【犬たちの様々な活動を通してSDGs達成へ】日本介助犬協会が取り組みを公開
●(社福)日本介助犬協会がホームページにてSDGs達成に向けた取り組みを公開した。( https://s-dog.jp/about-association/sdgs )
●日々の活動がSDGs達成に向けて貢献していることを表明した。
●日々の活動がSDGs達成に向けて貢献していることを表明した。
社会福祉法人 日本介助犬協会(所在地:神奈川県横浜市、理事長:伊藤 利之)は、SDGs達成へ向けた自団体の取り組みをまとめ、ホームページにて公開した。
この度公開したページでは、協会の活動である「介助犬訓練事業」「公益的な活動(人と犬をつなぐ取り組み)」「普及啓発・広報活動」に加え、「私たちの働き方」そして2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指し、協会の拠点がある愛知県長久手市も市全体の取り組みとしている「カーボンニュートラル達成に向けて」の計5つの項目ごとにゴールと取り組み事例を挙げている。また、すべての活動はあらゆるパートナーシップから成り立っていることも強調し、日々の活動がSDGs達成に向けて貢献していることを表明した。
ページ公開にあたり協会は「自分たちの取り組みが世界規模の目標に関わっていることを職員も認識できた。これからもこの取り組みを発信していきたい」と話す。
045-476-9005(平日9時~17時)
info@s-dog.jp
https://s-dog.jp/
日本介助犬協会(以下、協会)では手足に障がいのある肢体不自由者をサポートする介助犬の育成・普及啓発活動を行っている。また犬たちの個性を活かした活動にも注力しており、人と犬をつなぐ「Dog Intervention(犬による介入)」の取り組みとして、動物介在活動・動物介在療法、虐待や性被害を受けた子ども達に寄り添う付添犬、そして、発達障がいや知的障がいなど様々な困難を抱える方のご家族へ犬を譲渡する「WithYouプロジェクト」などの取り組みも行っている。
この度公開したページでは、協会の活動である「介助犬訓練事業」「公益的な活動(人と犬をつなぐ取り組み)」「普及啓発・広報活動」に加え、「私たちの働き方」そして2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指し、協会の拠点がある愛知県長久手市も市全体の取り組みとしている「カーボンニュートラル達成に向けて」の計5つの項目ごとにゴールと取り組み事例を挙げている。また、すべての活動はあらゆるパートナーシップから成り立っていることも強調し、日々の活動がSDGs達成に向けて貢献していることを表明した。
ページ公開にあたり協会は「自分たちの取り組みが世界規模の目標に関わっていることを職員も認識できた。これからもこの取り組みを発信していきたい」と話す。
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