ファイルフォース『2025年のインシデント/サイバー攻撃の振り返りとセキュリティ対策』がテーマの共催ウェビナーに登壇!

クラウドストレージ「Fileforce」を提供するファイルフォース株式会社(本社:東京千代田区 代表取締役:サルキシャン アラム)は、LRM株式会社(本社:兵庫県神戸市 代表取締役:幸松 哲也)が主催のオンラインセミナー「~AIからランサムウェア攻撃まで~2025年のインシデント/サイバー攻撃の振り返りとセキュリティ対策」にて「データレジリエンスの観点からクラウドストレージに求めるべき要件とは?Fileforce®のランサムウェア対策機能のご紹介」をテーマに登壇いたします。
本ウェビナーでは、2025年に発生した主要なインシデントやサイバー攻撃の事例を時系列で振り返りながら、企業が直面した課題とその裏にある攻撃者の戦略を紐解きます。その中で、クラウドファイルサーバー「Fileforce®」を提供し、23,000社超の導入実績を持つファイルフォース株式会社が、ランサムウェア感染時の対応における課題や有効な対策機能について、実際の事例をもとにご紹介します。
■ 概要

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イベントテーマ |
~AIからランサムウェア攻撃まで~ 2025年のインシデント/サイバー攻撃の振り返りとセキュリティ対策 |
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講演内容 |
データレジリエンスの観点からクラウドストレージに求めるべき要件とは?Fileforce®のランサムウェア対策機能のご紹介 |
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講演日時 |
2025年12月4日(木)14:45~15:15 |
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費用 |
無料 |
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締め切り |
当日開始時間まで |
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参加方法 |
Zoom(オンラインセミナー)※Zoomアカウントをお持ちでない方もご参加いただけます。 |
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申込 |
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主催 |
LRM株式会社 |
■登壇者
ファイルフォース株式会社
プロダクトマーケティング部 事業推進担当部長
蓮井 雅弘
■クラウドストレージFileforceについて
Fileforceは、従来のオンプレミスのファイルサーバーやNASの使いやすさやアクセス権限などの運用を変えずに、安全なファイル編集やファイル共有機能をユーザー数無制限で提供する、コストパフォーマンスに優れた国産クラウドストレージサービスです。さらにランサムウェア対策や電子帳簿保存法対応、IT監査対応など、使い手を選ばないシンプルな操作性と強固なセキュリティを両立し、国内の中小企業からエンタープライズまで利用者数は23,000社*を突破。安心の国産クラウドストレージサービスとして、お客様の業務DXを強力に支えます。*OEMパートナーを含む
■会社概要
商号 :ファイルフォース株式会社
代表取締役CEO:サルキシャン アラム
所在地 :〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3−1 新東京ビル4F
事業内容 : 法人向けクラウドストレージFileforceの企画・開発・販売・サポート
サービス開始 :2014年4月
資本金 :100,000,000円
URL :https://www.fileforce.jp/
■本件の問い合わせ先
ファイルフォース株式会社 マーケティング
メールアドレス:marketing@fileforce.jp
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