【東京美容外科】麻生泰医師が率いる医師育成プログラムが始動しました|世界基準で学び続ける環境とは
2025年4月1日より『医師育成プログラム』を制定しました。教育を未来への投資と考える東京美容外科の確固たる理念について解説いたします。
美容医療の未来を切り拓くのは、確かな技術と高い倫理観を持ち続ける医師の存在です。
東京美容外科では、統括院長である麻生泰医師のリーダーシップのもと、医師の「技術力」「人間力」「国際感覚」をバランスよく育てる先進的な育成プログラムを展開しています。
国内外に広がる研修制度、解剖学を重視した安全性の追求、そして継続的な講習会の実施──。
本記事では、東京美容外科が築き上げた「世界基準で学び続ける育成環境」の全貌を紹介します。

医師の育成に真摯に取り組む、東京美容外科の教育姿勢
統括院長 麻生泰医師の「人を育てる」理念
東京美容外科の統括院長である麻生泰医師は、美容外科医としての技術習得にとどまらず、「患者様に信頼され続ける医師の育成」を最も重要な使命と考えています。
施術の技術力だけでなく、医療に対する誠実な姿勢や人間性までも磨ける環境を整え、次世代を担う医師たちに本質的な教育を提供しています。
国内外に広がる充実の研修制度
世界の現場で学ぶチャンスを
東京美容外科では、国内の提携施設はもちろん、韓国・台湾・欧米などの先進医療機関と連携し、国際的な視点から技術と知識を学べる海外研修制度を整備しています。
内容は症例見学、実技指導、先端医療機器のトレーニングまで幅広く、世界標準の医療スキルを実地で体験できる貴重な機会となっています。


研修費用は全額クリニック負担
さらに、これらの研修にかかる渡航費・宿泊費・受講費用はすべてクリニックが負担。
医師が経済的な心配をすることなく、研修に集中できる仕組みが整っており、日本の美容外科クリニックとしては極めて稀な支援体制といえます。
東京美容外科が“育成”で差をつける理由
解剖学実習を重視する安全性へのこだわり
麻生医師が特に重視するのが「解剖学の理解を基盤にした安全な施術」。
東京美容外科では、国内外での人体解剖実習を必修とし、神経・血管・筋肉の構造を徹底的に学ぶことを通して、施術の精度と安全性の向上を図っています。
これは患者様に安心して施術を受けていただくために欠かせない、医師の責任の一部でもあります。
オーダーメイドの育成プログラムで“現場力”を磨く
医師の経験や得意分野に応じて、個別設計された育成プログラムを提供。
現場実習と座学をバランス良く組み合わせ、先輩医師の直接指導のもと短期間で実践力を高めることが可能です。一人ひとりに合った育成こそが、真の成長を促すと考える麻生泰医師の教育思想がここに反映されています。
3か月に1度の技術講習会で継続的に“学びをアップデート”
東京美容外科では、3か月に1度、全国の常勤医師が一堂に会する技術講習会を開催しています。
講習では、最新技術の共有、症例検討、医療安全対策など、日々の診療で得た学びを全体で還元。
この場を通して、医師同士が互いに刺激し合い、全院の技術力と意識の底上げを実現しています。
「学び続ける医師こそ、信頼される医師である」
その考えを体現する、東京美容外科の象徴的な取り組みです。
美容医療の未来を支える、“育てる文化”を築く
東京美容外科は、医師育成に真剣に向き合い、教育をコストではなく“未来への投資”と捉える数少ない美容医療機関です。
即戦力を求めるのではなく、
10年後、20年後も信頼される医師を育てる――
この長期的な視野こそが、同院の医師育成の核心です。
「美容外科医として技術を磨きたい」
「人間力も問われる“本物の医療”を学びたい」
「国際的に活躍する医師を目指したい」
そう考える医師にとって、東京美容外科はまさに“学びの最前線”です。

■麻生泰(あそう とおる)プロフィール
医療法人社団東美会 理事長
東京美容外科 統括院長
慶應義塾大学 医学部大学院 医学博士号取得
1972年1月10日生まれ
全国100院以上のクリニックを運営し、グループの年間売上は200億円以上。
YouTube:ドクターA(麻生泰) https://www.youtube.com/@DrA
所在地:東京都内を中心に全国展開
事業内容:美容外科・美容皮膚科・再生医療、医師育成事業、国際医療提携
公式サイト:https://www.tkc110.jp/
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