三遠ネオフェニックスが 田渡 凌 選手と2021-22シーズンの契約を締結
三遠ネオフェニックスは、2019-20シーズン MIP(レギュラーシーズン 最優秀インプレッシブ選手)賞に輝いた 田渡 凌 選手と2021-22シーズンの選手契約を締結いたしました。
■田渡 凌(タワタリ リョウ)
背番号:21
ポジション:PG(ポイントガード)
出身地:東京都
出身校:ドミニカン大学カリフォルニア校
生年月日:1993年6月29日
身長:180cm
体重:80kg
経歴
2017-20 横浜ビー・コルセアーズ
2020-21 広島ドラゴンフライズ
2021- 三遠ネオフェニックス
・平成20年度 全国中学校体育大会 京北中学校(現:東洋大学京北中学校)
第38回全国中学校バスケットボール大会 in 新潟 準優勝
・平成21年度 U-16日本代表チーム
第1回 FIBA アジアU-16男子バスケットボール選手権大会 日本代表選手
・平成22年度 U-18トップエンデバー選出
・平成23年度 バスケットボール男子U-18日本代表チーム
第19回日・韓・中ジュニア交流競技会 バスケットボール競技 日本代表選手
・平成23年度 第42回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会
「東日本大震災」被災地復興支援 JX-ENEOS ウインターカップ2011 ベスト8
・平成29年度 男子U24日本代表チーム
第39回ウィリアム・ジョーンズカップ 日本代表選手
2017アジア・パシフィック大学バスケットボールチャレンジ 日本代表選手
第29回ユニバーシアード競技大会 日本代表選手
【本人コメント】
まずコロナ禍で全世界が不況の中、こうして契約をして頂けたこと、又、来シーズンも大好きなバスケットボールをできる事に感謝したいと思います。
伝統ある三遠ネオフェニックスの一員として、ブースターの皆さんと沢山の思い出を共有出来る事を楽しみにしています。
失った全てのものを取り戻す為にこの地に来ました。
いっぱい勝っていっぱい笑いましょう! Let’s go フェニックス!
【東 英樹 ゼネラルマネージャーコメント】
中体連の全国大会では富樫選手と決勝戦で戦いました。中学校・高校では点取り屋、アメリカの大学に進学しゲームメイクを。
今回我がチームに移籍してくれることになり、フィリピン代表のサーディ・ラベナ選手、3×3代表候補の津屋選手との連携を楽しみにしています。
低迷しているチームを不死鳥のごとくCSに導いてくれる選手の1人であることは間違いありません。
相手のディフェンスを切り裂き、得点を重ねるだけでなく、華麗なアシストで会場を魅了してくれることを期待しています。
報道関係者の皆様には広い告知にご協力いただきますようお願い申し上げます。
https://www.neophoenix.jp/news/detail/id=17417
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