【Hubble導入事例】急成長企業!ネットショップ作成サービス「BASE」を運営するBASE株式会社のHubble導入事例を公開

Hubble

株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」は、誰でもかんたんにネットショップが作成できるネットショップ作成サービス「BASE(https://thebase.com)」、購入者向けショッピングサービス「Pay ID(https://id.pay.jp)」等を運営するBASE株式会社の契約書管理クラウドサービス「Hubble」導入事例を公開いたしました。

BASE株式会社 法務・総務・ガバナンスDivisionマネージャー 大貫様(中央)、Legal & Compliance Groupマネージャー 関根様(右)、法務 松井様(左)。(※撮影当時のメンバーになります。)


  • 「Hubble」導入前の課題等

・従来使っていた全社導入のプロジェクト管理ツールと契約業務がマッチしなくなり、コミュニケーションの分散が生じていた


  • 「Hubble」導入後の効果

・Slack連携を用いて、コミュニケーションの分散がなくなり、事業部門・法務間のコミュニケーションもしやすくなった

・権限の管理やバージョン管理も容易になった



▽導入事例の詳細についてはこちらから

https://hubble-docs.com/cases/base


▽お問い合わせはこちらから

https://hubble-docs.com/contact



<BASE株式会社 会社概要>

会社名:BASE株式会社 (英語表記 BASE, Inc.)

事業内容:ネットショップ作成サービス「BASE」、購入者向けショッピングサービス「Pay ID」の企画・開発・運営

所在地:〒106-6237 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー 37F

設立:平成24(2012)年12月11日

代表者:代表取締役CEO 鶴岡 裕太

URL:https://binc.jp




◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。


◆会社概要 株式会社Hubble

「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

・所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階

・取締役:早川晋平(CEO)/ 藤井克也(CTO)/ 酒井智也(CLO 弁護士)

・サービスサイト:https://hubble-docs.com

・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社Hubble

26フォロワー

RSS
URL
https://hubble-docs.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西2丁目7−3 いちご恵比寿西ビル5階
電話番号
050-1808-4340
代表者名
早川晋平
上場
未上場
資本金
6046万円
設立
2016年04月