【約8割が枕に不満あり!】オーダーメイド枕への関心急増?理想の枕選びと買い替えタイミングに関する意識調査

枕は、眠りの質を左右する大切なアイテム。ぐっすり眠るには、自分にぴったり合ったものを選ぶことがポイントです。今回は、枕の種類や特徴、快適な眠りを叶える選び方をわかりやすくご紹介します。

株式会社FoR

株式会社FoR/FoRINC.(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋知暉)は、「みんなのかしこい選択がわかる」をビジョンに掲げるサイト「WeChoice」にて、日常の商品・サービス選びに役立つ情報を発信しています。今回は、20代以上の男女100人を対象に、「枕」についてのアンケート調査を実施しました(WeChoice調べ)。

枕選びに悩みを抱えている方は少なくありません。

実際に行ったアンケート調査では、約8割の人が「枕が合わない」と感じた経験があると回答しています。

睡眠は心と体をリセットする大切な時間。

その質を左右するカギとなるのが「枕」です。

今回は、理想の枕に求められる条件や、買い替えのタイミング、オーダーメイド枕への関心が高まっている背景を踏まえ、快適な眠りを叶える枕の選び方とポイントをわかりやすくご紹介します。


調査概要

調査方法:アンケート調査

調査期間:2025/04/23~2025/04/25

調査対象:20代~60代の男女

対象者数:100名

調査項目:「枕」に関するアンケート

アンケート結果

今回アンケートにご協力いただいた100名の各年代の比率や世帯構成は、以下です。

<年代>

  • 20代 10.0%

  • 30代 36.0%

  • 40代 38.0%

  • 50代 10.0%

  • 60代以上 6.0%

<世帯構成>

  • パートナーや友達と2人暮らし 30.0%

  • 一人暮らし 28.0%

  • 子どもと暮らしている(小中高生) 18.0%

  • 子どもと暮らしている(未就学児あり) 15.0%

  • 三世代以上で暮らしている 9.0%

【現在、使っている枕の満足度を教えてください。/現在、お使いの枕の種類を教えてください。】

現在使用している枕について、「満足している」「やや満足している」と回答した人は約4割にとどまりました。

一方で、「普通」や「やや不満」「不満」と感じている人が約6割を占めており、多くの人が今使っている枕に満足できていない実態が浮き彫りになりました。

枕は毎日の睡眠に欠かせないアイテムでありながら、最適なものを見つけられていない人が多いことがうかがえます。

枕の種類については、やわらかくてフィット感のある低反発タイプが人気でした。一方で、昔ながらのそば殻や、通気性が良く、手入れにしやすいパイプ枕を選んでいる人も少数ながらいるようです。

それぞれの種類の特徴を下記にまとめました。

  • 低反発ウレタン

頭や首にフィットしやすく、ふんわり沈み込む感触が特徴。仰向けでも横向きでも包み込むように支えてくれるので、肩こりが気になる人にもおすすめです。ただし、通気性が悪く蒸れやすかったり、へたりやすい点には注意が必要になります。

  • 高反発ウレタン

頭が沈み込みすぎず、寝返りがしやすいのが高反発ウレタン枕。適度な弾力があるため、体のバランスを整え、安定した睡眠に導いてくれます。やや硬めの寝心地が好きな人や、腰痛・肩こり対策にも向いています。

  • ポリエステル綿

ふんわり軽い寝心地で、家庭用洗濯機で丸洗いできるのが大きなメリットです。清潔に保ちやすく、乾燥機も使える手軽さが魅力。耐久性はやや劣るものの、コスパ重視や枕を清潔に保ちたい人におすすめとなっています。

  • そば殻

自然素材ならではのひんやりとした感触と、硬めでしっかりした寝心地が特徴です。高さ調整もしやすいが、湿気に弱く、ダニやカビが発生しやすいのでお手入れが必要です。昔ながらの枕を好む人に人気です。

  • パイプ

ストロー状のパイプ素材で作られ、通気性が良く、蒸れにくいのが特長です。硬めでへたりにくく、耐久性も高くなっています。そしてダニがつきにくい素材なので、清潔さを重視する人にぴったり。丸洗いできるものも多いのでお手入れも楽です。

  • 羽毛

ふわふわ軽く、頭を優しく包み込むリッチな寝心地が魅力。保温性が高く、冬は特に快適となっています。ただし、通気性がやや悪く、ダニやアレルギーが気になる人には注意しましょう。定期的なお手入れが欠かせない点が一番のデメリットとなります。

枕選びでは、寝姿勢(仰向け・横向き)や好みの寝心地(やわらかめ・硬め)に合わせて素材を選ぶことが大切ですよ!

