三井住友カード、飯塚悟志さん(東京03)、青木崇高さん、古川琴音さんによるドラマ仕立ての新CM放映開始10/9~
~オールインワン決済端末「stera terminal」を3つのストーリーでご紹介~
三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、社長:大西 幸彦、以下:三井住友カード)は、事業者と利用客が共に利用しやすいオールインワン決済端末「stera terminal(以下、ステラ)」のCMキャラクターに飯塚悟志さん(東京03)、青木崇高さん、古川琴音さんを起用し、新TVCM「その時の気持ち」店員篇/店長篇/お客さん篇(各15秒、30秒)を10月9日(土)から全国で放映します。
本TVCMは、ステラを導入した小さなベーカリーの店長(飯塚さん)と、笑顔で働く女性店員(古川さん)、そして、「いつか自分の店を持つため」と“偵察”に来ている常連客(青木さん)の日常を描いたストーリーで、3篇はいずれも同じ場面を切り取っていますが、登場人物3人をそれぞれ主人公とすることにより、図らずも「すてきなお店に、したいから」という共通の想いがあることを異なる視点で表現しています。
“飯塚店長”がステラ導入の体験談を語るインタビュータッチのスピンオフWEBムービー「ステラパックでステラを導入した店長 飯塚さんのお話」(全4篇)も、同日から三井住友カード公式サイトで公開します。飯塚さんらしい、ここでしか見られないコミカルな一人芝居に注目です。
出演:青木崇高、飯塚悟志(東京03)、古川琴音
放送開始日:2021年10月9日(土)
放送地域:全国
CM「その時の気持ち」全3篇の映像は、三井住友カード公式YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。
店員篇(15秒) https://youtu.be/fAjIP12Fkro
店員篇(30秒) https://youtu.be/Rw2bpt2qWyE
店長篇(15秒) https://youtu.be/C10xrhK5YFs
店長篇(30秒) https://youtu.be/o0pmahEkfj4
お客さん篇(15秒) https://youtu.be/Urcuzwto15w
お客さん篇(30秒) https://youtu.be/2l7dgxVNW5o
公開サイト:三井住友カード公式ウェブサイト
公開URL
<#1:タコ足問題> https://youtu.be/ZxDpZ9o2nqMhttps
<#2:経費的問題> https://youtu.be/Kn3MCct7NJkhttps
<#3:意外と大事問題> https://youtu.be/nn83WN8r-mwhttps
<#4:衛生的問題> https://youtu.be/ypiB3QZPo74
本CMの舞台となるベーカリーなど、店舗を管理している店長は「いいお店にしたい」「『いいお店だね』と言ってもらいたい」という想いを持っており、利益や合理性の追求まで含めた「店を持った責任と喜び」が、働くための原動力となっているケースは少なくありません。
“いいお店”にしたいと思う店長、“いいお店”で働きたい従業員、“いいお店”で買い物したいお客さん…“いいお店”であることは、すべての人に関わってきます。そこで本CMでは、ステラを導入することは愛すべきお店のための正しい選択であり、その気持ちが形になったものとして描き、魅力をお伝えしています。
物語の舞台は、人柄のいい店長(飯塚悟志さん)と笑顔のすてきな女性店員(古川琴音さん)が働いている、規模は小さいけれど人気のベーカリー。この店は最近、お店の決済端末をQRコード、電子マネー、クレジットカードに対応したオールインワンの“ステラ”にまとめたばかり。これにより、お店の設備や時間、経費の削減ができた店長はご機嫌です。また、レジカウンターのスペースが広くなったことや会計操作がスムーズになったことで、店員の何気ない接客にも“ゆとり”が生まれ、さらにお客さんは今まで以上に気持ちよく買い物ができるなど、ステラを入れたお店はますますすてきな雰囲気になっていました。パンを買いに立ち寄った、ある常連客(青木崇高さん)も、このベーカリーの心地よい空気感に惹かれているひとり。実は「いつか自分の店を持つ時のために」と、未来のライバル店の偵察を兼ねたショッピングでしたが、おいしいパン、笑顔の店員、人柄のいい店長…と、人気の秘密を探りながら分析するものの、その根底に“ステラ”の存在があることを、この日も見抜くことはできませんでした。そう、会計時のキャッシュレス決済で利用した“ステラ”との出会いが、あまりにも自然過ぎたために。
