【第一志望合格者の受験戦略に関する実態調査】合格者の約半数が実践していた「やらないことリスト」「効率向上」や「勉強時間増加」と明確な効果
〜「引き算の戦略」が合格への近道となる可能性〜
学習塾「武田塾」を全国に展開している株式会社A.ver(本社:東京都文京区
以下「武田塾」)は、私立大学の第一志望に合格した現役大学生105名を対象に、第一志望の大学合格者の「やらないことリスト」に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

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01|第一志望に合格した現役大学生の約半数が、第一志望決定後に「やらないこと」を意識的に決めていたと判明
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02|「やらないこと」を決めた受験生の50.0%が「勉強の効率が上がった」と効果を実感、38.0%が「勉強時間が増えた」と回答
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03|「やらないこと」を決めなかった受験生の約2人に1人が「決めておけばよかった」と後悔
■調査概要
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調査名称:第一志望の大学合格者の「やらないことリスト」に関する実態調査
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調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
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調査期間:2025年2月5日〜同年2月6日
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有効回答:私立大学の第一志望に合格した現役大学生105名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「武田塾」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
■合格した現役大学生の約半数が、第一志望決定後に「やらないこと」を意識的に決めていたと判明
「Q1. あなたは、大学受験の第一志望が決まってから「やらないこと」を意識的に決めていましたか。」(n=105)と質問したところ、「明確に決めていた」が19.0%、「ある程度決めていた」が28.6%という回答となりました。

・明確に決めていた:19.0%
・ある程度決めていた:28.6%
・あまり決めていなかった:21.9%
・全く決めていなかった:19.0%
・わからない/答えられない:11.4%
■合格者が意図的にやらなかった勉強法、「苦手科目の完全克服を目指すこと」が42.0%でトップ
「Q2. Q1で「明確に決めていた」「ある程度決めていた」と回答した方にお聞きします。大学受験の第一志望が決まってから意図的にやらなかったこと(勉強法)を教えてください。(複数回答)」(n=50)と質問したところ、「苦手科目の完全克服を目指すこと」が42.0%、「ノートを綺麗にまとめること」が38.0%、「難易度の高すぎる問題集に手を出すこと」が34.0%という回答となりました。

・苦手科目の完全克服を目指すこと:42.0%
・ノートを綺麗にまとめること:38.0%
・難易度の高すぎる問題集に手を出すこと:34.0%
・新しい勉強法を次々に試すこと:32.0%
・全科目を完璧にすること:26.0%
・参考書や問題集を増やすこと:24.0%
・暗記カードを大量に作ること:20.0%
・その他:0.0%
・特にない:4.0%
・わからない/答えられない:2.0%
■合格者が制限した生活習慣、48.0%が「YouTube・動画視聴の時間制限」と回答
「Q3. Q1で「明確に決めていた」「ある程度決めていた」と回答した方にお聞きします。大学受験の第一志望が決まってから意図的に制限したこと(生活習慣)を教えてください。(複数回答)」(n=50)と質問したところ、「YouTubeや動画視聴の時間を制限した」が48.0%、「SNSの閲覧時間を大幅に減らした」が40.0%、「テレビを見る時間をなくした」が40.0%という回答となりました。

・YouTubeや動画視聴の時間を制限した:48.0%
・SNSの閲覧時間を大幅に減らした:40.0%
・テレビを見る時間をなくした:40.0%
・スマートフォンゲームをアンインストールした:36.0%
・趣味の時間を大幅に削った:32.0%
・友人との遊びを断るようにした:14.0%
・部活動の参加頻度を減らした:12.0%
・その他:0.0%
・特にない:4.0%
・わからない/答えられない:2.0%
■合格者が手放した考え方、「他人と成績を比較するのをやめた」が44.0%で最多
「Q4. Q1で「明確に決めていた」「ある程度決めていた」と回答した方にお聞きします。大学受験の第一志望が決まってから意識的に手放した考え方や価値観を教えてください。(複数回答)」(n=50)と質問したところ、「他人と成績を比較するのをやめた」が44.0%、「失敗を恐れる気持ちを手放した」が26.0%、「模試の結果に一喜一憂するのをやめた」が24.0%という回答となりました。

・他人と成績を比較するのをやめた:44.0%
・失敗を恐れる気持ちを手放した:26.0%
・模試の結果に一喜一憂するのをやめた:24.0%
・志望校のランクを下げることへの抵抗感を捨てた:24.0%
・勉強時間の長さで努力を測るのをやめた:24.0%
・合格判定に過度にこだわるのをやめた:22.0%
・周囲の期待に応えようとするプレッシャーを手放した:22.0%
・その他:0.0%
・特にない:6.0%
・わからない/答えられない:6.0%
■「やらないこと」を決めた受験生の50.0%が「勉強の効率が上がった」と効果を実感
「Q5. Q1で「明確に決めていた」「ある程度決めていた」と回答した方にお聞きします。「やらないこと」を決めた結果、どのような効果がありましたか。(複数回答)」(n=50)と質問したところ、「勉強の効率が上がった」が50.0%、「勉強時間が増えた」が38.0%、「やるべきことに集中できるようになった」が32.0%という回答となりました。

・勉強の効率が上がった:50.0%
・勉強時間が増えた:38.0%
・やるべきことに集中できるようになった:32.0%
・成績が向上した:32.0%
・精神的に楽になった:30.0%
・自分に合った勉強法が見つかった:30.0%
・ストレスが減った:20.0%
・その他:0.0%
・特にない:4.0%
・わからない/答えられない:2.0%
■「やらないこと」を決めなかった受験生の51.1%が「決めておけばよかった」と後悔
「Q6. Q1で「あまり決めていなかった」「全く決めていなかった」と回答した方にお聞きします。今振り返って、大学受験の第一志望が決まってから「やるべきこと」と「やらないこと」を明確に決めておいた方が良かったと思いますか。」(n=43)と質問したところ、「非常にそう思う」が11.6%、「ややそう思う」が39.5%、「あまりそう思わない」が27.9%という回答となりました。

