【お役立ち資料】初めてCDPに回答する方必見!CDP質問書をイチから分かりやすく解説
初回答で「B」スコアを取得した企業の、取り組み事例も収録
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https://go.bluedotgreen.co.jp/bdg_cdp_beginner1
■掲載トピック(一部抜粋)
・CDPは企業の環境活動を分析・評価・開示する機関
・2023年は回答率が64%まで増加
・全設問の回答を埋めることがカギ
CDP は、環境課題に関心が高い世界の機関投資家と連携して、企業の環境への取り組みを評価し開示を行う国際的な非営利団体で、2023年は全世界で 23,000社の企業が要請に応じて回答しました。
回答企業には気候変動や森林減少、水のセキュリティの問題への対応についてAからD-のスコアが付与され、未回答の場合は最低スコアのFとして企業名が公表されます。公表情報は約750の機関投資家が活用しており、各ESG指数の調査会社に参照されるなど環境報告のグローバルスタンダードとして広く認知されています。
「初めて回答に挑戦したいが、何から取り組み始めれば良いか分からない」
「回答の重要性は認識しているが、社内や経営層の理解・協力が得られない」
とお悩みの方に向けて、本資料ではCDP質問書に回答する上で必要な概要やメリット、また回答企業の社内体制構築など初回答までの取り組み事例を紹介いたします。サステナビリティ担当の方々にお役立ていただける情報をまとめておりますので、是非以下URLから資料をお申し込みくださいませ。
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エスプールブルードットグリーンのサービス
CDP気候変動コンサルティングパートナーとしての知見をもとに、多数の支援実績(2023年度のCDP回答支援数:167件)があり、企業の状況に寄り添ったコンサルティングサービスを提供しています。たとえばリソース不足により一気通貫のサービスを希望した場合は、回答草案を作成し模擬採点を実施したうえで、回答入力内容の確認まで支援いたします。一方で回答実績のある企業に対しては、回答のフィードバックのみの部分的なコンサルティングも可能です。2024年のCDP質問書では、質問書の統合や回答提出期間の後ろ倒しなど複数の変更点が発表されています。「毎年同じ回答をしているが、この機会に見直したい」「CDP回答は初めて…何から始めるべきか見当がつかない」などお悩みの方は、ぜひお問い合わせください。
問い合わせ先
株式会社エスプールブルードットグリーン 営業本部 田中将平
Mail:carbonoffset@bluedotgreen.co.jp
HP:https://www.bluedotgreen.co.jp/
会社概要
商号 : 株式会社エスプールブルードットグリーン
所在 : 東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル 11 階
代表者名: 取締役社長 八林 公平
事業内容: 環境経営支援コンサルティング
設立 : 2011 年 11 月
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