【「寝付きにくさ」や「肩こり」など、枕で改善したい悩みはありますか?/有名ブランドの枕を使ったことはありますか?/枕の口コミやレビューは購入前に参考にしますか?】

枕で改善したい悩みとして最も多かったのは、「首・肩こり」で54%、半数以上を占めました。次に「寝付きにくさ」が24%、「朝の疲れ」が12%と続いています。
少数ですが、「いびき」や「寝違え」といった悩みも見られ、睡眠に関する課題は多岐にわたることがわかりました。

特に、首・肩の不調は睡眠の質や日中のパフォーマンスにも影響する重要な問題です。
快適な寝姿勢をサポートするためには、自分に合った高さ・フィット感の枕選びが満足度アップのカギとなるでしょう。

では、こうした悩みを改善するためには、どのような枕を選べばよいのでしょうか?
ポイントは、寝姿勢に合わせた高さと素材の選び方です。

仰向け寝が多い人は、首元にしっかりフィットする中〜低めの高さ、横向き寝が多い人は肩幅を考慮した高めの枕が適しています。

素材については、柔らかすぎず、適度な反発力を持つものが首・肩への負担を軽減します。

さらに、枕だけでなく、マットレスとのバランスを見直すことや、寝る前のストレッチで首・肩周りをほぐすのも良いですよ!

そんな首・肩の不調などの悩みを抱える中で、より高機能な枕を求め、有名ブランドの枕に関心を持つ人も少なくありません。 

実際に、有名ブランドの枕を使った経験があるかどうかを聞いてみました。

首・肩の不調などの不調を訴える方が多い一方で、有名ブランドの枕を使ったことがある人は34%にとどまり、66%の人は「ブランド枕未経験」という結果となりました。

ブランド枕は「気になるけれど手が届きにくい存在」であることがうかがえます。

では、そもそも枕の価格帯はどのように分類できるのでしょうか。

一般的には、枕の価格帯は3段階に分かれます。

1,000〜5,000円がエントリーモデル、5,000〜1万円が中間、1万〜3万円が高級ラインの目安です。

中でも高級枕は、素材や形状にこだわった設計で、正しい寝姿勢をサポートしたり、熱がこもりにくい工夫が施されているなど、機能性の高さが特徴です。


また、高さ調整ができるモデルや、長期保証が付いている製品も多く、長期間快適に使える品質を備えている点も支持されています。

一般的な枕との主な違いは、

  • 素材の質(硬さ・柔らかさ・反発力)

  • 形状(ウェーブ型・くぼみ型など寝姿勢を考慮した設計)

  • 機能性(高さ調整や通気性)

  • 耐久性(へたりにくさ)

  • 保証制度の有無

などが挙げられます。

毎日使う枕だからこそ、睡眠の質を高めたい人にとっては、高品質なブランド枕を選ぶ価値は十分にあるといえるでしょう。
また、近年では、特別なプレゼントや自分へのご褒美として、ブランド枕を選ぶ人も増えています。

とはいえ、価格やブランド名だけで枕を選んでも、本当に自分に合うかどうかはわかりにくいもの。
枕選びで最も大切なのは、自分の体格(体重)や寝姿勢に合わせた高さ・硬さを選ぶことです。

  • 体重が重めの人は体が沈みやすいため、高めでしっかり硬めの枕が理想的。

  • 体重が軽い人は沈み込みが少ないため、低めで柔らかめの枕が自然な寝姿勢を維持しやすくなります。

さらに寝姿勢による違いも重要です。

  • 仰向け寝が多い人:首元に自然なカーブを作れる、中くらいの高さ・やや硬めの枕

  • 横向き寝が多い人:肩幅分の高さをサポートできる、高め・しっかりめの枕

  • うつ伏せ寝が多い人:首への負担を抑えるため、低め・柔らかめの枕、または枕なし

自分の体型と寝姿勢を考慮した枕選びこそが、首や肩への負担を軽減し、毎日の睡眠の質を底上げしてくれるのです。


価格やブランドに惑わされず、「自分にフィットするか」を軸に選ぶことが、失敗しない枕選びのコツといえるでしょう。

そして、実際に枕を購入する前に参考にしたいのが、リアルな使用者による口コミやレビューです。

では、多くの人がどの程度口コミを参考にしているのでしょうか? 

