5月9日は「アイスの日」!低糖質アイスが人気博すも、1位は「明治 エッセル スーパーカップ」 食べ合わせレシピも話題に
「カロミル」ユーザーを対象とした人気のアイスをランキング形式で発表
〇「アイスの日」とは
1964年5月9日に日本アイスクリーム協会が、アイスをたくさんの人に楽しんでもらえるようにと記念事業を開催したことがはじまりです。そこで今回は、当社の健康管理アプリ「カロミル」の記録データから2021年4月~2022年3月までのアイスに関するランキングを集計しました。カロミルユーザーが喫食した「市販品のアイスランキング」は以下になっています。
■最新喫食ユーザー数ランキング
<2022年1月~3月の市販品のアイスランキング>
1位…明治 エッセル スーパーカップ 超バニラ
2位…グリコ SUNAO マカダミア&アーモンド
3位…森永製菓 板チョコアイス
4位…グリコ SUNAO チョコ&バニラソフト
5位…ハーゲンダッツ ミニカップ バニラ
6位…グリコ SUNAO バニラ
7位…ロッテ ZERO アイスケーキ
8位…赤城乳業 かじるあまおう苺バターアイス
9位…サーティワンアイスクリーム ポッピングシャワー (カップ)
10位…グリコ SUNAO ストロベリー&ラズベリー
<2021年度(2021年4月~2022年3月)の市販のアイスランキング>
1位…森永製菓 板チョコアイス
2位…グリコ SUNAO チョコ&バニラソフト
3位…明治 エッセル スーパーカップ 超バニラ
4位…グリコ SUNAO マカダミア&アーモンド
5位…グリコ SUNAO バニラ
6位…ロッテ ZERO アイスケーキ
7位…ハーゲンダッツ ミニカップ バニラ
8位…グリコ SUNAO チョコモナカ
9位…グリコ SUNAO ストロベリー&ラズベリー
10位…サーティワンアイスクリーム ポッピングシャワー (カップ)
健康管理に気を遣う人が多い「カロミル」ユーザーを対象とした本調査。低糖質アイスの「SUNAO」や「ZERO」などが全体的に多くランクインしましたが、意外にも2022年1月~3月までのランキングでは「エッセル スーパーカップ」が1位、2021年度のランキングでは「板チョコアイス」が1位と、普段は糖質やカロリーを気にしている方たちも、たまにはと糖質など気にせずアイスを楽しんでいることが分かりました。
「エッセル スーパーカップ 超バニラ」は食べ合わせメニューもしばしばSNS上で話題に。そこで当社では、「エッセル スーパーカップ 超バニラ」を喫食しているユーザーがどのような食べ合わせをしているのか調査しました。
<2021年度(2021年4月~2022年3月)の「エッセル スーパーカップ 超バニラ」との食べ合わせランキング>
1位…タカノフーズ 極小粒ミニ3
2位…森永製菓 チョコモナカジャンボ
3位…明治 チョコレート効果 カカオ72%26枚入り
4位…ナビスコ オレオ
5位…日本食品製造 日食 プレミアムピュア オートミール
6位…マイプロテイン IMPACT ホエイプロテイン ナチュラルチョコレート 1kg
7位…カルビー ポテトチップス うすしお味 60g
8位…カルビー じゃがりこ サラダ
9位…キッコーマン おいしい無調整豆乳 1L
9位(同率)…ダノン オイコス 高タンパク質 ストロベリー
なんと食べ合わせ1位はタカノフーズの「極小粒ミニ3」という結果に。「エッセル スーパーカップ」の公式ホームページに納豆を使ったトルコアイスのレシピがあったことや、人気ユーチューバーが同レシピを実践した動画が話題となったことから、レシピを実践したユーザーが多くいたと考えられます。また6位にランクインしているプロテインは、プロテインメーカーの公式ホームページで「スーパーカップ」を使ったプロテインシェイクのレシピが公開されていたり、7位にランクインしているポテトチップスも「スーパーカップ」との組み合わせがSNS上で話題になっていたりと、アレンジの幅の広さが人気の秘訣といえるかもしれません。
- 健康管理アプリ「カロミル」について
食事・運動・体重管理アプリです。食事記録に関しては、写真1枚で毎日の食事を記録し、AI(人工知能)の画像解析技術によって自動で栄養価を割り出し登録します。カロリーだけでなく、たんぱく質、脂質、炭水化物、塩分、糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラルなど18種類の栄養素の計算・記録もできるので、ダイエットのみならず、栄養バランスを考慮した健康管理が可能です。また、食事記録だけでなく運動・バイタルの管理機能もそなえ、「健康のトータルマネジメント」を実現しています。会員数は140万人を超えました(2022年4月時点)。
- カロミルアドバイスについて
https://advice.calomeal.com/
指導対象者(顧客)の「カロミル」アプリと連携し、食事や栄養指導がすべてオンライン上で完結できる、指導者向けのウェブツールです。指導対象者(顧客)の食事データの記録・蓄積が自動化されるだけでなく、AIが食事内容を自動で解析・栄養計算し、指導者の栄養計算など食事指導にかかる手間が大幅に削減されます。
- ライフログテクノロジー株式会社について
https://calomeal.com/
当社は管理栄養士、エンジニア、データサイエンティスト、人工知能の研究者で構成されたヘルスケア関連のテクノロジー企業です。2016年2月に創業し、東京本社と宮崎に拠点があり、スタッフは全員フルリモートワークです。主な事業はヘルスケアアプリ「カロミル」の開発・運営ですが、大学や企業、医療研究機関などと健康管理や食生活に関する共同研究も行っています。
◆サービスに関するお問い合わせ先◆
ライフログテクノロジー株式会社
info@calomeal.com
社 名: ライフログテクノロジー株式会社(Life Log Technology, Inc) 所在地: 〒103-0027 東京都中央区日本橋三丁目2番14号 新槇町ビル別館第一 1階 設 立: 2016年2月 資本金: 6億1,956万円(資本準備金含む) 代表者: 代表取締役 棚橋繁行 |
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