リコージャパン、RICOH kintone plusの新機能「アプリ作成アシスタント」の提供を開始

~生成AIが業務改善アプリを自動作成し、社内での利活用を支援~ 

リコージャパン

リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹)は、クラウド型の業務アプリケーションツール「RICOH kintone plus」において、AIを活用した「アプリ作成アシスタント」機能の提供を開始しました。

「アプリ作成アシスタント」は、AIとのチャットボット形式での会話を通じて、お客様が作成したいアプリを自動生成する支援機能です。「RICOH kintone plus」をご導入いただいた後、アプリ作成が思うようにいかずお困りのお客様を、AIがアシスタントとなってサポートします。


業務改善のアプリを作成するためには、その業務に関する知識が不可欠でしたが、「アプリ作成アシスタント」の活用により、業務担当ではない方や「RICOH kintone plus」の扱いに慣れていない方でも、簡単にアプリを作り上げていくことが可能となり、効率的な社内展開および利活用の促進が期待できます。

 
アプリ作成のおける工数削減、各種機能の最大活用で「RICOH kintone plus」がお客様にとって更に身近なツールに生まれ変わります。 


               「アプリ作成アシスタント」イメージ図



関連リンク 
「RICOH kintone plus」の商品紹介ページ 

https://www.ricoh.co.jp/products/list/ricoh-kintone-plus

 ※「アプリ作成アシスタント」の詳細は後日掲載を予定しています。


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企業情報

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■リコージャパン株式会社

創立

1959年5月2日

代表者

代表取締役 社長執行役員 CEO 笠井 徹

従業員数

18,161名(2024年4月1日現在)

拠点数

349拠点(2024年4月1日現在)

本社所在地

東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル


■事業内容

さまざまな業種におけるお客様の経営課題や業務課題の解決を支援する各種ソリューションの提供。


1.複合機(MFP)やプリンターなどの画像機器や消耗品およびICT関連商品の販売と関連ソリューションの提供

2.サポート&サービス(画像機器やICT関連商品の保守、ネットワーク構築・保守、ICT運用業務代行)

3.システムインテグレーションおよびソフトウェア設計・開発


リコージャパンは、「人にやさしいデジタルを全国の仕事場に」をコンセプトに、お客様の働く環境における業務ワークフローの自動化・省力化に貢献する最適な商品やサービスを提供し、経営課題の解決や企業価値の向上を支援するとともに、それらの活動を通じて社会課題解決に貢献してまいります。


▽リコージャパン企業情報(リコー ソリューション・商品サイト)

https://www.ricoh.co.jp/sales/about/ 


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リコーグループについて

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リコーグループは、お客様のDXを支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2024年3月期グループ連結売上高2兆3,489億円)。


“はたらく”に歓びを 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。


▽リコーグループ企業・IRサイト

https://jp.ricoh.com/

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会社概要

リコージャパン株式会社

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URL
http://www.ricoh.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル
電話番号
03-6837-8800
代表者名
笠井 徹
上場
未上場
資本金
25億円
設立
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