【DX時代の大企業のデータ管理実態とは?】調査結果をもとにデータ管理のお悩みと進め方のコツを解説するウェビナーを開催
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社のグループ会社である株式会社NXワンビシアーカイブズ(代表取締役社長:高橋 豊 以下、NXワンビシアーカイブズ)は、大企業(従業員数1,000名以上)の情報システム担当者101名を対象に、大企業のデータ管理に関する実態調査を実施しました。
調査では業務効率化や新たなビジネスモデル創造などのDXを進めている多くの企業が、データ管理で悩みを抱えている実態が明らかとなりました。
9月10日(火)14時よりウェビナーを開催し、本調査結果をもとに、DXを進めるうえでデータ管理が障壁となっている実態、データ管理で課題になっていることは何か、何から手を付けたら良いかを情報資産管理におけるリーディングカンパニーである当社から解説します。
■調査の背景
業務効率化や業務変革・新たなビジネス創造の達成のためDX を進めることは、多くの企業の経営課題となっています。
そのDX推進においてはデータの活用が重要と言われますが、足元では紙やデジタルデータが散在し、必要なデータが揃っていない、適切にデータ管理ができていないというお悩みを聞きます。
本調査では、大企業のデータ管理の実態と課題を明らかにし、DXを進めるためにはどのような対応が必要かを紐ときます。
■調査概要
調査名称:大企業のデータ管理に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2024年7月4日〜同年7月5日
有効回答:大企業(従業員数1,000名以上)の情報システム担当者101名
■調査サマリー
■ウェビナー概要
開催日時:2024年9月10日(火)14時~15時
テーマ:【DX時代の大企業のデータ管理実態とは?】
調査結果をもとにデータ管理のお悩みと進め方のコツを解説
参加費用:無料
詳細・お申込みはこちら: https://lp.wanbishi.co.jp/dig-EV-20240910-DX_01-LP-.html
【株式会社NXワンビシアーカイブズとは】
NXワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報(機密文書、医薬品開発関連資料、永年保存の歴史資料、テープ等の記録メディア、デジタルデータ、細胞・検体試料など)の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。現在では東京・大阪・名古屋・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関・医療機関・製薬業をはじめとした4,000社以上のお客様にご利用いただいており、2017年には書類とデジタルの両方をカバーする新しい書類保管サービス「書庫探」、2019年には書類と電子に対応した電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」、2022年にはWeb申し込み後、最短5日で利用可能な書類保管サービス「WAN-CASE」、2024年には自在にカスタマイズ可能なレコードバンキングシステム「WAN-RECORD Plus®」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。
【株式会社NXワンビシアーカイブズについて】
商号 :株式会社NXワンビシアーカイブズ
URL :https://www.wanbishi.co.jp/
本社 :東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズ オフィス
代表者 :高橋 豊
事業内容:データ・ソリューション事業
保険代理店事業(生命保険・損害保険)
【本リリースに関する問い合わせ先】
株式会社NXワンビシアーカイブズ
経営企画部 担当:池田・神谷
TEL:03-5425-5400 Email:koho@wanbishi.co.jp
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