パーソルグループの新聞広告が 第66回 日経広告賞「出版・コンテンツ・教育部門」優秀賞を受賞

~カルメン・デロリフィチェさんを起用して、「はたらいて、笑おう。」の世界観を発信~

パーソルHD

総合人材サービスのパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:水田正道、以下パーソルホールディングス)は、日本経済新聞社が主催する第66回日経広告賞「出版・コンテンツ・教育部門 優秀賞」を受賞しました。対象となる広告は、2017年7月3日に掲載しています。なお、日経広告賞同部門においては、昨年に続き2年連続での優秀賞受賞となります。
今回の広告では、「PERSOL(パーソル)」のアイコニックワーカーとして、86歳で今もなお現役のトップモデルとして活躍するカルメン・デロリフィチェさんを起用しました。カルメンさんは、これまでの人生の中で様々な苦労や困難を経験しながらも、逃げずに努力を続け、「はたらいて、笑おう。」を体現されてきた方です。カルメンさんの生き方を通じて、「はたらくすべての人が、企業が、上を向いて、前を向いて、その先を見つめるために、パーソルグループは在り続けたい。」という想いが込められた広告です。

■受賞広告概要
 

掲載日:2017年7月3日/出演者:カルメン・デロリフィチェさん

※TV-CM、交通広告、屋外広告のスチール、WEBにおいては、世界的なエンジニアとして知られるスティーブ・ウォズニアックさんと、カルメン・デロリフィチェさんの2人をアイコニックワーカーとして起用しました。
 

■日経広告賞概要

日経広告賞は、1952年にスタートした日本の代表的な広告賞で、今年で66回目を迎えます。時代を先取りし、これからの時代に合った広告活動の指針となる作品に贈られる賞で、今回は審査対象1219点の中から、「大賞」をはじめ、専門紙含む19部門計63点が受賞しました。

■パーソルホールディングス株式会社について

1973年のテンプスタッフ株式会社創業以来、人材派遣、人材紹介、ビジネス プロセス アウトソーシング、再就職支援など総合人材サービスを展開。2008年10月に共同持株会社テンプホールディングス株式会社を設立。2017年7月よりパーソルホールディングス株式会社へ社名を変更。グループの総力をあげて、労働・雇用の課題の解決を目指します。東京証券取引所市場第1部上場(証券コード:2181)。2017年3月期売上高5,919億円。

■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/

パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。

パーソルグループは、人材派遣のパーソルテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のパーソルキャリアをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外90社を超える幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。

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会社概要

URL
https://www.persol-group.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山1-15-5 パーソル南青山ビル
電話番号
03-3375-2220
代表者名
和田 孝雄
上場
東証1部
資本金
174億7900万円
設立
2008年10月