東京・表参道のスマートゴミ箱「SmaGO」を活用した「スマートアクションプロジェクト」、4年目となる本年度も継続

日本特殊陶業の支援のもと、ヘラルボニーの 異彩を放つアート×スマートゴミ箱で街のインフラを支える

フォーステック

 株式会社フォーステック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹村 陽平、以下「フォーステック」)は、日本特殊陶業株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:鈴木 啓司、以下「日本特殊陶業」)による支援と、株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市、代表取締役Co-CEO:松田 崇弥、松田 文登、以下「ヘラルボニー」)との連携のもと、表参道沿いの歩道に設置・提供しているスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」34台を使用して実施している表参道「スマートアクションプロジェクト」を、4年目となる本年度も継続します。

 本プロジェクトは、スマートゴミ箱「SmaGO」のテクノロジーとヘラルボニーが契約する「異彩を放つ」作家のアートとを掛け合わせることで、表参道の美化に貢献しながら景観に華やかな彩りを添え、環境保全と多様性を輝かせる社会につなげていく取り組みです。

表参道に設置されたSmaGOとプロジェクト関係者。左から、株式会社フォーステック 代表取締役社長 竹村 陽平、日本特殊陶業株式会社 グローバル戦略本部マネージャー  久禮 圭祐氏、株式会社ヘラルボニー 代表取締役Co-CEO 松田 崇弥氏、日本特殊陶業株式会社 上席執行役員 山口 智弘氏。

◾️「スマートアクションプロジェクト」とは

 表参道「スマートアクションプロジェクト」は、「ゴミを正しく捨てることからはじまる、循環型社会へのチャレンジ」を掲げ、2023年4月に始動しました。

 SmaGOは、太陽光で稼働し、ゴミの自動圧縮機能と蓄積状況を遠隔で確認できる通信機能を備えたスマートゴミ箱です。

 本プロジェクトでは、日本特殊陶業の支援のもと、表参道沿いの歩道13か所に設置されたSmaGO34台の筐体に、ヘラルボニーが契約する主に知的障害のある作家による「異彩を放つ」アートをラッピングしています。アートは季節に合わせて約3か月ごとに2作品ずつ更新し、街を歩く人がアートを楽しみながら、ゴミを正しく捨てることや資源循環、多様性を輝かせる社会について考えるきっかけを創出しています。

 また、設置主である原宿表参道欅会は、協賛費をゴミ回収や清掃などにかかる運用費に充てることで、SmaGOを街のインフラとして継続的に運用しています。

SmaGOにゴミを捨てる様子
神宮前交差点に設置されたSmaGO

◾️これまでの効果

 表参道・原宿エリアでは、SmaGOの導入前に1日3〜4回行われていたゴミ袋の回収が、導入後は1日1回となり、回収回数を約70%削減しました。回収が間に合わずにゴミ箱からゴミがあふれる状況も大幅に減少し、街の美観維持と、清掃負担の軽減、利用者の利便性向上に貢献しています。

 また、ゴミを適切に捨てられる環境が整えられたことで、分別率の大きな改善にもつながっています。

◾️2026年夏の起用作品について

夏を感じさせる2作品を選びました。

デザイン①

作品名:≪夏の印象 2024.08.10 渋谷≫

作者:赤池 僚也(Atelier QUOKKA|静岡県)

赤池僚也は、幼少期から心にとまったモチーフを自由な線で描き続けてきた。高校の美術部での活動をきっかけに表現の幅はさらに広がっていく。アクリル絵具や色鉛筆を用い、納得するまで混色を重ねて生み出す独自の色彩は、鮮やかで力強い。人物画は特徴を的確に捉え、印象的な眼差しと線の強弱や伸びやかさによって独自のリズムを生み出している。スケッチブックには多様なモチーフが描き溜められており、同じ対象を繰り返し描くことで、その特徴をより深く捉えようとする姿勢が表れている。描くことを通じて人と出会い、繋がる喜びが創作の原動力となっている。

デザイン②

作品名:≪川面の朝≫

作者:SATO(アメリカ/ボストン)

10歳のサマーキャンプで水彩画と出会って以来、自宅で「1日1枚」絵を描くのが彼の日課 。具体的なモデルはなく、その日の心の中にあるイメージに応じてパレットから数色の組み合わせを選び、ジェリービーンズや雨粒を彷彿とさせる水々しいタッチで大判画用紙を埋め尽くしていく。 色相が濁らないよう、米国製の透明水彩絵の具を愛用している。完成した絵を見た人が「きれいねー」と伝えると、嬉しそうに「きれいねー」とオウム返しする。余暇にはボストンのアートクラスで、さをり織り、ピアノ、ダンスを楽しんでいる。

◾️表参道「スマートアクションプロジェクト」概要

  • 開始:2023年4月

  • 設置場所:東京・表参道沿いの歩道

  • 設置数:13か所34台

  • 協賛:日本特殊陶業株式会社

  • 起用作品の提供・デザイン:株式会社ヘラルボニー

  • SmaGOの提供・プロジェクト運営:株式会社フォーステック

  • SmaGOの運用:商店街振興組合原宿表参道欅会

設置箇所

◾️スマートゴミ箱「SmaGO」について

SmaGOは、フォーステックが展開する、環境配慮型のIoTスマートゴミ箱です。太陽光で稼働してゴミを約5分の1に自動圧縮し、蓄積したゴミの量を通信機能で通知する仕組みを持つため、ゴミ溢れを防ぎながら回収業務を大幅に効率化することが可能です。

さらに、ラッピングは自由にデザイン可能で、分別等の啓発や、協賛を募ることで運用コストを削減することもできます。SmaGOの設置は、国連が定めたSDGsの17のゴールのうち、6つのゴールに対応しています。

SmaGOとは

■日本特殊陶業株式会社について

会社名:日本特殊陶業株式会社

所在地:名古屋市東区東桜一丁目1番1号 アーバンネット名古屋ネクスタビル

事業内容:

(1) スパークプラグおよび内燃機関用関連品の製造、販売

(2) ニューセラミックおよびその応用商品の製造、販売、その他

代表取締役社長:鈴木 啓司

公式サイト:https://www.niterragroup.com/

■株式会社ヘラルボニーについて

「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年7月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。

会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.

所在地:〒020-0026 岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)

代表者:松田 崇弥、松田 文登

コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp

オンラインストア:https://store.heralbony.jp/

公式サイト:https://www.heralbony.jp

◾️株式会社フォーステックについて

限りある自然資源を使い続けるのではなく、テクノロジーを「循環する力」に変えて新しい社会の形をつくっていく。それが、私たちフォーステックの存在価値です。スマートゴミ箱「SmaGO」およびAI自動分別リサイクルボックス「Weecle」の展開をはじめとするソリューションで、想いを共有するさまざまな方々と手を取り合いながら、持続可能な社会の実現を目指していきます。

会社名:株式会社フォーステック

設立 :2019年4月15日

所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー6階

代表者: 代表取締役社長 竹村 陽平

事業内容:日本各地へのスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」の設置を通した、街と企業と人々が一体となった環境活動の提案

公式サイト:https://forcetec.jp

◾️お問い合わせについて

株式会社フォーステック 広報担当

電話: 03-3453-7140

お問い合わせフォーム: https://smago.jp/contact/

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会社概要

株式会社フォーステック

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URL
https://forcetec.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー6F
電話番号
03-3453-7140
代表者名
竹村陽平
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2019年04月