オンキヨー、聴こえをサポートする事業への参入について

オンキヨー&パイオニア株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役社長:宮城謙二)はこの度、オンキヨーブランドで聴こえをサポートする事業に参入することになりましたので、お知らせいたします。
1.市場背景
日本は世界で最も速く高齢化が進んでいる国の一つと言われていますが、2017年の統計では65歳以上の人口が27.7%*1、2025年には30%*1を超える高齢化が進行するとみられています。一方で、高齢者における難聴者比率は欧米並みの約11%とされながらも、補聴器の装着率は1割程度しかなく、欧米の装着率3~4割に対して非常に低いのが現状です。高齢化と補聴器の装着率とを鑑みても、「聴く」ことに対して何らかの不都合を抱えている方が潜在的に多いことが推察されます。

当社は、Pioneerブランドで、補聴器の「イヤーパートナー」、集音器「フェミミ」やテレビの音が手元で聞こえる「快テレ君」、といった聞こえサポート商品を、日本国内を中心に(一部海外地域においても)展開し、数多くのお客様にご愛顧頂いていますが、現状の製品量や販路だけでの事業規模拡大には限界がありました。

2.聴こえサポート事業への参入
このような背景のもと、当社では商品ラインナップの拡充に加え、新たな販売チャネルに対するアプローチを現在の枠にとらわれずに検討を進めてまいりました。今回、新たな製品と新たなチャネルに対するアプローチの第一弾として、オンキヨー ブランドでの補聴器を事業化することを決定し、来春早々にも市場導入できる運びとなりました。

他にも、お客様の「聴く」をサポートする新しい商品の市場導入を予定しており、中高年の方にブランド力があるオンキヨーと、“音” を活用した補聴器やサポート商品の融合により、より多くのお客様にマッチした聴覚ケア商品が提供できるものと確信しています。このように、お客様の ”音” に関するサポート商品は日本だけでなく、将来的には海外も含め、  日常生活を豊かで楽しくお過ごしいただくための提案を続けてまいります。

*1 平成30年高齢化白書より引用。
* 「Pioneer」及び「Pioneerロゴ」は、パイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されています。

以上
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