ー東北10年 感謝を原動力にー
発災直後から今日まで東北で支援を続けてきたピースウィンズ・ジャパンより日本を含む世界への感謝のメッセージをお伝えします
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(以下、PWJ 代表理事:大西健丞 本部:広島県神石高原町)は、2011年3月11日の東日本大震災発災直後から現地に入り、支援を続けて参りました。
私たちの支援活動は多くの支援者、ボランティアの方々、また海外や日本の企業・団体からのサポートがあり実施されました。この度、震災から10年を迎えるにあたり、私たちの活動を広くお伝えした上で、多くの方に当時の経験や被災地へのメッセージを発信していただくアクションの場を作りました。この場が、防災の輪を拡げる一助になればと願っています。
PWJ では、これまでの災害支援の経験を原動力に現在、医療を軸とした空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”プロジェクト(https://arrows.red/)を始動、次なる「大規模災害」へ民間の力を結集して備えるチャレンジを続けています。
報道機関の皆さまにおかれましては、東日本大震災を風化させないため、防災の輪が拡がるために今回の取り組みおよび私たちの緊急支援から復旧、復興そして未来の災害への取り組みに是非、ご関心をお寄せ頂きますようお願い申し上げます。
私たちの支援活動は多くの支援者、ボランティアの方々、また海外や日本の企業・団体からのサポートがあり実施されました。この度、震災から10年を迎えるにあたり、私たちの活動を広くお伝えした上で、多くの方に当時の経験や被災地へのメッセージを発信していただくアクションの場を作りました。この場が、防災の輪を拡げる一助になればと願っています。
PWJ では、これまでの災害支援の経験を原動力に現在、医療を軸とした空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”プロジェクト(https://arrows.red/)を始動、次なる「大規模災害」へ民間の力を結集して備えるチャレンジを続けています。
報道機関の皆さまにおかれましては、東日本大震災を風化させないため、防災の輪が拡がるために今回の取り組みおよび私たちの緊急支援から復旧、復興そして未来の災害への取り組みに是非、ご関心をお寄せ頂きますようお願い申し上げます。
■特設サイトURL | https://peace-winds.org/eastjapan10years/ |
■アクション | あの日、あの時、あなたは何を思いましたか。あなたの投稿が、みんなの気づきとなり、防災意識を高める力となります。 『#東北10年』であなたの経験をぜひ、伝えてください。 |
■ピースウィンズ・ジャパンについて
国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する国際協力NGOです。これまでに世界33カ国で活動してきました。また被災地にいち早く駆けつけ、一秒でも早く、一人でも多くの命を救うため、医療を軸とした空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”プロジェクトを運営しています。東日本大震災以降、ほぼ全ての国内大災害で支援に入り、多くの被災者の方々を支援し続けています。
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