そんなことに気づかない店員は、“ステラ”によって「ちょっとだけ、ゆとりができたこと」に大きな喜びを感じ、店長は“ステラ”を導入した自身の決断にご満悦。偵察に来たお客さんも、店を振り返りながら去っていきます。
この日、店で出会った3人の視点はそれぞれ異なっていましたが、ひとつだけ共通点がありました。それは、「すてきなお店に、したいから。」という、その時の気持ちでした。
「その時の気持ち」店員篇/店長篇/お客さん篇は、とあるベーカリーの何げない日常を切り取ったショートストーリーですが、店員、店長、お客さんが出会うというありふれた場面で、「すてきなお店に、したいから。」と願う3人それぞれを主人公とし、異なる視点で描いているところがポイントです。3篇の映像を見比べると、店員が接客している風景や店長が自身の発言に酔いながらつぶやくシーンなど、同じ演技やセリフを用いた場面ながらも、主人公の立場や視点が異なっていることにより、それぞれ違う雰囲気でお楽しみいただくことができます。
また、いつも一生懸命でがんばり屋の店員、自分の考えにやや過剰な自信を持っているユニークな店長、思慮深く感情を表に出さないクールなお客さんなど、古川さん、飯塚さん、青木さんのイメージにピタリとハマる各登場人物の個性的なキャラクター設定にもご注目ください。
「何かが起こりそうな想像をさせる曲」というコンセプトのもと、「hunch(=予感)」をテーマに吹き抜ける風のような爽快さを目指しました。CMの舞台がパン屋さんということもあり、もしパン屋さんに入店した時に自分ならこんな曲がかかっていたらわくわくしていっぱい買っちゃうかも、という個人的イメージもこそっと含めてあります。CMに登場する3人の日常に、なにか面白くて新しい「予感」を添えられる音になっていれば嬉しいです。
日食なつこ Natsuko Nisshoku
1991年5月8日生まれ、岩手県出身
ピアノ弾き語りソロアーティスト。9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。心の琴線に直接触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。ギターやベース等の楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。
日食なつこ 公式ウェブサイト https://nisshoku-natsuko.com/
青木崇高 Munetaka Aoki お客さん役
1980年3月14日生まれ、大阪府出身。
「主な出演作に、NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」/「平清盛」/「西郷どん」、WOWOW「殺人分析班」シリーズ、NHK木曜時代劇「ちかえもん」、TBS「逃げるは恥だか役に立つSP」など。2021年、映画「るろうに剣心 最終章 The Final」が公開。2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演。WOWOW連続ドラマW「邪神の天秤 公安分析班」で主演を務める。現在「セブンルール」(カンテレ)レギュラー、また「八尾の魅力大使」として大阪府八尾市のPR活動も行う。
飯塚悟志 Satoshi Iizuka 店長役
1973年5月27日生まれ、千葉県出身。
2003年9月30日に「東京03」を結成。スクールJCA 2期生。
【レギュラー】 BSフジ「東京03 in UNDERDOGS」、NHK Eテレ「レキデリ」、NHKラジオ「東京03の好きにさせるかッ!」、ニコニコチャンネル「もリフの時間」、東京新聞ほっとweb「真 東京03探検隊」
【LIVE】東京03第23回単独公演「ヤな因果」
【主な活動】キングオブコント2009優勝 第4 回お笑いホープ大賞優勝
古川琴音 Kotone Furukawa 店員役
1996 年10 月25 日生まれ、神奈川県出身。
2018年にデビュー。主な出演作に、NHK連続テレビ小説「エール」、「この恋あたためますか」、「コントが始まる」や、映画『十二人の死にたい子どもたち』、『花束みたいな恋をした』、『街の上で』など。今後は、映画『偶然と想像』などの公開が控えている他、2022 年1 月から東京、大阪で初挑戦のミュージカル「INTO THE WOODS」の出演が決定している。
----店員、店長、お客さんという役を演じながら「ステラ」に触れ、どのような魅力を感じましたか?
