加工・計測を考慮した機械図面の書き方を学ぶセミナーを開催
JIS製図を基礎に、材料や加工方法、計測条件を図面へ盛り込む実務ポイントを解説。
アイアール技術者教育研究所は、、JIS製図の基本を踏まえながら、加工・計測・材料・表面処理などの現場情報を図面に適切に盛り込むための考え方と実務テクニックを学べる公開セミナーを開催します。

機械図面の作成ではJIS製図に従うことが基本ですが、実務で生じるすべてのケースが規格や教科書に示されているわけではありません。加工や計測の知識が不十分なまま図面を作成すると、解釈のずれや確認作業、手戻りが生じ、コスト増加につながる場合があります。
さらに、ベテラン技術者の退職や設計部門と製造現場の分離により、若手技術者が加工現場から学ぶ機会も減少しています。そのため、JISのルールに加え、加工・計測の視点を図面に盛り込む実務知識が求められています。
セミナー概要
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セミナー名:やさしい図面の書き方 図面情報編
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開催場所:
【会場受講】日本アイアール㈱本社セミナールーム(秋葉原駅 徒歩3分他)
【LIVE配信】オンライン受講 (※Live配信は、Zoomによるオンライン講義です)
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開催日時:
【会場受講】【LIVE配信】2026/10/7(水)10:00~17:00
本セミナをお申込みの方は、特典として【アーカイブ配信】2026/10/09~10/23の受講が可能です。
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定員:会場受講は16名
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受講料:49,500円/1名(税込)
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講師:今井 誠 講師(株式会社リッジリフト 代表取締役社長)
講座詳細
本セミナーでは、JIS製図の基本を確認したうえで、JISに定められていない現場情報をどのように整理し、図面に盛り込むかを解説します。
設計者が行うデザインレビューだけでなく、加工者や計測担当者も図面の内容を一義的に解釈し、円滑に作業できる状態を目指します。ベテラン設計者が経験を通じて身につけてきた図面作成の視点を、材料、加工方法、計測、寸法、注記などのテーマから体系的に学びます。
セミナープログラム
1.製図の基本と応用
・まずはJIS規格を守ること!(基本)
・JISの作法にない情報は自らの考えを盛り込でんよい(応用)
・JISにない現場情報を盛り込み、完成度の高い図面を作成(本講座のゴール)
2.設計意図を表す図面
・設計意図を表す図面とは
・組立基準と機能基準
・設計意図を寸法だけで表せるのか?
3.設計の要素を図面に盛り込む
・ブロック状部品の設計要素
・シャフト(円筒部材)の設計要素
・アングルブロックの設計要素 ほか
4.加工の知識を図面に盛り込む
(1)材料の知識
(2)切削加工(旋盤・フライス盤)
(3)穴加工
(4)特殊加工(放電加工・レーザ加工)
(5)研削加工
(6)板金加工
(7)熱処理・めっき
5.図面をレベルアップさせるテクニック
・穴の機能を表現するテクニック(形状の機能までを描く/寸法数値の桁表示が割るとどうなる?/
意図が明確にならなない用語を使用すると?)
・要求する 領域や部位を明確にするテクニック(ex.公差適用部位を明確に指示するには?)
・工程別の寸法を明確にするテクニック
・工程の条件や自由度を明確にするテクニック
・JISをベースに現場のエッセンスを図面に盛り込むには?
想定対象
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製造業の製品開発、設計、企画に携わる技術者
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機械設計や製図の実務経験が4~7年程度の方
※このセミナーの詳細はこちら
https://nihon-ir.jp/seminar/mechanical-drawing-training_drawing-information/
アイアール技術者教育研究所は、製造業向け技術者教育サービス(セミナー、eラーニング、研修、出版)を通じ、現場で役立つ知識・ノウハウの提供を継続してまいります。

日本アイアール株式会社
50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。
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