最高のROCKアーティスト達が、最高のROCKをかき鳴らす!「EMI ROCKS」 2010.11.6 開催決定!!
EMI ミュージック・ジャパン は、2010年11月6日(土)に、ロックイベント「EMI ROCKS」を「さいたまスーパーアリーナ」にて開催いたします。出演アーティストはACIDMAN、9mm Parabellum Bullet、清 竜人、ストレイテナー、東京事変、HIFANA、Base Ball Bear、雅 -MIYAVI-、吉井和哉、and more... (五十音順)、チケットは6,900円(税込)!7月2日(金)18:00 ~7月19日(月・祝) 23:00までホームページ抽選先行予約を行います。
2010年のロックシーンを牽引するアーティスト達と、次世代を担っていくニューカマーの創り出す
熱いステージにご期待下さい。
http://www.emirocks.com
2010年のロックシーンを牽引するアーティスト達と、次世代を担っていくニューカマーの創り出す
熱いステージにご期待下さい。
http://www.emirocks.com
報道媒体各位
㈱EMIミュージック・ジャパン
2010年7月1日
===================================================================================
最高のROCKアーティスト達が、最高のROCKをかき鳴らす!
「EMI ROCKS」 2010.11.6 開催決定!!
===================================================================================
日本を代表する数多くの優れたROCKアーティスト達を世に送り出してきたことは、
私たちEMIミュージック・ジャパンの誇りです。
本物のROCKには、聴く者の人生そのものを変えてしまうような強い影響力があることを、
私たちは知っています。
EMIミュージック・ジャパンの50歳の記念すべきこの年にそのような純度の高いROCKを、
アーティストの皆さんと共に発信できる場を作り上げたいと想いこのイベントを立ち上げます。
最高のROCKアーティスト達に、最高のROCKをかき鳴らしてもらいたいと思っています。
そして全ての音楽ファンとROCKが持つ素晴らしい魅力とパワーを
共有したいと思っています。
そしてアーティストの皆さんがミュージシャン・シップに基づいて、
既存の枠をこえた仲間との交流や演奏を楽しんでいただける空間を創造したいと思っています。
日本にもっともっとROCKを。私たちは真面目にそう考えています。
------------------------------------------------------------------------------------
(株)EMI ミュージック・ジャパン は、2010年11月6日(土)に、ロックイベント「EMI ROCKS」を
「さいたまスーパーアリーナ」にて開催いたします。当社が主催する有料ロックイベントとしては、
1990年に大阪城野外音楽堂と日比谷野外音楽堂にて行った「ロックの生まれた日」以来、
20年振りの開催となります。
2010年のロックシーンを牽引するアーティスト達と、次世代を担っていくニューカマーの創り出す
熱いステージにご期待下さい。
[公演タイトル] EMI ROCKS
[開催日時] 2010年11月6日(土) 開場10:30/開演 12:00/終演 20:00(予定)
[会 場] さいたまスーパーアリーナ
[主 催] (株)EMI ミュージック・ジャパン
[料 金] アリーナ:オールスタンディング(ブロック指定/整理番号付)、
スタンド:指定席 共に 6,900円(税込)
[チケット発売] 7月2日(金) 18:00 ~7月19日(月・祝) 23:00 ホームページ抽選先行予約
9月11日(土) 一般発売
[出演アーティスト](五十音順)
ACIDMAN、9mm Parabellum Bullet、清 竜人、ストレイテナー、東京事変、HIFANA、Base Ball Bear、雅 -MIYAVI-、吉井和哉、and more...