青木さん 「現場でステラを使ってみて感じたのは、『現金を持ち歩く時代』はどんどん離れていっているということでした」
飯塚さん 「ステラを導入して明らかに誇らしげで浮かれている様子の店長の気持ちがわかるぐらい、ステラは魅力的だったと思います」
古川さん 「一台で色んな決済方法に対応しているので、お客さんがどの方法を使うか分からなくても、焦ることなく心の余裕が出来ると思います。レジに機械をいくつも置く必要がないので、レジがスッキリ片付いて見た目もスマートで、段取りの多い会計の仕事がしやすくなるなと思いました」
----ステラを店舗に導入すると、店員、店長、お客さんにとってどのようなメリットがあると思いますか?
青木さん 「支払いがスマートになったその分、お客さんはお店の雰囲気に深く浸れるのではないかと思います。見落としていた内装、配置のこだわりや、店員さんの細かい心遣いに気付くことができて、そのお店のことがもっと好きになるのではないかなと思いました」
飯塚さん 「本当にコンパクトに全部まとまってレジ前がスッキリとオシャレに見えるので、今後もし自分が小洒落たお店を出すとしたら、ぜひ置かせてもらいたいと思いました。」
古川さん 「お芝居を通してですが、ただパンを詰める作業でも慣れていないと手際が悪く、覚える段取りも多くて少し混乱したくらいだったので、一台の操作を覚えるだけでほとんどの支払い方法を網羅できるsteraがあると有難いなと思いました。アルバイト初心者の店員さんにとっても、覚えることが少なくなって助かるのではないかなと思います。」
----店員、店長、お客さんのキャラクターは、それぞれ古川さん、飯塚さん、青木さんという俳優のイメージと重なる部分があるように感じましたが、演じていてご自身に「似ている」と思った点はありましたか?
青木さん 「キャラクターが似ているかどうかは分かりませんが、現場に用意されていたパンが僕自身よく行くお店のパンだったので、とてもリラックスできました。古川さん、飯塚さんとも楽しく撮影できました」
飯塚さん 「すごく楽しそうにパン作りをしてる店長さん役で、僕も出来ればいつまでも楽しくネタ作りが出来たらいいなと思わされました」
古川さん 「店長役の飯塚さんは以前ドラマで店長と店員の役を演じていたので、そこで出来た関係性が活かされている部分は多かったのかなと思います。お客さん役の青木さんも気さくな方で、3人で他愛のない話をしていくうちに、お客さんと自然にコミュニケーションをとるお店の空気感が出来ていったので、リラックスしながら新鮮な気持ちで楽しむことができました。そういった気持ちが自然と映っているといいなと思います」
「stera」は、三井住友カードがGMOペイメントゲートウェイ、GMOフィナンシャルゲート、ビザ・ワールドワイド・ジャパンと協働して構築した、新しい事業者(加盟店)向けの決済プラットフォームです。その名称には「次世代の舵(かじ)をきる」(steer + era)という思いが込められています。
CMにも登場する、オールインワン決済端末「stera terminal」は、1台でクレジットカード、電子マネー、コード決済等、多種多様な決済手段に対応しています。Android™ OSを採用しているため、決済機能だけでなく、様々な業務アプリケーションの搭載が可能です。レジまわりの省スペース化、接触機会減少による衛生管理強化など、事業者の皆さまが抱える課題を解決いたします。
・三井住友カード stera公式ウェブサイト https://www.smbc-card.com/kamei/stera/index.jsp
steraを導入するなら!stera pack スタートキャンペーンを展開中
12月31日(金)までの期間中、「stera pack(パッケージプラン)」をお申し込みいただいた新規加盟店を対象に、サービス利用料が3カ月無料となる「stera packスタートキャンペーン」を展開しております。
“飯塚店長”がステラ導入の体験談を語るインタビュータッチのスピンオフWEBムービー「ステラパックでステラを導入した店長 飯塚さんのお話」(全4篇)も、同日から三井住友カード公式サイトで公開します。飯塚さんらしい、ここでしか見られないコミカルな一人芝居に注目です。
新TVCM「その時の気持ち」店長篇より(30秒) https://youtu.be/o0pmahEkfj4