次に詳しく見ていきます。

枕を買う前に口コミやレビューを参考にするか聞いたところ、「必ず見る」が38%、「だいたい見る」が41%で、合わせて約8割の人が参考にしていることがわかりました。

一方で「あまり見ない」が17%、「見ない」は4%と、レビューを重視しない層も一定数いることがうかがえます。

枕選びは、実際に使ってみないと寝心地やフィット感がわかりにくいもの。

そのため、リアルな使用感を知る手段として口コミやレビューを重視する人が多い傾向にあります。

特に、寝心地・耐久性・通気性といった細かなポイントを事前にチェックすることで、購入後の後悔を減らし、より満足度の高い枕選びにつながりそうです。

最近では、30日〜100日間の交換保証を設けているメーカーも増えてきました。

万が一、寝心地が合わなかった場合でも返品や交換ができるため、初めての枕選びでも安心して試せるのが魅力です。

枕選びに不安を感じている人にとって、こうした保証制度は大きなサポートになるのではないでしょうか?

また、枕選びには季節ごとの快適さや、敷布団やマットレスなど他の寝具との相性を意識することも重要です。
最近では冷感素材を使った枕など、季節に合わせたアイテムにも注目が集まっています。
次に買い替えるなら、どんな枕を試してみたいか、理想のイメージを探っていきましょう!

【夏の寝苦しさ対策に「冷感素材の枕」を使ったことはありますか?/現在お使いの寝具との相性(敷布団・など)を意識して枕を選びましたか?】

夏の寝苦しさ対策に「冷感素材の枕」を使ったことがあるか聞いたところ、「聞いたことはあるが使っていない」が59%と最も多く、「過去に使ったことがある」が26%でした。「現在使っている」人は7%と少数派で、「知らなかった」という人も8%いました。

ただし、冷感枕は使い続けるうちに体温で温まってしまうため、ひんやり感が持続するわけではない点には注意が必要です。

また、素材によっては吸湿性や蒸れやすさに差があるため、快適な使い心地を重視するなら、通気性や吸汗性にも配慮して選ぶことが大切です。

冷感だけに頼らず、自分の寝汗や体温に合った素材選びを意識すると、夏でも快適な睡眠環境を整えられるでしょう。

敷布団やマットレスとの相性については、「意識していない」が47%と最多でした。次いで「少しだけ意識した」が41%、「意識した」と答えた人は9%にとどまり、「よくわからない」という人も3%いました。

枕は単体で選びがちですが、実は敷寝具との相性も非常に重要です。
寝姿勢のバランスを整えるには、敷布団やマットレスとの高さや硬さのバランスもポイントになります。

より快適な眠りを目指すなら、枕と敷寝具をセットで考えることが大切です。
特に意識したいのは以下のポイントです。

  • 硬めのマットレスや敷布団の場合:身体が沈み込みにくいため、比較的「低めの枕」が適しています。

  • 柔らかめのマットレスや敷布団の場合:身体が深く沈み込むため、首元を支える「やや高めの枕」が必要になります。

また、仰向け寝が中心の場合は、敷寝具と枕で背骨が自然なS字カーブを描ける高さを目安に。
横向き寝が多い場合は、肩幅と敷寝具の沈み込みを考慮した高さで、首から背骨が一直線になるよう調整しましょう。

敷寝具の硬さや沈み込み具合を無視して枕だけを選ぶと、首や肩に負担がかかり、かえって不調を招くこともあるので気をつけてくださいね。

【次に買い替えるならどんな枕を試してみたいですか?/「自分専用にカスタマイズできる枕(オーダーメイド枕)」に興味はありますか?】

試してみたい枕として最も人気だったのは、「オーダーメイド枕」でした。
自分専用に高さや形を調整できる点に魅力を感じる人が多く、より快適な寝心地を求める意識の高まりがうかがえます。

続いて、2位は「低反発枕」、3位は「洗える枕」、4位に「高反発枕」、5位に「形状記憶枕」がランクインしました。

では実際に、「自分専用にカスタマイズできる枕(オーダーメイド枕)」に興味があるかについて、さらに詳しく見ていきましょう。

「自分専用にカスタマイズできる枕(オーダーメイド枕)」に興味があるかについて、「興味がある」と答えた人が58%と過半数を占めました。「価格次第で使いたい」という人も36%おり、コストを気にしながらも関心を持っている人が多いことがわかります。

一方で「すでに使っている」という人は6%にとどまり、オーダーメイド枕に対する期待は高いものの、価格がネックになっている現状も見えてきました。

全体的に、オーダーメイド枕への期待は高いものの、価格がネックになっている人も少なくないようです。

オーダーメイド枕といえば、専用の計測機器を使って頭や首の形を正確に測定し、高さ・硬さ・素材・フィット感を個人の体型や寝姿勢に合わせて細かくカスタマイズできるのが大きな特徴です。
そのため、自分だけの最適な寝心地を追求できる点が、多くの人に支持されています。