※追加出演アーティストは、決定次第随時発表いたします。
※オープニングアクトは、EMIミュージック・ジャパン設立50周年記念オーディション「REVOLUTION ROCK」[審査委員長:箭内道彦氏(クリエイティブ・ディレクター)、審査員:亀田誠治氏(音楽プロデューサー) 他]の最優秀者がつとめます。
---------------------------------------------------------------------------------
[出演アーティスト](五十音順)
【ACIDMAN】
2002年アルバム『創』でメジャーデビュー。『生命』をテーマに独特な歌詩の世界と、静と動を表現する幅広いサウンドや映像をバックに演奏するLIVEは評価絶大。ワンマンライブツアーでは2007年5月に行われた日本武道館公演や2008年7月に行われた幕張メッセでの日本最大級の映像演出で多くのオーディエンスを魅了し、昨年12月には、2度目となる日本武道館公演を大盛況に収めLIVEバンドとしての地位を確立する。
7月21日にニューシングル「DEAR FREEDOM」をリリース
http://acidman.jp
【9mm Parabellum Bullet 】
2004年3月横浜にて結成。
パンク・メタル・エモ・ハードコア・J-POPなどあらゆるジャンルを呑み込んだ独特な音楽性とその爆発的なライブパフォーマンスが話題を呼ぶ。
2009年9月9日と奇跡的に【9】が揃ったこの日、初の日本武道館でプレミアムライブ「999(アット ブドウカン)」を開催し、1万1千人の観客を熱狂させる。
2010年1月6日、映画「彼岸島」の主題歌「命ノゼンマイ」を含む2nd Singleを発売。
4月16日には業界初のUSB単体リリースとして話題になった1st USB「2GB」を発売。4月21日には待望の3rd ALBUM「Revolutionary」を発売、オリコンアルバムランキング、初登場4位、翌週も7位を記録するなどロングセールスを続けている。
9月9日に、日本武道館ワンマン、横浜BLITZワンマンという全く異なったそれぞれのライブ映像を柱に、9mm史上初!!!のオフショットも満載!!、超待望のライブ映像作品「actⅡ」、「actⅢ」を2タイトル同時リリース。また、初回限定盤となる、豪華特典付の合併号も同時にリリースすることが決定!
http://9mm.jp
【清 竜人】
1989年5月27日生まれ21歳。大阪府出身。
17歳の夏、全国高校生バンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2006」グランプリを受賞、副賞として同年のROCK IN JAPAN FESへの出場を果たす。さらにデビュー前にも関わらず映画「僕の彼女はサイボーグ」への挿入歌を提供、その高い音楽性の評価は高さに20社以上の音楽関係者が争奪戦を繰り広げた。
2009年3月4日、シングル「Morning Sun」でデビュー。「au Smart Sports」CMソングに抜擢されたこの曲は、全国FM局の75%が、CS音楽専門チャンネルの全局がパワープレイに選出。
彼に対する注目度の高さが話題となる中で、傑作の誉れ高いデビュー・アルバム「PHILOSOPHY」を同月リリース。この作品は後に「第2回CDショップ大賞」準大賞を受賞する。
作品を重ねるごとに赤裸々でストレートな歌詞が口コミで多くの人々の共感を集め、2010年1月20日リリースの3rdシングル「痛いよ」、2月17日リリースの 2ndアルバム「WORLD」によってその評価を決定付けた。4月に行われた初のLIVEツアーは全箇所ソールドアウト。この夏は各地のロックフェスに出演する。
http://www.kiyoshiryujin.com
【ストレイテナー】
1998年ホリエアツシ(Gtr.、Key&Vo.)とナカヤマシンペイ(Dr.)の2人で始動。
2003年メジャーデビューとともに日向秀和(Ba.)加入。
2008年には大山純(Gtr.)が加わり、4人編成に。
2009年、初の日本武道館公演は大成功をおさめ、数々の夏フェスでも大いにわかせた。
2010年 3月に新境地とも言える6枚目のニューアルバム「CREATUERS」をリリース。
この4人が生み出す作品は、常に新たなる刺激と革新性に満ちあふれている。
同じ場所にとどまることなく、あくなき音楽的追及を突きすすめるミュージシャンシップの高さは、日本を代表するロックバンドとして、音楽シーンにおいて唯一無二のポジションを築き上げている。
DEATH CAB FOR CUTIEなど海外の実力派バンドの来日ツアーのサポートも務め、洋楽と邦楽のリスナーの架け橋としての役割にも意欲を見せる。
http://www.straightener.net
【東京事変】
2004年、椎名林檎が主宰するバンド“東京事変”での活動を表明。同年9月デビュー・シングル「群青日和」をリリース。11月に1stアルバム『教育』をリリース。
