「横浜FC」オフィシャルクラブパートナーのBRITA Japanがマッチデーを開催横浜FC vsモンテディオ山形 「BRITAフィルアンドゴーマッチ」～7月7日(土)実施～
ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社（本社：東京都中央区銀座、代表取締役社長：マイケル・マギー、以下BRITA）は、2018年7月7日(土)、横浜FCのホームスタジアムであるニッパツ三ツ沢球技場（神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町3-1）にて、2018明治安田生命Ｊ２リーグ第22節 横浜FC対モンテディオ山形戦を、オフィシャルクラブパートナーが試合を盛り上げるマッチデー『BRITA フィルアンドゴーマッチ』として開催いたしました。
BRITA Japanは水分補給が必要となるスポーツ活動を応援し、夢を持ってチャレンジする皆様を応援していきたいという想いから、今年2月から横浜FCとオフィシャルクラブパートナー契約を結んでいます。オフィシャルクラブパートナーとして、横浜FCの試合を盛り上げるマッチデーの開催をはじめ、クラブへのBRITA製品提供や、練習用ユニフォーム・公式試合用記念ユニフォームへのロゴ掲載、クラブアカデミーへの製品提供等のサポート活動を行っています。2月に発売した浄水型フィルター付きボトル「fill＆go Active(フィルアンドゴー アクティブ)」は、公式試合においても使用されています。
当日の試合は、後半まで１－０でリードされていたものの、後半アディショナルタイム終盤に佐藤謙介選手のゴールが決まり、会場内は歓喜に沸きあがりました。試合の途中では、BRITAの浄水フィルター付きボトル「fill＆go Active」で水分補給をするシーンも見受けられました。
今後もBRITAは安心でおいしい水を通して、皆様の活動をサポートしてまいります。
開催日 ：2018年7月7日(土)
時間 ：15:30～19:00 (試合開始：18:00)
会場 ：ニッパツ三ツ沢球技場
内容 ：明治安田生命Ｊ２リーグ第22節
横浜FC対モンテディオ山形戦をマッチデーとして開催/
会場内イベントとして、浄水フィルター付きボトル
「fill＆go Active」、「fill＆go」、
浄水フィルター「マイクロディスク カートリッジ」を販売/
ポット型浄水器用浄水フィルター「マクストラプラス」の試飲会を実施
【BRITAについて】
ブリタは、1966年ドイツで誕生。
現在では、25の子会社、45のパートナーシップのもと、
世界66カ国以上で広く親しまれている浄水器のリーディングブランドです。
欧州では家庭用浄水器だけでなく、
業務用ろ過システムの開発、製造、販売も展開しています。
会社名： BRITA Japan株式会社（ブリタ・ジャパン株式会社）
本社： 東京都中央区銀座3-15-10
菱進銀座イーストミラービル7Ｆ
ウェブサイト： www.brita.co.jp
■製品名 ： fill&go Activeブルー／fill&go Active ピンク／
fill&go Activeライム／fill&go Activeパープル
■販売開始時期 ： 2018年2月8日（木）
■価格 ： オープン価格
マイクロディスクカ－トリッジ 1個付き
■本体サイズ ： 幅75㎜ x 奥行75㎜ x 高さ235mm
■浄水部容量 ： 全容量0.6L
■ろ材の種類 ： 活性炭、不織布
■カートリッジ交換目安 ： 4週間に1回（1日5ℓ使用の場合）
■取り扱い店舗 ： 全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販店など
【横浜FCについて】
チーム名 ：横浜FC
設立年月日 ：1998年12月25日
ホームタウン ：神奈川県横浜市
ホームスタジアム ：ニッパツ三ツ沢球技場
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