オーダーメイド枕には、以下のようなメリット・デメリットがあります。

<メリット>

  • 自分の頭・首・体型に合わせたフィット感抜群の寝心地が得られる

  • 仰向け寝・横向き寝のどちらにも対応し、自然な寝姿勢を保ちやすい

  • 肩こりや首の負担軽減にもつながる可能性がある

  • 高さ調整や除菌・消臭など、購入後のメンテナンスサービスを受けられる場合が多い

  • 長期間快適に使えるため、枕選びの悩みを解消しやすい

<デメリット>

  • 価格は3〜5万円前後と高額になりがちで、手軽に購入しにくい

  • 測定やオーダー作成に時間がかかるため、即日持ち帰れない場合もある

  • 人気店では予約待ちや納期遅延が発生することも

  • 高額にもかかわらず、必ずしも全員が満足できるとは限らないため、事前の店舗・サービス比較が重要

オーダーメイド枕は、理想の寝心地を追求したい人には非常に魅力的ですが、価格や手間の面も考慮し、自分に合ったサービスを選ぶことが大切です。

枕に対する期待が高まる一方で、現在の枕選びや睡眠環境には、まだ満たされていない悩みや不満を抱えている人も多いはずです。

そこで今回は、枕や睡眠に関して、改善してほしいことや、さらに求めるポイントについても聞いてみました。

【枕選びや睡眠改善に関して、不満や改善してほしいこと】

  • 値段の安いオーダーメイドを展開してほしい(40代)

  • 枕は洗濯すると、簡単には乾かないので、速乾のものがあれば良いと思います。(30代)

  • 首のこりに悩んでいます。また睡眠の質も悪く、眠りが浅いので改善したいです。しかし自分に合った枕がわからないことが悩みです。(40代)

  • ストレートネックが改善され、元の正しい位置に戻るような、矯正枕があれば嬉しいなと思う。(20代)

  • カバーは洗えても本体が洗えないので、家庭でも洗える種類が増えればいいです。(50代)

枕に関する不満や改善希望として、手頃な価格で手に入るオーダーメイド枕や、速乾性に優れた枕へのニーズが見られました。さらに、首のこりや眠りの浅さ、ストレートネックといった体の悩みに対応できる枕を求める声もあります。

また、カバーだけでなく本体ごと洗える清潔性の高い枕への要望も多く、価格、機能性、メンテナンス性のバランスを重視する傾向となりました。

まとめ・考察

今回の調査から、枕は「寝心地を支える寝具」というだけでなく、快適な睡眠や体の健康に大きく関わるアイテムであることがわかりました。

特に「首・肩こり」「寝付きにくさ」「朝の疲れ」などの悩みを抱えている人が多く、枕が睡眠の質に与える影響は非常に大きいといえます。

枕へのこだわりは人それぞれですが、素材や機能性への意識は高まりつつあり、「低反発ウレタン」などのフィット感を重視する枕が人気でした。

一方で、「自分に合った枕がわからない」「清潔に保ちたい」という声も多く、選び方の難しさやメンテナンス面での課題も浮き彫りになっています。

また、「オーダーメイド枕」に対する興味や期待は高いものの、価格面や手間の面でハードルを感じている人も少なくありません。

今後は、もっと手軽に自分に合う枕を試せる機会や、価格・機能のバランスを取った商品へのニーズがますます高まっていきそうです。

枕選びでは、「フィット感」「通気性」「清潔さ」「耐久性」といった基本性能に加え、「体型や寝姿勢に合わせたパーソナライズ性」がこれからさらに重要になっていくでしょう。

ぜひ、自分の身体やライフスタイルにぴったり合った枕を見つけて、毎日の眠りをより快適なものにしていきましょう。

<枕についてのコラム>

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【会社概要】

社名株式会社FoR/FoRINC.

所在地東京都渋谷区渋谷3丁目9番9号東京建物渋谷ビル4階

代表者代表取締役CEO高橋知暉

URL https://f-o-r.co.jp

事業内容メディアプラットフォーム事業

株式会社FoRは、「新しい当たり前となるサービスを作る」というビジョンを掲げ、領域特化型のメディアプラットフォームを複数の領域で展開しているスタートアップ企業です。

創業5期目で売上10億を突破しており、平均年齢も26.5歳と20代のメンバーを中心として事業を運営しています。美容コスメ領域を中心とし、マーケティング力を強みに9つのWebプラットフォームサービスを展開しています。

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業種
情報通信
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代表者名
高橋知暉
上場
未上場
資本金
255万円
設立
2017年06月