2005年、新メンバーとして伊澤一葉(Key.)と浮雲(G.)が参加し、椎名林檎(Vox.)、亀田誠治(B.)、刄田綴色(D.)と共に現メンバーとなる。
2006年1月、2ndアルバム『大人(アダルト)』をリリース。チャート初登場1位を獲得。
2007年9月、3rdアルバム『娯楽(バラエティ)』をリリース。
2009年12月、約2年ぶりのリリースとなるニュー・シングル「能動的三分間」をリリース。シングル・チャート初登場1位を獲得。
2010年2月、4枚目となるニュー・アルバム『スポーツ』をリリース。アルバム・チャート初登場1位を獲得。
同年3月26日から全国ツアー「東京事変live tour 2010 ウルトラC」を開催(全国18都市22公演)。
同ツアーの模様を収録したDVD「ウルトラC」を8月25日(BD盤9月8日)発売予定。
http://www.tokyojihen.com
http://www.kronekodow.com
【HIFANA】
KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツユニット。1998年より活動を開始。ライブではプログラミングやシーケンスを一切使わずに、MPCサンプラーを楽器としてリアルタイムに叩き、そこに生のパーカッションを重ねる。さらにDVJによる音と映像のスクラッチをミックスしていく独創的なスタイルは世界的な注目を集めている。03年に1stAL『Fresh Push Breakin'』を、05年には2ndAL『Channel H』をリリース。なかでも「FATBROS」と「WAMONO」のビデオクリップは国内外の数多くの賞を受賞した。07年に世界各曲でのライブ映像を中心とした作品『CONNECT』をリリース。2010年7月には実に5年ぶりとなる3rdAL『24H』をリリース。タイトルは「1日=24時間」を意味し、朝起きてから寝るまでに起きる様々なことをテーマに制作。サンプリングした花火の爆発音がビートになっていく「祭 / HANABEAM」の他、全12曲の楽曲と12本の映像をCD+DVDに収録。リードトラックは。ゲストには、UA、SPINNA B-ILL、TWIGY、鎮座DOPENESS、LEYONA、三宅洋平、吾妻光良、Keyocoらが参加している。
3rdAL『24H』(CD+DVD) 2010.7.28. RELEASE
¥3,400 (tax-in) TOCT-26983
http://www.hifana.com
【Base Ball Bear】
2001年、同じ高校に通っていた4人のメンバーにより、学園祭に出演するために結成された。
10代のころから都内のライブハウスに出演し、その高い音楽性と演奏力が大きな話題を呼ぶ。
2006年、東芝EMI(現 EMI Music Japan)よりメジャーデビュー。
今までにリリースした3枚のフルアルバム「C」と「十七歳」、そして2009年9月に発売されたアルバム「(WHAT IS THE)LOVE & POP ?」が業界内外より非常に高い評価を得ると共に、そのステージパフォーマンスや遊び心あふれるキャラクターで10代~20代前半の男女から圧倒的な支持を集める。
2008年5月発売シングル「changes」でついに、オリコン・シングルランキングで初のTOP10入りを果たし、2009年1月「LOVE MATHEMATICS」(シングル)、4月「神々LOOKS YOU」(シングル)、6月「BREEEEZE GIRL」(シングル)、8月「Stairway Generation」(シングル)、9月3rdフルアルバム「(WHAT IS THE)LOVE & POP ?」と6作品連続TOP10入りを果たす!
また、2008年、2009年末共に行われたロックフェス「COUNTDOWN JAPAN FES」では最大ステージに登場し満員の2万5千人のオーディエンスを沸かせるなど、今日本で最も注目を集める平均年齢25歳のロックバンドである。
2009年6月27日日比谷野外音楽堂でのワンマンライブ「日比谷ノンフィクション」を経て、秋には全国ZEPPツアーを敢行し、SOLD OUT!!
そして年明け2010年1月3日、日本武道館で初ワンマンライブを敢行し、約9,000人を動員し大盛況に終わる。
また、6月にはホール・ツアーファイナル「日比谷ノンフィクションpt. 2」と題し、日比谷野外大音楽堂19、20日の2日間をSOLD OUTとし、20日にはサカナクション・山口一郎とのコラボ曲「kimino-me (+ ICHIRO YAMAGUCHI from SAKANACTION)」を初披露し、各所から大絶賛される。
また、ライブ直後の「”日比谷”打ち上げ”ノンフィクション”」と称して行われたサカナクション、Base Ball Bear、Talking Rock!吉川編集長との「座談会 」では、「USTREAM」生中継が入り、総視聴数約9000!!というとてつもない記録を残す!!
