地の子ども食堂やひとり親家庭などへ食品を支援することは「3.すべての人に健康と福祉を」のゴールにつながります。
ソシオークグループは、グループを取り巻く社会課題から「雇用」、「地域・社会」、「環境」をSDGsの重点課題として選定し、目標達成に向け取り組んでいます。これからも食品ロス削減の取り組みをはじめ、様々な社会課題の解決に取り組み、誰ひとり取り残さない社会の実現に貢献してまいります。
当グループのSDGsの取り組み詳細については下記ページをご参照ください
https://www.socioak.com/speciality/sdgs/
- ソシオークホールディングス株式会社
所在地:〒108-0014 東京都港区芝4-13-3PMO田町東10F
設立:2013年10月
事業内容:フードサービス・子育て支援サービス・自動車運行管理サービス・パブリック事業を営む事業会社を擁する持株会社
グループ会社:葉隠勇進株式会社/ハガクレフード株式会社/株式会社明日葉/株式会社あしたばマインド/株式会社みつばコミュニティ/株式会社てしお夢ふぁーむ/株式会社リーフサポート
資本金:9,500万円
URL:https://www.socioak.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像