エンジニア組織向けプラットフォームを提供する株式会社ハイヤールー、ICCサミット FUKUOKA 2025 ガーディアン・カタパルトで優勝

株式会社ハイヤールー

「日本をもう一度、モノづくりで一番へ。」を掲げ、エンジニア組織向けプラットフォームを提供する株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)が提供するコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』( https://hireroo.io )はこの度、2025年2月18日に行われたIndustry Co-Creation(以下 ICC)サミット FUKUOKA 2025「ガーディアン・カタパルト」にて優勝したことをお知らせします。

◼︎「ガーディアン・カタパルト」とは

ICCサミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」をコンセプトとするカンファレンスです。第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が集い、業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。

目玉企画はベンチャー企業や大手企業の新規事業の責任者が7分間でプレゼンテーションする「カタパルト」で、ガーディアン・カタパルトはICCサミットのベスト・スポンサー企業を決めるピッチ・コンテストです。

◼︎ハイヤールーのピッチ内容

株式会社ハイヤールーからは代表取締役の葛岡が登壇。エンジニア採用におけるミスマッチ、それによるコスト増大といった課題を解決するAI時代のスキル面接「HireRoo(ハイヤールー)」や、150社の利用実績で培ったスキルの可視化についてピッチを行い、優勝へと選出されました。

◼︎HireRoo(ハイヤールー)の概要

AI時代におけるスキル面接を実現する「HireRoo(ハイヤールー)」を提供。事前課題と面接時の掘り下げを通じて、エンジニアのハードスキルとソフトスキルを効果的に見極めることが可能です。採用後のパフォーマンスに直結する評価を提供し、企業の最適な人材選びを支援します。これにより、エンジニアの真の能力を引き出し、公平かつ効率的な採用プロセスを実現します。

◼︎ハイヤールーについて

ミッション

Japan as No.1, again. 

日本をもう一度、「モノづくり」で一番へ。

モノづくり大国として世界からも高い評価を受けていた日本。しかし、インターネット時代に入りモノづくりの中心がITとなった現在、その勢いは衰え世界に遅れをとっています。

ハイヤールーは、日本の企業の技術・エンジニアリング力の底上げを目指し、現代のモノづくりを担うソフトウェア開発者の採用・評価・育成までワンストップで行うエンジニア組織向けプラットフォームを提供しています。

モノづくりの根幹を担うエンジニアが、本来の力を発揮し新しいプロダクト開発や新たな道にチャレンジできる未来を創る。

そして、かつて世界をリードしたこの国をもう一度、モノづくりの力で一番へ。

受賞歴

  • 「HONGO AI 2023」最優秀賞

  • 「ICCサミット FUKUOKA 2023|SaaS RISING STAR CATAPULT」優勝

  • 「ASPICクラウドアワード2023」奨励賞

  • 「第8回 HRテクノロジー大賞」

  • 「ICCサミット FUKUOKA 2025|ガーディアン・カタパルト」優勝

会社概要

会社名

株式会社ハイヤールー

所在地

東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C

代表者

代表取締役 葛岡 宏祐

設立

2020年12月10日

事業内容

インターネットサービスの企画・開発

運営URL

https://hireroo.io

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会社概要

株式会社ハイヤールー

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URL
https://hireroo.io/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
電話番号
-
代表者名
葛岡宏祐
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2020年12月