そして9月には待望の何かが!?「2タイトル」同時で発売される事が発表された。
http://www.baseballbear.com
【雅 -MIYAVI- 】
その独特で圧倒的ギター・パフォーマンスにより、全世界から“SAMURAI GUITARIST”と称され、熱狂的な支持を得ている。昨年9月の東京CCレモンホールを皮切りに、約3ヶ月間に亘る、ロシア~ヨーロッパ~南米~アジアまでを駆け巡る18カ国27公演のワールド・ツアー前半戦を成功させる。さらに、今年になり、日本全国19公演、6月10日よりワールド・ツアー後半戦の北米~カナダ全15公演を約1ヶ月で縦横無尽に敢行し、まさに“世界一周”となる前人未踏のワールド・ツアーを成し遂げた。
8月には、東京都内のライヴハウス12箇所を荒らしまくる驚異的な〈TOUR in 東京 2010〉Screaming Out from TOKYOも決定。全世界を魅了する雅-MIYAVI-の圧巻のパフォーマンスは必見だ。
2010年3月24日にワールドツアードキュメンタリーDVD「NEO TOKYO SAMURAI BLACK WORLD TOUR vol.1」をリリース。更に9月15日には、アーティスト名の表記変更やレコード会社移籍を経て、約3年ぶりの音源リリースとなる、再デビューNew Single「TORTURE」をリリースする。2010年10月13日アルバムリリース予定。
http://myv382tokyo.com
【吉井和哉】
THE YELLOW MONKEYのフロントマンを経て、
2003年にYOSHII LOVINSON名義のシングル「TALI」で、ソロ活動をスタート。
ソロ転身後も、日本語の憂いに重きを置いたリリック、黄金期の歌謡曲にも通じるメロディライン、骨格の太いバンドサウンドなどを融合させた、独自の艶やかな世界観を形成している。
2006年から本名の吉井和哉で活動開始。2009年には5thアルバムとなる「VOLT」をリリース。
ここ数作ではアメリカ・レコーディングを基軸とし、海外のミュージシャンとタッグを組みつつブルースなどの新境地開拓にも熱心である。
http://www.yoshiikazuya.com
---------------------------------------------------------------------------------
*写真は左上から、
ACIDMAN、9mm Parabellum Bullet、清 竜人、
ストレイテナー、東京事変、HIFANA、
Base Ball Bear、雅-MIYAVI-、吉井和哉
【「EMI ROCKS」オフィシャルWEBサイト】 http://www.emirocks.com
【EMI MUSIC JAPAN 50TH ANNIVERSARY AUDITION REVOLUTION ROCK】 http://www.revolutionrock.jp
【EMIミュージック・ジャパン50周年特設サイト】 http://www.50th.emimusic.jp/
㈱EMIミュージック・ジャパン
2010年7月1日
===================================================================================
最高のROCKアーティスト達が、最高のROCKをかき鳴らす!
「EMI ROCKS」 2010.11.6 開催決定!!
===================================================================================
日本を代表する数多くの優れたROCKアーティスト達を世に送り出してきたことは、
私たちEMIミュージック・ジャパンの誇りです。
本物のROCKには、聴く者の人生そのものを変えてしまうような強い影響力があることを、
私たちは知っています。
EMIミュージック・ジャパンの50歳の記念すべきこの年にそのような純度の高いROCKを、
アーティストの皆さんと共に発信できる場を作り上げたいと想いこのイベントを立ち上げます。
最高のROCKアーティスト達に、最高のROCKをかき鳴らしてもらいたいと思っています。
そして全ての音楽ファンとROCKが持つ素晴らしい魅力とパワーを
共有したいと思っています。
そしてアーティストの皆さんがミュージシャン・シップに基づいて、
既存の枠をこえた仲間との交流や演奏を楽しんでいただける空間を創造したいと思っています。
日本にもっともっとROCKを。私たちは真面目にそう考えています。
------------------------------------------------------------------------------------
(株)EMI ミュージック・ジャパン は、2010年11月6日(土)に、ロックイベント「EMI ROCKS」を
「さいたまスーパーアリーナ」にて開催いたします。当社が主催する有料ロックイベントとしては、
1990年に大阪城野外音楽堂と日比谷野外音楽堂にて行った「ロックの生まれた日」以来、
20年振りの開催となります。
2010年のロックシーンを牽引するアーティスト達と、次世代を担っていくニューカマーの創り出す
熱いステージにご期待下さい。
[公演タイトル] EMI ROCKS
[開催日時] 2010年11月6日(土) 開場10:30/開演 12:00/終演 20:00(予定)
[会 場] さいたまスーパーアリーナ
[主 催] (株)EMI ミュージック・ジャパン
[料 金] アリーナ:オールスタンディング(ブロック指定/整理番号付)、
スタンド:指定席 共に 6,900円(税込)
[チケット発売] 7月2日(金) 18:00 ~7月19日(月・祝) 23:00 ホームページ抽選先行予約
9月11日(土) 一般発売
[出演アーティスト](五十音順)
ACIDMAN、9mm Parabellum Bullet、清 竜人、ストレイテナー、東京事変、HIFANA、Base Ball Bear、雅 -MIYAVI-、吉井和哉、and more...
