eスポーツチームSCARZ、日本代表として出場した『オリンピックeスポーツシリーズ2023モータースポーツイベント』で7位入賞

『オリンピックeスポーツシリーズ2023モータースポーツイベント』で、7位入賞!

株式会社XENOZ

株式会社XENOZ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:友利 洋一)は、運営するesportsチーム「SCARZ」が、日本代表として出場したオリンピック『オリンピックeスポーツシリーズ2023モータースポーツイベント』で、7位入賞いたしましたことをご報告させていただきます。
  • シンガポールで開催された『オリンピックeスポーツシリーズ2023モータースポーツイベント』でGoto選手、7位入賞!

今回、Goto選手が出場した『オリンピックeスポーツシリーズ2023モータースポーツイベント』は、国際自動車連盟(FIA)とポリフォニー・デジタル社が提供するレースゲーム『グランツーリスモ7』を使用して行われる、eスポーツの祭典です。


Goto選手は、全世界で15万人以上が参加するオンライン予選の日本大会に出場し、日本代表権を獲得。

6月22日からシンガポールのサンテック・シンガポール国際会議展示場にて行われた『オリンピックeスポーツシリーズ2023モータースポーツイベント』予選ラウンドでは、世界中の予選を勝ち抜いた10名のドライバーとシンガポール現地から選出された22名を合算した32名が、11枠の決勝レースへの出場枠を掛けてタイムアタック形式で争いました。

Goto選手は9位で予選ラウンドを通過し、6月25日から行われた決勝レースに進出。決勝レースでは、11人による50分の耐久レース形式で争われ、Goto選手は7位入賞となりました。

   ▲決勝レースのアーカイブ


以下、Goto選手からコメント

「お疲れ様でした。今回7位という結果で悔しさ半分、達成感半分といったところです。

初めてのオリンピックということで、会場の大きさに圧倒され、凄くドキドキしながら挑んだのですが、終わってみれば面白い大会でした!

また次の機会があればぜひチャレンジしたいと思います!応援ありがとうございました!」

SCARZは、引き続きGoto選手の活動を全面的に応援してまいります。


  • 株式会社XENOZについて

株式会社XENOZは、esportsチーム「SCARZ」の運営をはじめとするesports事業を展開しています。その他にもアパレル/グッズの運営やesports施設の運営、esportsを活用したビジネス開発など幅広く手がけております。チームは2012年に発足し、その後2016年には法人化。社員一丸となり、更なる飛躍を目指しております。


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会社概要

株式会社XENOZ

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URL
https://www.scarz.net/
業種
サービス業
本社所在地
神奈川県川崎市川崎区駅前本町15-5 十五番館ビル701
電話番号
-
代表者名
友利洋一
上場
未上場
資本金
1050万円
設立
2016年04月