- 新CM概要
出演:青木崇高、飯塚悟志(東京03)、古川琴音
放送開始日:2021年10月9日(土)
放送地域:全国
CM「その時の気持ち」全3篇の映像は、三井住友カード公式YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。
店員篇(15秒) https://youtu.be/fAjIP12Fkro
店員篇(30秒) https://youtu.be/Rw2bpt2qWyE
店長篇(15秒) https://youtu.be/C10xrhK5YFs
店長篇(30秒) https://youtu.be/o0pmahEkfj4
お客さん篇(15秒) https://youtu.be/Urcuzwto15w
お客さん篇(30秒) https://youtu.be/2l7dgxVNW5o
- WEBムービー概要
公開サイト:三井住友カード公式ウェブサイト
公開URL
<#1:タコ足問題> https://youtu.be/ZxDpZ9o2nqMhttps
<#2:経費的問題> https://youtu.be/Kn3MCct7NJkhttps
<#3:意外と大事問題> https://youtu.be/nn83WN8r-mwhttps
<#4:衛生的問題> https://youtu.be/ypiB3QZPo74
- コンセプト
本CMの舞台となるベーカリーなど、店舗を管理している店長は「いいお店にしたい」「『いいお店だね』と言ってもらいたい」という想いを持っており、利益や合理性の追求まで含めた「店を持った責任と喜び」が、働くための原動力となっているケースは少なくありません。
“いいお店”にしたいと思う店長、“いいお店”で働きたい従業員、“いいお店”で買い物したいお客さん…“いいお店”であることは、すべての人に関わってきます。そこで本CMでは、ステラを導入することは愛すべきお店のための正しい選択であり、その気持ちが形になったものとして描き、魅力をお伝えしています。
- ストーリー
物語の舞台は、人柄のいい店長(飯塚悟志さん)と笑顔のすてきな女性店員(古川琴音さん)が働いている、規模は小さいけれど人気のベーカリー。この店は最近、お店の決済端末をQRコード、電子マネー、クレジットカードに対応したオールインワンの“ステラ”にまとめたばかり。これにより、お店の設備や時間、経費の削減ができた店長はご機嫌です。また、レジカウンターのスペースが広くなったことや会計操作がスムーズになったことで、店員の何気ない接客にも“ゆとり”が生まれ、さらにお客さんは今まで以上に気持ちよく買い物ができるなど、ステラを入れたお店はますますすてきな雰囲気になっていました。パンを買いに立ち寄った、ある常連客(青木崇高さん)も、このベーカリーの心地よい空気感に惹かれているひとり。実は「いつか自分の店を持つ時のために」と、未来のライバル店の偵察を兼ねたショッピングでしたが、おいしいパン、笑顔の店員、人柄のいい店長…と、人気の秘密を探りながら分析するものの、その根底に“ステラ”の存在があることを、この日も見抜くことはできませんでした。そう、会計時のキャッシュレス決済で利用した“ステラ”との出会いが、あまりにも自然過ぎたために。
そんなことに気づかない店員は、“ステラ”によって「ちょっとだけ、ゆとりができたこと」に大きな喜びを感じ、店長は“ステラ”を導入した自身の決断にご満悦。偵察に来たお客さんも、店を振り返りながら去っていきます。
この日、店で出会った3人の視点はそれぞれ異なっていましたが、ひとつだけ共通点がありました。それは、「すてきなお店に、したいから。」という、その時の気持ちでした。
- 見どころ
「その時の気持ち」店員篇/店長篇/お客さん篇は、とあるベーカリーの何げない日常を切り取ったショートストーリーですが、店員、店長、お客さんが出会うというありふれた場面で、「すてきなお店に、したいから。」と願う3人それぞれを主人公とし、異なる視点で描いているところがポイントです。3篇の映像を見比べると、店員が接客している風景や店長が自身の発言に酔いながらつぶやくシーンなど、同じ演技やセリフを用いた場面ながらも、主人公の立場や視点が異なっていることにより、それぞれ違う雰囲気でお楽しみいただくことができます。
