第7回ダイナムCUP SQ-CUBE OPEN2018 in さいたま 大会結果
男子は、机 ⿓之介選手が優勝 ⼥子は、渡邉 聡美選手が優勝
全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(東京都荒川区 代表取締役 藤本達司)が協賛した、「SQ-CUBE OPEN 2018 in さいたま」(開催期間:2018年2月2日(金)~4日(日)、場所: SQ-CUBE さいたま)の大会結果をお知らせします。当大会は、スカッシュの大会としては国内最大級の賞金大会となり、約200名の選手が参加しました。これからもダイナムは、世界中に夢と感動をあたえるスポーツの発展を応援していきます。
【 男子決勝戦 手前から机選手と海道選手 】
【 女子決勝戦 左から渡邉選手と松井選手 】
左: (株)ダイナム保坂取締役
中:男子優勝 机選手
右:女子優勝 渡邉選手
【決勝戦試合結果】
男子決勝に進んだのは、日本ランキング1位の机⿓之介選手(順天堂大学)と、日本ランキング2位の海道泰喜選手(順天堂大学)で、机選手がゲームカウント3-0で勝利しました。⼥子決勝は、日本ランキング2位の渡邉聡美選手(メッドサポートシステムズ)と日本ランキング3位の松井千夏選手( SQ-CUBE PRO)の対戦で、渡邉選手がゲームカウント3-0で勝利しました。机選手はダイナムCUP3連覇、渡邉選手は2連覇となります。
■選手権男子本戦■
■選手権女子本戦■
【男子優勝者 机 龍之介選手コメント】
第1回ダイナムCUPから優勝していて、今年も良いスタートが切れて良かったです。今回、自分の持つ力を十分に発揮し、持ち味の攻めを十分に出せたことが連覇につながったと感じています。3月にアジア選手権団体戦があるため、日本選手一丸となってメダルを取りに行きますので、応援よろしくお願いします。
【女子優勝者 渡邉 聡美選手コメント】
優勝という形で終われてすごくうれしいです。最初の1ゲーム目は硬くなりましたが、試合が進むにつれて自分のプレーが出来ました。今後は、来月の頭にプロの大会に参加するため、そこで優勝することと、3月末のアジア選手権団体戦で松井選手と共にメダルを取れるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
株式会社ダイナム
パチンコを「誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽」となるよう改革し、「街と生きるパチンコ。」を目指すべく、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。2018年1月現在、全国46都道府県に405店舗を展開し、1円パチンコなどの低貸玉営業を中心とした店舗展開を推進しています。
株式会社ダイナムジャパンホールディングス
信頼と夢を育む百年の挑戦という企業理念を掲げ、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社およびその関連会社、合計7社のグループ子会社株式を保有する持株会社で、2012年8月、 パチンコホールオペレーター企業として初めて株式上場しました。
(香港証券取引所メインボード/ 証券コード:06889)
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