プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社Leaner Technologies
会社概要

「サプライチェーン・マネジメントの未来展望」株式会社Specteeが主催するオンラインカンファレンスに登壇

株式会社Leaner Technologies

調達・購買部門向けクラウドサービス「Leaner」を提供する株式会社Leaner Technologies(本社:東京都品川区、代表取締役:大平裕介)は、株式会社Specteeが主催するオンラインカンファレンス「Supply Chain Future Experience (SFX) - サプライチェーン・マネジメントの未来展望」に代表取締役の大平裕介が登壇いたします。

近年、サプライチェーンを取り巻く経営課題は年々増してきています。ビジネスモデルの変化やグローバル化による世界規模でのサプライチェーンの管理や、ECの発展による物流の逼迫、慢性的な人手不足、災害や地政学的リスクの増加などがあげられます。


これらの課題に対し、本カンファレンスでは有識者、業界のリーダー企業の徹底討論をはじめとし、スタートアップ企業によるピッチや意見交換を通して「サプライチェーン・マネジメントの未来展望」を考察します。


■イベント概要

Supply Chain Future Experience (SFX) - サプライチェーン・マネジメントの未来展望 

【日時】12月8日(金)11:00〜16:55

【開催方法】オンライン

【視聴料】無料

【見逃し配信】あり

【主催】株式会社Spectee

【お申し込み】http://supplychain-x.com/?utm_source=Leaner&utm_medium=SpeakersST_campaign=event


■「SFX(サプライチェーン・フューチャー・エクスペリエンス)」について

近年、ビジネスモデルの変化やグローバル化により、世界規模でのサプライチェーンの管理、ECの発展による物流の逼迫、慢性的な人手不足、災害や地政学的リスクの増加など、サプライチェーンを取り巻く経営課題は年々増してきています。

こうした課題に対処するため、世界中で新しいアイデアやテクノロジーを活用した次世代のサプライチェーン・マネジメント(SCM)が注目を浴びています。本イベントでは、有識者や業界リーダー企業による徹底討論、さらに新進気鋭のスタートアップがピッチや意見交換などを行い「サプライチェーン・マネジメントの未来」を考え、SCM業界活性化への貢献やスタートアップによる新たな挑戦に光を当てていきます。


■株式会社Leaner Technologiesについて

「調達のスタンダードを刷新し続ける」をミッションに、ソーシングの高度化を実現するソーシングDXクラウド「Leaner見積」、購買プロセスを一元管理する購買プラットフォーム「Leaner購買」を提供しています。

企業の調達部における過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションなど、業務プロセスをデジタル化し、蓄積されたデータの活用を促進することで、調達部門の生産性と企業の利益率向上を実現するサービスを提供します。


法人名:株式会社Leaner Technologies

代表者:代表取締役 大平 裕介

所在地:東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル2F

設立:2019年2月22日

URL:https://leaner.co.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
関連リンク
https://leaner.co.jp
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社Leaner Technologies

11フォロワー

RSS
URL
https://leaner.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル 2F
電話番号
03-4500-8520
代表者名
大平裕介
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年02月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード