【現役高校3年生のタイパ勉強法実態調査】7割以上がタイパを重視、スキマ時間活用や倍速視聴が主流に一方で35.2%が「常に時間に追われる感覚」、失敗経験者の半数超が「理解が浅く忘れやすい」

〜効率と質の両立に悩むZ世代受験生のリアルな実態が明らかに〜

株式会社A.ver

学習塾「武田塾」を全国に展開している株式会社A.ver(本社:東京都文京区以下「武田塾」)は、一般入試を受験した現役高校3年生102名を対象に、現役高校3年生の「タイパ勉強法」に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

  • 01|一般入試を受験した現役高校3年生の7割以上が、受験勉強でタイパを重視

  • 02|最も効果を実感したタイパ勉強法、「スキマ時間の活用」が28.4%でトップ、「過去問からの逆算」「倍速視聴」も上位

  • 03|失敗経験者の半数超が、「内容の理解が浅くすぐ忘れた」「色々手を出して中途半端になった」と回答

■調査概要

  • 調査名称:現役高校3年生の「タイパ勉強法」に関する実態調査

  • 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

  • 調査期間:2026年3月4日〜同年3月11日

  • 有効回答:一般入試を受験した現役高校3年生102名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「武田塾」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:https://www.takeda.tv/

■一般入試を受験した現役高校3年生の7割以上が、受験勉強でタイパを重視、「かなり重視」も4人に1人

「Q1. あなたは、受験勉強においてタイパ(タイムパフォーマンス=かけた時間に対する成果の効率)を重視していましたか。」(n=102)と質問したところ、「かなり重視していた」が25.5%、「やや重視していた」が47.1%という回答となりました。

Q1. あなたは、受験勉強においてタイパ(タイムパフォーマンス=かけた時間に対する成果の効率)を重視していましたか。

・かなり重視していた:25.5%

・やや重視していた:47.1%

・あまり重視していなかった:21.6%

・全く重視していなかった:2.0%

・わからない/答えられない:3.9%

■タイパを重視する理由、「受験までの残り時間が限られているから」が62.2%で最多

「Q2. Q1で「かなり重視していた」「やや重視していた」と回答した方にお聞きします。受験勉強でタイパを重視していた理由を教えてください。(複数回答)」(n=74)と質問したところ、「受験までの残り時間が限られているから」が62.2%、「無駄な勉強に時間を使いたくないから」が56.8%、「覚える量や範囲が多すぎるから」が37.8%という回答となりました。

Q2. Q1で「かなり重視していた」「やや重視していた」と回答した方にお聞きします。受験勉強でタイパを重視していた理由を教えてください。(複数回答)

・受験までの残り時間が限られているから:62.2%

・無駄な勉強に時間を使いたくないから:56.8%

・覚える量や範囲が多すぎるから:37.8%

・部活や学校行事と両立する必要があるから:27.0%

・同じ時間で周りより多く進めたいから:25.7%

・SNSや趣味の時間も確保したいから:12.2%

・その他:1.4%

・わからない/答えられない:1.4%

■受験生が実践したタイパ勉強法、「倍速視聴」と「スキマ時間の活用」が約4割で上位に

「Q3. あなたが実践していたタイパ勉強法を教えてください。(複数回答)」(n=102)と質問したところ、「授業動画や解説動画を倍速で視聴する」が39.2%、「スキマ時間(通学中・休憩中など)を活用する」が39.2%、「苦手分野だけに集中して勉強する」が27.5%という回答となりました。

Q3. あなたが実践していたタイパ勉強法を教えてください。(複数回答)

・授業動画や解説動画を倍速で視聴する:39.2%

・スキマ時間(通学中・休憩中など)を活用する:39.2%

・苦手分野だけに集中して勉強する:27.5%

・過去問から逆算して勉強範囲を絞る:26.5%

・暗記アプリやデジタル教材を活用する:23.5%

・参考書は要点やまとめページだけを読む:20.6%

・タイマーを使って時間を区切って勉強する:13.7%

・その他:1.0%

・特にない:7.8%

・わからない/答えられない:5.9%

■最も効果を実感したタイパ勉強法、「スキマ時間の活用」が28.4%でトップ

「Q4. Q3で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。実践していたタイパ勉強法の中で、最も効果があったと感じるものを教えてください。」(n=88)と質問したところ、「スキマ時間(通学中・休憩中など)を活用する」が28.4%、「過去問から逆算して勉強範囲を絞る」が17.0%という回答となりました。

Q4. Q3で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。実践していたタイパ勉強法の中で、最も効果があったと感じるものを教えてください。

・スキマ時間(通学中・休憩中など)を活用する:28.4%

・過去問から逆算して勉強範囲を絞る:17.0%

・授業動画や解説動画を倍速で視聴する:15.9%

・苦手分野だけに集中して勉強する:9.1%

・暗記アプリやデジタル教材を活用する:6.8%

・参考書は要点やまとめページだけを読む:6.8%

・タイマーを使って時間を区切って勉強する:5.7%

・その他:1.1%

・特にない:9.1%

・わからない/答えられない:0.0%

■受験生の約4割が、「限られた時間で多くの範囲をカバーできた」とタイパ勉強法のメリットを実感

「Q5. Q3で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。タイパを意識した勉強法を実践して、良かったと感じたことを教えてください。(複数回答)」(n=88)と質問したところ、「限られた時間で多くの範囲をカバーできた」が36.4%、「勉強の優先順位をつけられるようになった」が33.0%、「苦手分野を集中的に克服できた」が29.5%という回答となりました。

Q5. Q3で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。タイパを意識した勉強法を実践して、良かったと感じたことを教えてください。(複数回答)

・限られた時間で多くの範囲をカバーできた:36.4%

・勉強の優先順位をつけられるようになった:33.0%

・苦手分野を集中的に克服できた:29.5%

・自分に合う勉強法を見つけるきっかけになった:26.1%

・勉強以外の時間(部活・趣味など)も確保できた:22.7%

・模試や成績で実際に効果を実感できた:8.0%

・その他:0.0%

・特にメリットは感じていない:6.8%

・わからない/答えられない:2.3%

■タイパ勉強法の弊害、「常に時間に追われている感覚になった」や「じっくり考える問題に取り組む忍耐力が落ちた」が上位に

「Q6. Q3で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。タイパを意識した勉強を続けた結果、感じている弊害を教えてください。(複数回答)」(n=88)と質問したところ、「常に時間に追われている感覚になった」が35.2%、「じっくり考える問題に取り組む忍耐力が落ちた」が21.6%、「効率ばかり気にして勉強を楽しめなくなった」が19.3%という回答となりました。

Q6. Q3で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。タイパを意識した勉強を続けた結果、感じている弊害を教えてください。(複数回答)

・常に時間に追われている感覚になった:35.2%

・じっくり考える問題に取り組む忍耐力が落ちた:21.6%

・効率ばかり気にして勉強を楽しめなくなった:19.3%

・長文を最後まで読み通すのが面倒に感じるようになった:17.0%

・学校の授業が遅く感じて集中できなくなった:14.8%

・通常速度の解説動画や講義を見るのが苦痛になった:12.5%

・その他:0.0%

・特にない:17.0%

・わからない/答えられない:5.7%

■タイパ重視の勉強法で「失敗した経験がある」受験生は、35.2%を占める

「Q7. Q3で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。あなたは、タイパを重視した勉強法で失敗したと感じた経験はありますか。」(n=88)と質問したところ、「はい」が35.2%、「いいえ」が52.3%という回答となりました。

Q7. Q3で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。あなたは、タイパを重視した勉強法で失敗したと感じた経験はありますか。

・はい:35.2%

・いいえ:52.3%

・わからない/答えられない:12.5%

■タイパ勉強法での失敗、「内容の理解が浅くなり、すぐに忘れてしまった」「焦って色々手を出した結果、どれも中途半端になった」が各51.6%で同率1位

「Q8. Q7で「はい」と回答した方にお聞きします。タイパを重視した勉強法でどのような失敗を経験しましたか。(複数回答)」(n=31)と質問したところ、「内容の理解が浅くなり、すぐに忘れてしまった」が51.6%、「焦って色々手を出した結果、どれも中途半端になった」が51.6%、「要点だけ覚えて全体の流れが掴めなくなった」が35.5%という回答となりました。

Q8. Q7で「はい」と回答した方にお聞きします。タイパを重視した勉強法でどのような失敗を経験しましたか。(複数回答)

・内容の理解が浅くなり、すぐに忘れてしまった:51.6%

・焦って色々手を出した結果、どれも中途半端になった:51.6%

・要点だけ覚えて全体の流れが掴めなくなった:35.5%

・基礎が身につかず応用問題が解けなくなった:32.3%

・効率を意識しすぎて勉強自体が楽しくなくなった:29.0%

・自分に合わない勉強法を続けて時間を無駄にした:6.5%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:0.0%