※追加出演アーティストは、決定次第随時発表いたします。
※オープニングアクトは、EMIミュージック・ジャパン設立50周年記念オーディション「REVOLUTION ROCK」[審査委員長:箭内道彦氏(クリエイティブ・ディレクター)、審査員:亀田誠治氏(音楽プロデューサー) 他]の最優秀者がつとめます。
---------------------------------------------------------------------------------
[出演アーティスト](五十音順)
【ACIDMAN】
2002年アルバム『創』でメジャーデビュー。『生命』をテーマに独特な歌詩の世界と、静と動を表現する幅広いサウンドや映像をバックに演奏するLIVEは評価絶大。ワンマンライブツアーでは2007年5月に行われた日本武道館公演や2008年7月に行われた幕張メッセでの日本最大級の映像演出で多くのオーディエンスを魅了し、昨年12月には、2度目となる日本武道館公演を大盛況に収めLIVEバンドとしての地位を確立する。
7月21日にニューシングル「DEAR FREEDOM」をリリース
http://acidman.jp
【9mm Parabellum Bullet 】
2004年3月横浜にて結成。
パンク・メタル・エモ・ハードコア・J-POPなどあらゆるジャンルを呑み込んだ独特な音楽性とその爆発的なライブパフォーマンスが話題を呼ぶ。
2009年9月9日と奇跡的に【9】が揃ったこの日、初の日本武道館でプレミアムライブ「999(アット ブドウカン)」を開催し、1万1千人の観客を熱狂させる。
2010年1月6日、映画「彼岸島」の主題歌「命ノゼンマイ」を含む2nd Singleを発売。
4月16日には業界初のUSB単体リリースとして話題になった1st USB「2GB」を発売。4月21日には待望の3rd ALBUM「Revolutionary」を発売、オリコンアルバムランキング、初登場4位、翌週も7位を記録するなどロングセールスを続けている。
9月9日に、日本武道館ワンマン、横浜BLITZワンマンという全く異なったそれぞれのライブ映像を柱に、9mm史上初!!!のオフショットも満載!!、超待望のライブ映像作品「actⅡ」、「actⅢ」を2タイトル同時リリース。また、初回限定盤となる、豪華特典付の合併号も同時にリリースすることが決定!
