ソニーの「First Flight」で、ミニデスクトップPC「Kubb」のクラウドファンディングを開始
ソニーは、 スタートアップの創出と事業運営を支援する「Sony Startup Acceleration Program(SSAP)」によるスタートアップ支援サービスの一環として、FutuRocket株式会社(以下FutuRocket)によるミニデスクトップPC「Kubb」の支援募集を、3月23日(月)より当社のクラウドファンディングサイト「First Flight」にて開始しました。
https://first-flight.sony.com/pj/kubb
「Kubb」の特徴
1. フランス発、インテリア性の高いデザインPC
2. 燕三条で製造のPremiumや、木製のWood などこだわりの材質
3. 8色のカラーバリエーションと、オリジナルロゴの指定による、あなたの好みのカスタマイズ
クラウドファンディングのプラン
■期間
2020年3月23日(月)~5月25日(月)
■プラン
プランは全12種類で、それぞれ内容が異なります。
詳細は下記よりご確認ください。
https://first-flight.sony.com/pj/kubb
FutuRocket株式会社 概要
代表者:美谷広海
設立:2017年
所在:東京都品川区北品川1-9-7-1015
ホームページ:https://www.futurocket.co/
※本文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※報道関係からのお問い合わせ先:
ソニー(株)広報代理 (株)プラップジャパンE-Mail: Sony.News_Info@prap.co.jp
関連URL
・Sony Startup Acceleration Program(SSAP)
https://sony-startup-acceleration-program.com/
2014年、 ソニーのスタートアップの創出と事業運営を支援する「Seed Acceleration Program(シード・アクセラレーション・プログラム/SAP)」として開始。 アイデア出しから事業運営、 販売、 アライアンス・事業拡大に至るまで総合的に支援する仕組みを整備。 これまでに国内外で750件の新規事業案件を審査し34件を育成、 14の事業立ち上げを通じて培ってきた経験やノウハウを、 スタートアップ支援サービスとして社外にも提供。 2018年12月より、 ソニー本社オフィス内に、 社外の新規事業プロジェクトが入居可能な専用スペースが設置されるなど、 社外との連携を強化。 2019年2月20日より、 名称を「Sony Startup Acceleration Program(SSAP)」に変更。
・公式Facebook: https://www.facebook.com/SonyStartupAccelerationProgram/
https://first-flight.sony.com/pj/kubb
「Kubb」はフランスの独立PCメーカー「BLEUJOUR」社製のミニデスクトップPCです。デザイン性の高いインテリアのような佇まいで、フランスでの販売実績があり、この度日本初上陸が可能な状況となりました。海外企業の日本進出支援を行うFutuRocketが輸入、販売代理を行い、プロジェクト実行者となっています。皆さまからのご支援により、目標金額達成で実現します。プロジェクトを支援して、日本初上陸を実現させましょう。
「Kubb」の特徴
1. フランス発、インテリア性の高いデザインPC
2. 燕三条で製造のPremiumや、木製のWood などこだわりの材質
3. 8色のカラーバリエーションと、オリジナルロゴの指定による、あなたの好みのカスタマイズ
クラウドファンディングのプラン
■期間
2020年3月23日(月)~5月25日(月)
■プラン
プランは全12種類で、それぞれ内容が異なります。
詳細は下記よりご確認ください。
https://first-flight.sony.com/pj/kubb
FutuRocket株式会社 概要
代表者:美谷広海
設立:2017年
所在:東京都品川区北品川1-9-7-1015
ホームページ:https://www.futurocket.co/
※本文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※報道関係からのお問い合わせ先:
ソニー(株)広報代理 (株)プラップジャパンE-Mail: Sony.News_Info@prap.co.jp
関連URL
・Sony Startup Acceleration Program(SSAP)
https://sony-startup-acceleration-program.com/
2014年、 ソニーのスタートアップの創出と事業運営を支援する「Seed Acceleration Program(シード・アクセラレーション・プログラム/SAP)」として開始。 アイデア出しから事業運営、 販売、 アライアンス・事業拡大に至るまで総合的に支援する仕組みを整備。 これまでに国内外で750件の新規事業案件を審査し34件を育成、 14の事業立ち上げを通じて培ってきた経験やノウハウを、 スタートアップ支援サービスとして社外にも提供。 2018年12月より、 ソニー本社オフィス内に、 社外の新規事業プロジェクトが入居可能な専用スペースが設置されるなど、 社外との連携を強化。 2019年2月20日より、 名称を「Sony Startup Acceleration Program(SSAP)」に変更。
・公式Facebook: https://www.facebook.com/SonyStartupAccelerationProgram/
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