また、いつも一生懸命でがんばり屋の店員、自分の考えにやや過剰な自信を持っているユニークな店長、思慮深く感情を表に出さないクールなお客さんなど、古川さん、飯塚さん、青木さんのイメージにピタリとハマる各登場人物の個性的なキャラクター設定にもご注目ください。
- 音楽について
「何かが起こりそうな想像をさせる曲」というコンセプトのもと、「hunch(=予感)」をテーマに吹き抜ける風のような爽快さを目指しました。CMの舞台がパン屋さんということもあり、もしパン屋さんに入店した時に自分ならこんな曲がかかっていたらわくわくしていっぱい買っちゃうかも、という個人的イメージもこそっと含めてあります。CMに登場する3人の日常に、なにか面白くて新しい「予感」を添えられる音になっていれば嬉しいです。
日食なつこ Natsuko Nisshoku
1991年5月8日生まれ、岩手県出身
ピアノ弾き語りソロアーティスト。9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。心の琴線に直接触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。ギターやベース等の楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。
日食なつこ 公式ウェブサイト https://nisshoku-natsuko.com/
- ストーリーボード①
- ストーリーボード②
- ストーリーボード③
- キャスト
青木崇高 Munetaka Aoki お客さん役
1980年3月14日生まれ、大阪府出身。
「主な出演作に、NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」/「平清盛」/「西郷どん」、WOWOW「殺人分析班」シリーズ、NHK木曜時代劇「ちかえもん」、TBS「逃げるは恥だか役に立つSP」など。2021年、映画「るろうに剣心 最終章 The Final」が公開。2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演。WOWOW連続ドラマW「邪神の天秤 公安分析班」で主演を務める。現在「セブンルール」(カンテレ)レギュラー、また「八尾の魅力大使」として大阪府八尾市のPR活動も行う。
飯塚悟志 Satoshi Iizuka 店長役
1973年5月27日生まれ、千葉県出身。
2003年9月30日に「東京03」を結成。スクールJCA 2期生。
【レギュラー】 BSフジ「東京03 in UNDERDOGS」、NHK Eテレ「レキデリ」、NHKラジオ「東京03の好きにさせるかッ!」、ニコニコチャンネル「もリフの時間」、東京新聞ほっとweb「真 東京03探検隊」
【LIVE】東京03第23回単独公演「ヤな因果」
【主な活動】キングオブコント2009優勝 第4 回お笑いホープ大賞優勝
古川琴音 Kotone Furukawa 店員役
1996 年10 月25 日生まれ、神奈川県出身。
2018年にデビュー。主な出演作に、NHK連続テレビ小説「エール」、「この恋あたためますか」、「コントが始まる」や、映画『十二人の死にたい子どもたち』、『花束みたいな恋をした』、『街の上で』など。今後は、映画『偶然と想像』などの公開が控えている他、2022 年1 月から東京、大阪で初挑戦のミュージカル「INTO THE WOODS」の出演が決定している。
- 出演者インタビュー
----店員、店長、お客さんという役を演じながら「ステラ」に触れ、どのような魅力を感じましたか?
青木さん 「現場でステラを使ってみて感じたのは、『現金を持ち歩く時代』はどんどん離れていっているということでした」
飯塚さん 「ステラを導入して明らかに誇らしげで浮かれている様子の店長の気持ちがわかるぐらい、ステラは魅力的だったと思います」
古川さん 「一台で色んな決済方法に対応しているので、お客さんがどの方法を使うか分からなくても、焦ることなく心の余裕が出来ると思います。レジに機械をいくつも置く必要がないので、レジがスッキリ片付いて見た目もスマートで、段取りの多い会計の仕事がしやすくなるなと思いました」
----ステラを店舗に導入すると、店員、店長、お客さんにとってどのようなメリットがあると思いますか?