■「効率ばかり気にして手を付けられなかった」「燃え尽き症候群になった」などの声も

「Q9. Q8で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q8で回答した以外に、タイパを重視した勉強法で失敗した経験があれば、自由に教えてください。」(n=31)と質問したところ、21の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

・効率よくやるためにどの順番で取り組むべきかで迷い、結局手を付けなかったこと。

・形式だけおぼえて深く理解できなかった。

・共テ対策で効率ばかりを重視した結果、基礎を十分に身につけることができず、二次試験で躓いた。

・時間を気にしすぎて逆に集中できなくなった。

・短い時間で効率的に学べば大丈夫と思い込み、少し勉強を疎かにしてしまったことがあること。

・燃え尽き症候群になった。

■受験生の3割超が、タイパと学習の質を「両立できていなかった」と実感

「Q10. Q3で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。あなたは、タイパと学習の質を両立できていたと思いますか。」(n=88)と質問したところ、「あまりそう思わない」が27.3%、「全くそう思わない」が4.5%という回答となりました。

Q10. Q3で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。あなたは、タイパと学習の質を両立できていたと思いますか。

・非常にそう思う:8.0%

・ややそう思う:56.8%

・あまりそう思わない:27.3%

・全くそう思わない:4.5%

・わからない/答えられない:3.4%

■まとめ

今回は、一般入試を受験した現役高校3年生102名を対象に、現役高校3年生の「タイパ勉強法」に関する実態調査を実施しました。その結果、72.6%が受験勉強でタイパを重視していたこと、一方で失敗経験者の半数超が「理解が浅くすぐ忘れた」と回答するなど、効率重視の弊害も生じていることが明らかになりました。

まず、タイパを重視していた理由は「受験までの残り時間が限られているから」(62.2%)が最多で、「無駄な勉強に時間を使いたくないから」(56.8%)が続きました。実践していたタイパ勉強法は「スキマ時間の活用」「倍速視聴」(各39.2%)が上位を占め、最も効果を実感した方法も「スキマ時間の活用」(28.4%)がトップでした。メリットとしては「限られた時間で多くの範囲をカバーできた」(36.4%)が最多となった一方、弊害では「常に時間に追われている感覚になった」(35.2%)が最も多く挙がりました。また、35.2%が失敗経験ありと回答し、失敗内容は「内容の理解が浅くすぐに忘れた」「色々手を出して中途半端になった」(各51.6%)が半数超に上りました。タイパと学習の質の両立については64.8%が「できていた」と回答する一方、約3割は両立に課題を感じています。

本調査から、現役高校3年生の多くがタイパを意識した勉強法を実践している一方で、効率を追求するあまり学習の質が犠牲になるケースも少なくないことが浮き彫りになりました。限られた時間の中で成果を最大化したいという切実なニーズに応えつつ、理解度や定着度を担保する「質を伴うタイパ勉強法」の確立が求められます。教育関係者や学習サービス提供者には、効率と深い理解を両立させる学習設計の提案が期待されるでしょう。

■日本初!授業をしない「武田塾」とは

武田塾は、日本で初めての授業をしない塾です。授業をしても成績は上がりませんし、ほかの生徒と差がつきません。自主学習が最も大切だと考え、「独学」の方法を伝えます。武田塾では他の塾と全く違った指導法によって、劇的な逆転合格者を続出させています。

◉タイパ時代だからこそ、武田塾の「自学自習」が問われる

効率よく勉強したい気持ちは自然なことです。しかし、倍速視聴やスキマ時間活用で「こなした感」を積み上げても、理解が浅ければ本番で得点にはつながりません。大切なのは、速さではなく「何が定着したか」です。

武田塾は、授業で知識を与えるのではなく、自分で理解し、定着させる「独学」の方法を徹底します。1冊ずつ完璧に仕上げる学習管理によって、手を広げすぎて中途半端になる失敗を防ぎ、本当に使える知識として身につける環境をつくります。

量をこなすより、1つひとつを確実に。その積み上げを支える指導を、武田塾は全国どこからでも提供しています。

詳しくはこちら:https://www.takeda.tv/

■会社概要

会社名  :株式会社A.ver

設立  :2004年12月7日

本社  :〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目8-3 天野ビル本館4階

TEL  :03-5840-7678

事業内容 :学習塾「武田塾」の運営

URL  :https://www.takeda.tv/

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業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都文京区本郷2-8-3 天野ビル本館4階
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代表者名
種田小百合
上場
未上場
資本金
-
設立
2004年12月