・非常にそう思う:11.6%
・ややそう思う:39.5%
・あまりそう思わない:27.9%
・全くそう思わない:14.0%
・わからない/答えられない:7.0%
■「やらないこと」を決めなかった受験生が後悔する理由、約4割が「何をやるべきか迷って時間を無駄にした」と回答
「Q7. Q6で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。大学受験の第一志望が決まってから「やるべきこと」と「やらないこと」を明確に決めておいた方が良かった思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=22)と質問したところ、「何をやるべきか迷って時間を無駄にしたから」が36.4%、「時間が足りなくなったから」が31.8%、「参考書や問題集が中途半端になってしまったから」が27.3%という回答となりました。

・何をやるべきか迷って時間を無駄にしたから:36.4%
・時間が足りなくなったから:31.8%
・参考書や問題集が中途半端になってしまったから:27.3%
・優先順位が曖昧で非効率だったから:27.3%
・やるべきことに集中できなかったから:27.3%
・精神的に余裕がなくなったから:22.7%
・手を広げすぎて全てが浅くなったから:18.2%
・周囲の情報に振り回されて軸がブレたから:18.2%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:9.1%
■合格者の51.4%が「やらなくて正解だった」と思うことがあると回答
「Q8. あなたは、大学受験期を振り返って「これはやらなくて正解だった」と思うことがありますか。」(n=105)と質問したところ、「ある」が51.4%、「ない」が48.6%という回答となりました。

・ある:51.4%
・ない:48.6%
■合格者から「他人と一緒に勉強すること」「ノート作り」「過度なスマホの制限」などの声も
「Q9. Q8で「ある」と回答した方にお聞きします。大学受験期を振り返り、「これはやらなくて正解だった」と思うことを教えてください。」(n=54)と質問したところ、45の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・他人と一緒に勉強すること。
・手あたり次第友達と似たような問題集や参考書をとくこと。
・ノート作り。
・過度なスマホの制限。
・志望校の選択を他人軸にすること。
■まとめ
今回は、私立大学の第一志望に合格した現役大学生105名を対象に、第一志望の大学合格者の「やらないことリスト」に関する実態調査を実施しました。その結果、合格者の約半数(47.6%)が「やらないこと」を意識的に決めており、その効果として50.0%が「勉強の効率が上がった」と実感していることが明らかになりました。
まず、第一志望決定後に「やらないこと」を意識的に決めていた受験生は47.6%でした。やらなかった勉強法としては「苦手科目の完全克服を目指すこと」が42.0%で最多となり、「ノートを綺麗にまとめること」(38.0%)、「難易度の高すぎる問題集に手を出すこと」(34.0%)が続きました。制限した生活習慣では「YouTubeや動画視聴の時間を制限した」が48.0%でトップ、「SNSの閲覧時間を大幅に減らした」「テレビを見る時間をなくした」が各40.0%となりました。手放した考え方では「他人と成績を比較するのをやめた」が44.0%で最多でした。「やらないこと」を決めた効果として「勉強の効率が上がった」(50.0%)、「勉強時間が増えた」(38.0%)が上位に挙げられました。一方、「やらないこと」を決めなかった受験生の51.1%が「決めておけばよかった」と回答し、その理由として「何をやるべきか迷って時間を無駄にした」(36.4%)、「時間が足りなくなった」(31.8%)が挙げられました。
本調査から、大学受験において「やらないこと」を明確にする戦略が、効率向上と時間確保に有効であることが示されました。情報過多の現代において、すべてをこなそうとする完璧主義から脱却し、優先順位を絞り込む姿勢が合格への近道となる可能性があります。受験指導においては、何を「やるか」だけでなく何を「やらないか」を一緒に考えるアプローチが、今後ますます重要になるでしょう。
■日本初!授業をしない「武田塾」とは

武田塾は、日本で初めての授業をしない塾です。授業をしても成績は上がりませんし、ほかの生徒と差がつきません。自主学習が最も大切だと考え、「独学」の方法を伝えます。武田塾では他の塾と全く違った指導法によって、劇的な逆転合格者を続出させています。
◉「やらないこと」を決めるからこそ、武田塾の「自学自習」が活きる
合格を目指す受験生にとって、「何をすべきか」と同じくらい大切なのが「何をしないか」を決めることです。情報があふれる現代では、あれもこれもと手を広げるうちに、本当に必要な勉強が後回しになってしまいがちです。
武田塾は、授業で知識を与えるのではなく、自分で理解し、定着させる「独学」の方法を徹底します。生徒一人ひとりの現状を把握した上で、合格に向けて本当に必要な学習と省いてよいものを明確に整理し、限られた時間を最大限に活かす勉強計画をつくります。
「やらないこと」が明確になれば、迷いがなくなり、学習の質と量がともに上がります。武田塾では個別の学習管理を通じて、余計なことに時間を奪われず、やるべきことへ集中できる環境を整えます。
自分に合った戦略で、着実に合格へ。その力を育てる指導を、武田塾は全国どこからでも提供しています。
詳しくはこちら:https://www.takeda.tv/oizumigakuen/blog/post-263496/
■会社概要
会社名 :株式会社A.ver
設立 :2004年12月7日
本社 :〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目8-3 天野ビル本館4階
TEL :03-5840-7678
事業内容 :学習塾「武田塾」の運営
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