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Nature株式会社
会社概要

Nature、第三者割当増資による10.2億円の資金調達を実施!

〜IoTプロダクトとパートナー戦略を軸に「Nature DER Platform」構築を目指す〜

Nature株式会社

「自然との共生をドライブする」をミッションに掲げるNature株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:塩出 晴海、以下「Nature」)は、東京ガス株式会社、株式会社環境エネルギー投資、KDDI Green Partners Fund、ダイキン工業株式会社、ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社、HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND、三菱UFJキャピタル株式会社、横浜キャピタル株式会社を引受先とする第三者割当増資で約10.2億円を調達しました。今回の増資で新たに加わったパートナーとともに、Nature独自のエネルギーマネジメントプラットフォーム「Nature DER Platform(ネイチャー ディーイーアール プラットフォーム)」(※1)を構築し、再生可能エネルギー100%の未来の実現に貢献して参ります。

(※1)DER(分散型エネルギーリソース)とは、需要家(電気などのエネルギーの利用者)が各地に分散して所有しているエネルギー源のことを指す。具体的には、各地に分散して発電や蓄電ができる太陽光発電システム、蓄電池、電気自動車、エネファームなどの設備のこと。


■資金調達の背景

Natureは、温室効果ガスの排出量において「照明」「冷暖房」「冷蔵」など電気や電化に関する項目が全体の34%にのぼる(※2)ことから、家庭のエネルギー利用の最適化に着目し、スマートリモコン「Nature Remo」やスマホHEMS「Nature Remo E」の開発・販売、電力小売事業者向けの「デマンドレスポンス支援サービス」を提供してきました。2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、日本の電源構成においても、政府は再生可能エネルギーの比率を50%以上に引き上げることを目標に掲げています。


電気の脱炭素化には、太陽光や風力等のVRE(Variable Renewable Energy:変動性再生可能エネルギー)を増やし、その上で「電力の高い自家消費率の実現(利用者のためのエネルギーマネジメント)」と「電力需要の柔軟な調整力の実現(グリッドオペレーターのためのエネルギーマネジメント)」を達成することが必要です。


それらを実現するために、Natureでは、これまで培ってきた実績やノウハウを昇華させて、Natureのプロダクトやメーカークラウドを連携させ、DER(Distributed Energy Resources:分散型エネルギーリソース)を最適制御するエネルギーマネジメントプラットフォーム「Nature DER Platform」の構築を進めております。新たな市場の開拓と更なる企業としての成長を続けるため、Natureの考えに賛同いただいたパートナー企業・投資家の皆さまより、約10.2億円の資金調達を行いました。また、今回ご出資いただいたパートナー企業の皆さまとは、共同事業の展開も協議しています。

(※2)「How to Avoid a Climate Disaster」Bill Gates


■調達資金の目的

1、Nature独自のエネルギーマネジメントプラットフォームを構築

「快適性」「経済性」「環境性」を実現するNature独自のコアテクノロジーによる「Nature DER Platform」の構築を目指します。

2、パートナー戦略で成長を加速

今回の出資社を含む、パートナー企業との協業による普及拡大や連携できる家電・機器の拡張、新プロダクトの開発を行い、Natureプロダクトの普及拡大を目指します。

3、採用の強化

Natureのミッションに共感し、自律性を持って事業・組織の成長に貢献できるメンバーを幅広く募集してまいります。

【Nature採用ページ】https://nature.global/careers/


■資金調達の概要

調達金額:10.2億円

調達方法:第三者割当増資

投資家:東京ガス株式会社、EEI4 号イノベーション&インパクト投資事業有限責任組合(株式会社環境エネルギー投資)、KDDI Green Partners Fund(SBI インベストメント株式会社)、ダイキン工業株式会社、ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社、HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND 2 号投資事業有限責任組合(株式会社博報堂DYベンチャーズ)、三菱 UFJ キャピタル 9 号投資事業有限責任組合(三菱UFJキャピタル株式会社)、Yokohama Next 投資事業有限責任組合(横浜キャピタル株式会社)(順不同)


■投資家の皆さまからのコメント

  • 東京ガス株式会社 執行役員 大橋 太郎氏

当社は、従来のエネルギーの枠を超えたソリューションと事業群で、社会の持続的発展とお客さまへの一層の価値提供を追求していくことを目指しております。その実現に向けた取組みの一つとして、分散型リソース(PV・蓄電池等)を活用した、エネルギーマネジメント等のソリューションの拡充を志向しております。今回その一環で出資を行ったもので、持続可能な社会の実現に向けて志を同じくするNatureさまとパートナーになれたことを大変嬉しく、光栄に思います。Nature DER Platformに深く関わるエネルギー業界の一事業者として応援致します。


