第2回 ネプコン ジャパン【オンライン】出展について
セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、2022年11月30日(水)~12月2日(金)にオンラインで開催される『第2回 ネプコン ジャパン【オンライン】』に出展します。
エプソンでは、創業から培ってきた「省・小・精の技術」、低消費電力技術、小型化技術や高精度センシング技術などエプソンの強みを生かした水晶デバイス(RTC(リアルタイムクロック)モジュール、
センシングデバイス)の展示を行います。
エプソンでは、創業から培ってきた「省・小・精の技術」、低消費電力技術、小型化技術や高精度センシング技術などエプソンの強みを生かした水晶デバイス(RTC(リアルタイムクロック)モジュール、
センシングデバイス)の展示を行います。
『ネプコン ジャパン【オンライン】』は、オンライン上で効率的に電子機器・半導体の設計課題の解決・生産革新ができる展示会です。電子機器・半導体の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品・材料や製造・検査装置が出展します。出展者ブースの見学、資料ダウンロードが可能なほか、チャットやオンライン会議を活用しその場で効率的に情報収集、相談ができます。
エプソンの水晶デバイスは、高速・大容量通信、IoT 社会、自動運転などのスマート化する社会の実現、さまざまな社会課題の解決に貢献していきます。
多くのお客様のご来場を心よりお待ちしております。
<出展製品>
●RTCモジュール
●センシングデバイス
「加速度センサー」は、装置、建造物の振動解析や社会インフラの予知保全で活躍します。エプソンの加速度センサー「M-A352AD10」、「M-A552AC10/AR10」は、直流(DC,0Hz)の加速度が検出可能で、これにより定加速度や重力加速度を検出することもでき、物体がどのような姿勢にあるのかがわかります。また、加速度データを適切に処理することで振動や衝撃などの現象を把握することも可能です。
「振動センサー」は、生産設備や土木構造物のほかに、研究開発の分野で使用されています。エプソンの振動センサー「M-A342VD10」、「M-A542VR10」は、加速度センサーを用いており、測定した加速度を内部で演算することで、振動速度や振動変位に変換してデジタル出力する3軸振動センサーです。機械的振動の測定と分類の手順とガイドラインを定めたISO10816/ISO20816に準拠し、低速回転機器の低周波振動測定に最適です。
『第2回 ネプコン ジャパン【オンライン】』の概要および来場事前登録(無料)については、以下をご参照ください。
https://www.nepconjapan.jp/online/ja-jp.html
エプソンブースへの直接リンクは以下になります。(11月30日(水)10:00以降アクセス可能)
https://ol.automotiveworld.jp/entrance/zone/16
【お客様のお問い合わせ窓口】
セイコーエプソン株式会社 MD営業部 展示会担当
E-mail: MD_marcom@exc.epson.co.jp
以上
エプソンの水晶デバイスは、高速・大容量通信、IoT 社会、自動運転などのスマート化する社会の実現、さまざまな社会課題の解決に貢献していきます。
多くのお客様のご来場を心よりお待ちしております。
<出展製品>
●RTCモジュール
RX8901CE
●センシングデバイス
M-G370PDS
「加速度センサー」は、装置、建造物の振動解析や社会インフラの予知保全で活躍します。エプソンの加速度センサー「M-A352AD10」、「M-A552AC10/AR10」は、直流(DC,0Hz)の加速度が検出可能で、これにより定加速度や重力加速度を検出することもでき、物体がどのような姿勢にあるのかがわかります。また、加速度データを適切に処理することで振動や衝撃などの現象を把握することも可能です。
「振動センサー」は、生産設備や土木構造物のほかに、研究開発の分野で使用されています。エプソンの振動センサー「M-A342VD10」、「M-A542VR10」は、加速度センサーを用いており、測定した加速度を内部で演算することで、振動速度や振動変位に変換してデジタル出力する3軸振動センサーです。機械的振動の測定と分類の手順とガイドラインを定めたISO10816/ISO20816に準拠し、低速回転機器の低周波振動測定に最適です。
『第2回 ネプコン ジャパン【オンライン】』の概要および来場事前登録(無料)については、以下をご参照ください。
https://www.nepconjapan.jp/online/ja-jp.html
エプソンブースへの直接リンクは以下になります。(11月30日(水)10:00以降アクセス可能)
https://ol.automotiveworld.jp/entrance/zone/16
【お客様のお問い合わせ窓口】
セイコーエプソン株式会社 MD営業部 展示会担当
E-mail: MD_marcom@exc.epson.co.jp
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 電子部品・半導体・電気機器
- ダウンロード