青木さん 「支払いがスマートになったその分、お客さんはお店の雰囲気に深く浸れるのではないかと思います。見落としていた内装、配置のこだわりや、店員さんの細かい心遣いに気付くことができて、そのお店のことがもっと好きになるのではないかなと思いました」
飯塚さん 「本当にコンパクトに全部まとまってレジ前がスッキリとオシャレに見えるので、今後もし自分が小洒落たお店を出すとしたら、ぜひ置かせてもらいたいと思いました。」
古川さん 「お芝居を通してですが、ただパンを詰める作業でも慣れていないと手際が悪く、覚える段取りも多くて少し混乱したくらいだったので、一台の操作を覚えるだけでほとんどの支払い方法を網羅できるsteraがあると有難いなと思いました。アルバイト初心者の店員さんにとっても、覚えることが少なくなって助かるのではないかなと思います。」
----店員、店長、お客さんのキャラクターは、それぞれ古川さん、飯塚さん、青木さんという俳優のイメージと重なる部分があるように感じましたが、演じていてご自身に「似ている」と思った点はありましたか?
青木さん 「キャラクターが似ているかどうかは分かりませんが、現場に用意されていたパンが僕自身よく行くお店のパンだったので、とてもリラックスできました。古川さん、飯塚さんとも楽しく撮影できました」
飯塚さん 「すごく楽しそうにパン作りをしてる店長さん役で、僕も出来ればいつまでも楽しくネタ作りが出来たらいいなと思わされました」
古川さん 「店長役の飯塚さんは以前ドラマで店長と店員の役を演じていたので、そこで出来た関係性が活かされている部分は多かったのかなと思います。お客さん役の青木さんも気さくな方で、3人で他愛のない話をしていくうちに、お客さんと自然にコミュニケーションをとるお店の空気感が出来ていったので、リラックスしながら新鮮な気持ちで楽しむことができました。そういった気持ちが自然と映っているといいなと思います」
- steraおよびキャンペーンについて
「stera」は、三井住友カードがGMOペイメントゲートウェイ、GMOフィナンシャルゲート、ビザ・ワールドワイド・ジャパンと協働して構築した、新しい事業者(加盟店)向けの決済プラットフォームです。その名称には「次世代の舵(かじ)をきる」(steer + era)という思いが込められています。
CMにも登場する、オールインワン決済端末「stera terminal」は、1台でクレジットカード、電子マネー、コード決済等、多種多様な決済手段に対応しています。Android™ OSを採用しているため、決済機能だけでなく、様々な業務アプリケーションの搭載が可能です。レジまわりの省スペース化、接触機会減少による衛生管理強化など、事業者の皆さまが抱える課題を解決いたします。
▼Android™ OS採用で、専用マーケットから様々な業務アプリの搭載が可能。
・三井住友カード stera公式ウェブサイト https://www.smbc-card.com/kamei/stera/index.jsp
steraを導入するなら!stera pack スタートキャンペーンを展開中
12月31日(金)までの期間中、「stera pack(パッケージプラン)」をお申し込みいただいた新規加盟店を対象に、サービス利用料が3カ月無料となる「stera packスタートキャンペーン」を展開しております。
対象 | 期間中に、stera pack(パッケージプラン)に申し込んだ新規加盟店様 |
実施期間 | 2021年10月1日(金)~2021年12月31日(金) |
特典 | サービス利用料3,300円(税込み)が3か月間無料 |
留意点 | ●対象期間中に新規でお申し込み完了されていること ●申し込み後、加盟店審査を通過していること |
※キャンペーンの条件等詳細については、HPをご確認ください。
・キャンペーン実施中 stera pack ウェブサイト https://www.smbc-card.com/kamei/start/plan.jsp
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※AndroidはGoogleLLCの商標です。
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