http://9mm.jp
【清 竜人】
1989年5月27日生まれ21歳。大阪府出身。
17歳の夏、全国高校生バンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2006」グランプリを受賞、副賞として同年のROCK IN JAPAN FESへの出場を果たす。さらにデビュー前にも関わらず映画「僕の彼女はサイボーグ」への挿入歌を提供、その高い音楽性の評価は高さに20社以上の音楽関係者が争奪戦を繰り広げた。
2009年3月4日、シングル「Morning Sun」でデビュー。「au Smart Sports」CMソングに抜擢されたこの曲は、全国FM局の75%が、CS音楽専門チャンネルの全局がパワープレイに選出。
彼に対する注目度の高さが話題となる中で、傑作の誉れ高いデビュー・アルバム「PHILOSOPHY」を同月リリース。この作品は後に「第2回CDショップ大賞」準大賞を受賞する。
作品を重ねるごとに赤裸々でストレートな歌詞が口コミで多くの人々の共感を集め、2010年1月20日リリースの3rdシングル「痛いよ」、2月17日リリースの 2ndアルバム「WORLD」によってその評価を決定付けた。4月に行われた初のLIVEツアーは全箇所ソールドアウト。この夏は各地のロックフェスに出演する。
http://www.kiyoshiryujin.com
【ストレイテナー】
1998年ホリエアツシ(Gtr.、Key&Vo.)とナカヤマシンペイ(Dr.)の2人で始動。
2003年メジャーデビューとともに日向秀和(Ba.)加入。
2008年には大山純(Gtr.)が加わり、4人編成に。
2009年、初の日本武道館公演は大成功をおさめ、数々の夏フェスでも大いにわかせた。
2010年 3月に新境地とも言える6枚目のニューアルバム「CREATUERS」をリリース。
この4人が生み出す作品は、常に新たなる刺激と革新性に満ちあふれている。
同じ場所にとどまることなく、あくなき音楽的追及を突きすすめるミュージシャンシップの高さは、日本を代表するロックバンドとして、音楽シーンにおいて唯一無二のポジションを築き上げている。
DEATH CAB FOR CUTIEなど海外の実力派バンドの来日ツアーのサポートも務め、洋楽と邦楽のリスナーの架け橋としての役割にも意欲を見せる。
http://www.straightener.net
【東京事変】
2004年、椎名林檎が主宰するバンド“東京事変”での活動を表明。同年9月デビュー・シングル「群青日和」をリリース。11月に1stアルバム『教育』をリリース。
2005年、新メンバーとして伊澤一葉(Key.)と浮雲(G.)が参加し、椎名林檎(Vox.)、亀田誠治(B.)、刄田綴色(D.)と共に現メンバーとなる。
2006年1月、2ndアルバム『大人(アダルト)』をリリース。チャート初登場1位を獲得。
2007年9月、3rdアルバム『娯楽(バラエティ)』をリリース。
2009年12月、約2年ぶりのリリースとなるニュー・シングル「能動的三分間」をリリース。シングル・チャート初登場1位を獲得。
2010年2月、4枚目となるニュー・アルバム『スポーツ』をリリース。アルバム・チャート初登場1位を獲得。
同年3月26日から全国ツアー「東京事変live tour 2010 ウルトラC」を開催(全国18都市22公演)。
同ツアーの模様を収録したDVD「ウルトラC」を8月25日(BD盤9月8日)発売予定。
http://www.tokyojihen.com
http://www.kronekodow.com
【HIFANA】
KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツユニット。1998年より活動を開始。ライブではプログラミングやシーケンスを一切使わずに、MPCサンプラーを楽器としてリアルタイムに叩き、そこに生のパーカッションを重ねる。さらにDVJによる音と映像のスクラッチをミックスしていく独創的なスタイルは世界的な注目を集めている。03年に1stAL『Fresh Push Breakin'』を、05年には2ndAL『Channel H』をリリース。なかでも「FATBROS」と「WAMONO」のビデオクリップは国内外の数多くの賞を受賞した。07年に世界各曲でのライブ映像を中心とした作品『CONNECT』をリリース。2010年7月には実に5年ぶりとなる3rdAL『24H』をリリース。タイトルは「1日=24時間」を意味し、朝起きてから寝るまでに起きる様々なことをテーマに制作。サンプリングした花火の爆発音がビートになっていく「祭 / HANABEAM」の他、全12曲の楽曲と12本の映像をCD+DVDに収録。リードトラックは。ゲストには、UA、SPINNA B-ILL、TWIGY、鎮座DOPENESS、LEYONA、三宅洋平、吾妻光良、Keyocoらが参加している。
3rdAL『24H』(CD+DVD) 2010.7.28. RELEASE
¥3,400 (tax-in) TOCT-26983
http://www.hifana.com
【Base Ball Bear】
2001年、同じ高校に通っていた4人のメンバーにより、学園祭に出演するために結成された。
10代のころから都内のライブハウスに出演し、その高い音楽性と演奏力が大きな話題を呼ぶ。
2006年、東芝EMI(現 EMI Music Japan)よりメジャーデビュー。
今までにリリースした3枚のフルアルバム「C」と「十七歳」、そして2009年9月に発売されたアルバム「(WHAT IS THE)LOVE & POP ?」が業界内外より非常に高い評価を得ると共に、そのステージパフォーマンスや遊び心あふれるキャラクターで10代~20代前半の男女から圧倒的な支持を集める。
2008年5月発売シングル「changes」でついに、オリコン・シングルランキングで初のTOP10入りを果たし、2009年1月「LOVE MATHEMATICS」(シングル)、4月「神々LOOKS YOU」(シングル)、6月「BREEEEZE GIRL」(シングル)、8月「Stairway Generation」(シングル)、9月3rdフルアルバム「(WHAT IS THE)LOVE & POP ?」と6作品連続TOP10入りを果たす!