  • 株式会社環境エネルギー投資 代表取締役 河村 修一郎氏

塩出社長率いるNatureは日本を代表する有望なClimate Tech企業です。「Nature Remo」シリーズが驚異的な速さで家庭に普及するなか、電力小売事業者様向けデマンドレスポンスサービスをはじめとする新たな取組みを加速させています。スマートホームからエネルギーマネジメントのプラットフォームへと事業領域を拡大し、更なる成長を確信して2021年に続き追加出資をさせて頂きました。これからも環境エネルギー投資は微力ながら全力で応援させて頂きます!!


  • auエネルギー&ライフ株式会社 取締役副社長 吉岡 尉​​登氏

持続可能な社会の実現に向けて化石燃料から再生可能エネルギーへのシフトが進む中、「自然との共生をドライブする」というミッションのもと、効率的なエネルギーの利用と快適な暮らしを両立するNatureの事業に高いポテンシャルを感じるとともに、「豊かな暮らしと持続可能な社会の実現」を目指す当社との親和性も高いと考えています。KDDI Green Partners Fundからの出資を契機に、両社で新たなパートナーシップを築き、ともにエネルギーの未来を創造する機会を楽しみにしています。


  • ダイキン工業株式会社 商品開発エグゼクティブリーダー主席技師 松岡 弘宗氏

これまでにもNature社のスマートリモコンから操作できる当社の空調機器機能の拡大を行い、連携を進めてきました。Nature社の強みは優れたUX・UIにより顧客からの高い支持率と高い販売台数のスマートリモコンを主力製品にもち、そこを拠点とした独⾃のエネルギーマネジメントプラットフォームの構築に取り組んでいるところにあります。今回のパートナーシップを通じて、スマートリモコンとの更なる連携を進め、当社の様々な機能をより多くのお客様に使っていただくことで、快適な空間づくりに貢献するとともに、エネルギーマネジメントプラットフォームの構築にNature社とも共同で取り組めると期待しています。


  • ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社 代表取締役 長沼 亨氏

Nature社のスマートリモコンとエネルギーマネジメントシステムの組み合わせは、ENEOSグループが取り組む脱炭素・循環型社会という「明日のあたり前」の実現に向けたエネルギーマネジメント事業との親和性がとても高く、大きなシナジー効果が期待されます。グループ長期ビジョンに掲げた『エネルギー・素材の安定供給』と『カーボンニュートラル社会の実現』 との両立を目指して、よりスマートなエネルギーマネジメントプラットフォームの構築をNature社と共同で取り組んでまいります。


  • HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND パートナー 漆山 乃介氏

テクノロジーの進化が、本当にひとの暮らしや感覚を心地よいものにできているか。Nature社はその違和感に目を逸らしていない。彼らが擁するスマートリモコン「Nature Remo」や次世代型HEMS「Nature Remo E」は進化の途上にあるが、日々の生活によく溶け込み、無意識的にはたらきかけている。それらプロダクトの普及の先にあるひとと環境の調和へのインパクトは計り知れない。今回の出資を契機として、博報堂DYグループの生活者発想とクリエイティビティを掛け合わせ、Natureの目指すエネルギーマネジメント領域における電力革命に向けて共に取り組んでまいります。


  • 三菱UFJキャピタル株式会社 投資第一部 副部長 伍堂 公浩氏

カーボンニュートラル実現に向けた再生可能エネルギーの供給力拡大に併せ、需要者が電気を賢く使うことが求められています。その為に、家庭電源を調整力として活用することは電力業界の重要テーマですが、家庭電源のコントロールデバイスの普及が大きな課題でした。Natureはスマートリモコン「Nature Remo」をフックとした、エネルギーマネジメントプラットフォーム構築を進めるという壮大な事業にチャレンジしています。その大きなビジョンに共感し、此度出資をさせていただきました。微力ながらNatureの成長の支援をして参ります。


