Gmail POPサポート終了の影響と代替策を解説 「楽楽自動応対」が無料オンラインセミナーを開催

Gmailで外部メールの受信ができなくなる!?

株式会社ラクス

株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則)が提供する「楽楽自動応対」(旧名称:メールディーラー)は、2025年12月4日(木)から複数日程で、GmailのPOP受信機能のサポート終了による影響と代替策を解説する無料オンラインセミナーを開催いたします。

Googleは、Gmailにおいて「POP」のサポートを2026年1月に終了すると発表しています。この変更により、Gmail上で外部メールをPOP経由で受信することができなくなります。

本セミナーでは、GmailのPOP機能終了が及ぼす影響と代替策、企業の問い合わせ対応業務におけるリスクなどをご紹介します。Gmailの仕様変更をピンチではなく、属人化脱却と業務効率化のチャンスに変えたい責任者様はぜひご参加ください。

複数日程で配信予定のため、ご都合の良い日程でご参加いただけます。

▼開催日程

・2025年12月04日(木)12:00〜

・2025年12月10日(水)12:00〜

・2025年12月16日(火)12:00〜

※お申し込みいただいた方全員に1週間の見逃し配信をご案内します

▼セミナー視聴申し込みはこちら

https://attendee.bizibl.tv/sessions/seohxmdxd9NS

セミナー概要

URL

https://attendee.bizibl.tv/sessions/seohxmdxd9NS

テーマ

2026年 Gmail POP終了!問い合わせ対応業務への影響と取るべき対策は?

開催日時

・2025年12月04日(木)12:00〜

・2025年12月10日(水)12:00〜

・2025年12月16日(火)12:00〜

※お申し込みいただいた方全員に1週間の見逃し配信をご案内します

開催方法

オンライン配信

参加費用

無料

定員

100名

申込方法

下記URLをクリックし、会社名やお名前、メールアドレスなどの必要情報をフォームにご入力ください。

https://attendee.bizibl.tv/sessions/seohxmdxd9NS

16年連続売上シェアNo.1※!問い合わせ自動応対システム「楽楽自動応対」について

ラクスが開発・販売する「楽楽自動応対」(旧名称:メールディーラー)は、AI機能を活用して、過去の応対情報をナレッジ資産として再活用する問い合わせ自動応対システムです。

過去応対履歴をもとにした返信文の生成やメール文面から優先順位付けを行うリスク検知機能によりメール応対業務を自動化し、さらに、応対状況の見える化によって属人化や対応漏れ・遅れといった課題を解消し、問い合わせ応対業務の効率化を実現します。

2001年の提供開始から、お客様のニーズをもとに機能開発を行い、より便利で使いやすいシステムへと進化してきました。現在では累計導入社数は9,000社を超え、16年連続売上シェアNo.1を獲得しています。

※出典:ITR「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2025」メール処理市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2009~2024年度予測)、同レポートには旧製品名(メールディーラー)で掲載

▼楽楽自動応対 公式サイト

https://www.maildealer.jp/rakurakujidootai/

会社概要

会社名    株式会社ラクス

本社所在地  〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番5号 リンクスクエア新宿

代表者    代表取締役 中村崇則

設立     2000年11月1日

資本金    3億7,837万8千円

事業内容   クラウドサービス事業

Webサイト  https://www.rakus.co.jp/

本件に関する問い合わせ先

株式会社ラクス

ラクスクラウド事業本部 マーケティング統括部 プロモーション部

担当者:宮坂

e-mail:it-mkt@rakus.co.jp

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会社概要

株式会社ラクス

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URL
https://www.rakus.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿
電話番号
03-6683-3663
代表者名
中村崇則
上場
東証プライム
資本金
3億7837万円
設立
2000年11月