本日(1月5日)、日揮ホールディングス株式会社代表取締役会長CEO 佐藤雅之より、グループ社員に向けて年頭の挨拶を発信いたしました。その概要は以下の通りです。
世界の課題解決の“協働者”としての役割を果たしていこう
世界は今、脱炭素化の加速と当面のエネルギー需要の増大への対応という、相反する2つの課題に直面している。
日揮グループは、長期経営ビジョン「2040年ビジョン」を通じて、技術力によって世界が直面しているこの両方の課題解決に対し、同時に貢献し得る数少ない存在であり、課題解決の“協働者”としての役割を果たしていかなければならない。2023年もこの方針に全く変わりはない。2040年ビジョンで掲げた方向性に向かって、決してぶれることなく中期経営計画の重点戦略を確実に実行し、成果を上げていこう。
世界は今、脱炭素化の加速と当面のエネルギー需要の増大への対応という、相反する2つの課題に直面している。
日揮グループは、長期経営ビジョン「2040年ビジョン」を通じて、技術力によって世界が直面しているこの両方の課題解決に対し、同時に貢献し得る数少ない存在であり、課題解決の“協働者”としての役割を果たしていかなければならない。2023年もこの方針に全く変わりはない。2040年ビジョンで掲げた方向性に向かって、決してぶれることなく中期経営計画の重点戦略を確実に実行し、成果を上げていこう。
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