「館林市定住促進通学支援金」と連携した通学支援TOBU POINT 10,000ポイント付与キャンペーンを実施します
東武鉄道(本社:東京都墨田区、社長:根津嘉澄)は、群馬県館林市(市長:多田 善洋)が行う通学定期券購入費補助金制度「館林市定住促進通学支援金」と連携し、市の補助金制度に加えTOBU POINTを付与する「通学支援TOBU POINT 10,000ポイント付与キャンペーン」を実施します。
これは豊かな水資源と自然環境に恵まれ、都心への通勤・通学圏である館林市において、東武線を利用して通学する若い世代を支援することで、住み続けたい沿線、地域の持続的発展を目指し実施するものです。TOBU POINTは、東武特急券の購入や、東武百貨店・東京ソラマチⓇでのお買い物など、東武グループの様々なサービス・施設でご利用いただけ、沿線に居住する若い世代の学校生活をより快適に、より豊かに彩ります。
2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)
※購入したPASMO通学定期券の有効開始日が4月1日(金)以降の場合は、事前購入でも対象になります。
2.適用条件
(1)館林市が行う「館林市定住促進通学支援金」に申請し、申請金額が2万円以上であること
(2)「東武線区間を含むPASMO通学定期券」を持っていること ※PASMO定期券以外は対象外
(3)「TOBU POINTアプリ」に会員登録をし、上記PASMO ID番号を登録していること
(4)当キャンペーンにエントリーしていること
3.付与ポイント
TOBU POINT 10,000ポイント※ポイントは、期間中1申請のみで、申請後約2カ月を目途に付与する予定です。
【利用例】
館林駅⇔北千住駅間 6か月通学定期券(31,160円)を2回購入した場合、年間62,320円に対し、館林市の支援金20,000円・TOBU POINT10,000ポイントが付与され、実質負担金額は32,320円となります
4.エントリー方法
館林市「館林市定住促進通学支援金」申請の際に、TOBU POINTアプリの「アプリ会員番号」を記入してください。※ポイント付与時にアプリ会員番号が変更になっている場合や退会している場合にはポイント付与対象外となります。
5.その他
対象エリアや補助金額、申請期限やその申請方法に必要な書類等については、館林市の支援制度に準じます。
補助制度の詳細については、(https://www.city.tatebayashi.gunma.jp/sp008/010/050/20201120110219.html)をご確認ください。
城沼と多々良沼で越冬した白鳥たちが北の大陸を目指し始め、桜の花とこいのぼりの競演で春が幕を開けると、つつじ、花菖蒲、花ハスに彼岸花と、色鮮やかな花々が四季折々に館林を彩ります。
浅草まで約70キロメートルと県内で最も東京に近く、東武鉄道により約1時間でアクセスできることから、都心への通勤圏であり、日帰りでも楽しめる観光地としても多くの方が訪れています。
- キャンペーン概要
2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)
※購入したPASMO通学定期券の有効開始日が4月1日(金)以降の場合は、事前購入でも対象になります。
2.適用条件
(1)館林市が行う「館林市定住促進通学支援金」に申請し、申請金額が2万円以上であること
(2)「東武線区間を含むPASMO通学定期券」を持っていること ※PASMO定期券以外は対象外
(3)「TOBU POINTアプリ」に会員登録をし、上記PASMO ID番号を登録していること
(4)当キャンペーンにエントリーしていること
3.付与ポイント
TOBU POINT 10,000ポイント※ポイントは、期間中1申請のみで、申請後約2カ月を目途に付与する予定です。
【利用例】
館林駅⇔北千住駅間 6か月通学定期券(31,160円)を2回購入した場合、年間62,320円に対し、館林市の支援金20,000円・TOBU POINT10,000ポイントが付与され、実質負担金額は32,320円となります
4.エントリー方法
館林市「館林市定住促進通学支援金」申請の際に、TOBU POINTアプリの「アプリ会員番号」を記入してください。※ポイント付与時にアプリ会員番号が変更になっている場合や退会している場合にはポイント付与対象外となります。
5.その他
対象エリアや補助金額、申請期限やその申請方法に必要な書類等については、館林市の支援制度に準じます。
補助制度の詳細については、(https://www.city.tatebayashi.gunma.jp/sp008/010/050/20201120110219.html)をご確認ください。
- 群馬県館林市について
城沼と多々良沼で越冬した白鳥たちが北の大陸を目指し始め、桜の花とこいのぼりの競演で春が幕を開けると、つつじ、花菖蒲、花ハスに彼岸花と、色鮮やかな花々が四季折々に館林を彩ります。
浅草まで約70キロメートルと県内で最も東京に近く、東武鉄道により約1時間でアクセスできることから、都心への通勤圏であり、日帰りでも楽しめる観光地としても多くの方が訪れています。
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