  • 横浜キャピタル株式会社 投資部 部長 小島 秀和氏

スマートリモコンとエネルギーマネジメントを掛け合わせたビジネスモデルは国内では類がなく、更にDR事業が加わることで、製品の売り切りのみに留まらず、エネルギー事業者へデータ売りできる点を高く評価させていただきました。世界に通用する横浜発のスタートアップ育成は弊社の悲願でもあり、地元金融機関として、神奈川県内におけるデバイスの拡販等を通じて、業績進展に貢献し、ともに成長できるよう伴走支援に努めて参ります。



■Nature株式会社代表のコメント

  • Nature株式会社 代表取締役 塩出 晴海 

今、東日本では未曾有の電力危機に直面しています。東日本大震災後に福島原発は全て廃炉が決定し、カーボンニュートラルへの取り組みが加速する中で電源を火力に依存し続けることも難しいのが実態です。つまり、太陽光や風力のようなVREを劇的に増やすこと、DERを調整力として活用することが安定的な未来の電力供給にとっては不可欠です。今回ご参画いただいたパートナー企業の皆様とも協調して、「Nature DER Platform」を発展させ、日本の電力供給の未来を創って参ります!



■Natureについて

Natureは「自然との共生をドライブする」をミッションに、IoTプロダクトを活用し、再生可能エネルギーへのシフトの実現を目指しています。2017年にスマートリモコン「Nature Remo」を発売、日本のスマートホーム市場を牽引しています。2019年に「Nature Remo E」でエネルギーマネジメント事業に参入し、2022年より電力会社向けのデマンドレスポンスサービスの提供を開始しました。今後はスマートホームからエネルギーマネジメントへ、さらには次世代に向けた電力インフラのアップデートに貢献することにより、エネルギーの新しい未来を創造してまいります。


■「Nature Remo」シリーズについて

「Nature Remo(ネイチャーリモ)」は、累計販売台数60万台を超えるスマートリモコンです。赤外線リモコンを備えた家電であれば、メーカーや型番・年式などに関係なく使用でき、スマートフォンで外出先から家電の操作やスマートスピーカーと連携すれば、家電の音声操作も可能。また、タイマー機能やスマートフォンのGPS、搭載センサーなど条件を設定して、ご自身のライフスタイルに合わせた家電の自動操作も実現します。温度・湿度・照度・人感の4つのセンサーを搭載し、Qrio Lock・mornin’ plusと連携できるフラッグシップモデル「Nature Remo 3」と温度センサーのみ搭載のスタンダードモデル「Nature Remo mini 2」、赤外線飛距離がシリーズ最長のプレミアムスタンダードモデル「Nature Remo mini 2 Premium」、スマートホームの共通規格Matterに対応したエントリーモデル「Nature Remo nano」がございます。


■「Nature Remo E」について

「Nature Remo E(ネイチャーリモイー:オープン価格)」は、コンセントに挿すだけで安価で手軽に導入できるスマホHEMS(ヘムス:Home Energy Management System)です。電力の消費状況や電力料金の目安、太陽光発電設備の発電・売電状況、蓄電池の充電量・放電量をリアルタイムにスマートフォンの「Nature Remoアプリ」で確認でき、外出先から蓄電池やV2Hのコントロールも可能です。また、スマートリモコン 「Nature Remo」シリーズ(別売)と組み合わせて使用することで、電力使用量に合わせた家電の自動制御が可能になります。なお、「Nature Remo E」は、通信プロトコル「ECHONET Lite」で機器と通信します。


■「デマンドレスポンス支援サービス」について

自社運営実績を基に、デマンドレスポンス(DR)の導入・運用をサポートする電力小売事業者向けサービスです。「Nature Remo」や家電を自動制御して電力需要を抑制する「Nature Smart Eco Mode」を活用したNature独自の機器制御型DR機能の提供をはじめ、DRシステム構築やキャンペーン運営、効果算定等、幅広く電力小売事業者の取り組みをサポートいたします。


■Nature株式会社 概要

社名  :Nature株式会社(ネイチャーカブシキガイシャ)

所在地   :〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町1-1

設立    :2014年12月10日

代表者 :代表取締役 塩出 晴海(しおで はるうみ)

事業概要:「Nature Remo」シリーズの企画、開発、製造、販売

              「Nature Remo」シリーズを活用したエネルギーマネジメント事業

製品  :「Nature Remo」、「Nature Remo E」シリーズ

URL    :https://nature.global/

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会社概要

Nature株式会社

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URL
https://nature.global/
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県横浜市神奈川区栄町1-1 KDX横浜ビル 11F
電話番号
-
代表者名
塩出 晴海
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2014年12月
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