また、2008年、2009年末共に行われたロックフェス「COUNTDOWN JAPAN FES」では最大ステージに登場し満員の2万5千人のオーディエンスを沸かせるなど、今日本で最も注目を集める平均年齢25歳のロックバンドである。
2009年6月27日日比谷野外音楽堂でのワンマンライブ「日比谷ノンフィクション」を経て、秋には全国ZEPPツアーを敢行し、SOLD OUT!!
そして年明け2010年1月3日、日本武道館で初ワンマンライブを敢行し、約9,000人を動員し大盛況に終わる。
また、6月にはホール・ツアーファイナル「日比谷ノンフィクションpt. 2」と題し、日比谷野外大音楽堂19、20日の2日間をSOLD OUTとし、20日にはサカナクション・山口一郎とのコラボ曲「kimino-me (+ ICHIRO YAMAGUCHI from SAKANACTION)」を初披露し、各所から大絶賛される。
また、ライブ直後の「”日比谷”打ち上げ”ノンフィクション”」と称して行われたサカナクション、Base Ball Bear、Talking Rock!吉川編集長との「座談会 」では、「USTREAM」生中継が入り、総視聴数約9000!!というとてつもない記録を残す!!
そして9月には待望の何かが!?「2タイトル」同時で発売される事が発表された。
http://www.baseballbear.com
【雅 -MIYAVI- 】
その独特で圧倒的ギター・パフォーマンスにより、全世界から“SAMURAI GUITARIST”と称され、熱狂的な支持を得ている。昨年9月の東京CCレモンホールを皮切りに、約3ヶ月間に亘る、ロシア~ヨーロッパ~南米~アジアまでを駆け巡る18カ国27公演のワールド・ツアー前半戦を成功させる。さらに、今年になり、日本全国19公演、6月10日よりワールド・ツアー後半戦の北米~カナダ全15公演を約1ヶ月で縦横無尽に敢行し、まさに“世界一周”となる前人未踏のワールド・ツアーを成し遂げた。
8月には、東京都内のライヴハウス12箇所を荒らしまくる驚異的な〈TOUR in 東京 2010〉Screaming Out from TOKYOも決定。全世界を魅了する雅-MIYAVI-の圧巻のパフォーマンスは必見だ。
2010年3月24日にワールドツアードキュメンタリーDVD「NEO TOKYO SAMURAI BLACK WORLD TOUR vol.1」をリリース。更に9月15日には、アーティスト名の表記変更やレコード会社移籍を経て、約3年ぶりの音源リリースとなる、再デビューNew Single「TORTURE」をリリースする。2010年10月13日アルバムリリース予定。
http://myv382tokyo.com
【吉井和哉】
THE YELLOW MONKEYのフロントマンを経て、
2003年にYOSHII LOVINSON名義のシングル「TALI」で、ソロ活動をスタート。
ソロ転身後も、日本語の憂いに重きを置いたリリック、黄金期の歌謡曲にも通じるメロディライン、骨格の太いバンドサウンドなどを融合させた、独自の艶やかな世界観を形成している。
2006年から本名の吉井和哉で活動開始。2009年には5thアルバムとなる「VOLT」をリリース。
ここ数作ではアメリカ・レコーディングを基軸とし、海外のミュージシャンとタッグを組みつつブルースなどの新境地開拓にも熱心である。
http://www.yoshiikazuya.com
---------------------------------------------------------------------------------
*写真は左上から、
ACIDMAN、9mm Parabellum Bullet、清 竜人、
ストレイテナー、東京事変、HIFANA、
Base Ball Bear、雅-MIYAVI-、吉井和哉
【「EMI ROCKS」オフィシャルWEBサイト】 http://www.emirocks.com
【EMI MUSIC JAPAN 50TH ANNIVERSARY AUDITION REVOLUTION ROCK】 http://www.revolutionrock.jp
【EMIミュージック・ジャパン50周年特設サイト】 http://www.50th.emimusic.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像