【ホテル日航大阪】花粉症緩和第2弾!和歌山県北山村生まれのスーパー柑橘類『じゃばらカクテル』発売!

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大阪・心斎橋のホテル日航大阪(大阪市中央区西心斎橋1-3-3:総支配人 秋月清二)では、2/15(火)に発売した花粉症の症状を緩和するアロママッサージとレストランのランチ、または宿泊を組み合せた『す~っと爽快プラン』に続く花粉シリーズ第2弾として、今もっとも注目の柑橘類“じゃばら”を使ったカクテルを3/1(火)より2Fメインバー「夜間飛行」にて発売いたします。

“じゃばら”は、奈良県と三重県の県境に位置する和歌山県北山村だけに自生していた柚子やすだちの仲間の柑橘類で、邪気を払うという意味を持つ縁起物といわれています。近年利用者の声がきっかけとなって花粉症に対する効果の研究が始まり、平成15年の日本食品科学工学学会での発表によると、アレルギー抑制効果のあるフラボノイドを始めとする成分が他の柑橘類に比べて非常に多いことがわかり、一躍注目されるようになりました。

そこで、ホテル日航大阪「夜間飛行」では、じゃばらの果汁を使ったオリジナルカクテル「じゃばらカイピリーニャ」(¥1,700)や、ノンアルコールドリンク「ホットじゃばらネード」(¥1,350)など5種類のドリンクをご用意。甘酸っぱくてくせになる味です。商品内容は下記をご参照願います。


『じゃばらカクテル』概要

■『じゃばらカイピリーニャ』¥1,700
 ラムに似たブラジルの特産酒ピンガとじゃばらの爽やかな後味のカクテル。
■『ホットじゃばらネード』¥1,350
 体の芯からあったまり、症状の緩和・香り・味が三位一体となったノンアルコールドリンク。
■『じゃばらシャンパンモヒート』¥1,700
 人気のモヒートをじゃばらとシャンパンでアレンジ。
■『フローズンじゃばらダイキリ』¥1,700
 女性におすすめの、さっぱりとしたほのかな甘みのフローズンダイキリ。
■『じゃばらスカッシュ』¥1,350
 ソーダでスッキリと!果汁たっぷりのノンアルコールドリンク。

じゃばらの100%果汁は独特の味ですが、様々な種類のお酒やシロップなどを合せて試作を重ねた結果、この5品が選ばれました。スタッフのイチオシは「ホットじゃばらネード」です。


お客様からのお問い合せ先
2Fメインバー「夜間飛行」 直通TEL.06(6244)1197
17:00~01:00(平日)/ 14:00~01:00(土・日・祝日)
                          

【ホテル日航大阪について】
1982年9月4日開業。客室643室、直営レストラン・バーラウンジ10店舗を備える、大阪ミナミ 心斎橋のランドマークホテル。3/1(火)から九州のうまかもんと春の恵みを愉しめる『九州うまかもんフェア』がいよいよスタートです。

住所:大阪市中央区西心斎橋1-3-3
TEL:06(6244)1111
アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅8号出口直結
ホームページURL:http://wwww.hno.co.jp

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ホテル・レジャー
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会社概要

URL
https://www.okura-nikko.com/ja/nikko/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-10-4
電話番号
03-4400-0632
代表者名
大倉 喜久彦
上場
未上場
資本金
42億7200万円
設立
2015年10月