年間20,700円節約できる「W節水シャワー」などバスルームの省エネ性を向上
パナソニック バスルーム 「ココチーノ」の省エネ性を向上
年間約20,700円(※1)節約できる「W節水シャワー」などを拡充し、「お風呂まるごとエコ」を実現
年間約20,700円(※1)節約できる「W節水シャワー」などを拡充し、「お風呂まるごとエコ」を実現

主要な住宅の水廻り設備(キッチン・浴室・洗面・トイレ)にかかる水道代・光熱費の割合において、浴室にかかるコストは全体の約54%(※3)。また、「浴室で使用する水・お湯でもったいないと感じるものは?」との調査では、約32%の方が「掃除の時に使う水」、約25%が「身体を洗い流すときのお湯」と回答(※4)されました。そこでパナソニック電工では、用途に合わせて切替ができる3つのモードで節水が可能な「W節水シャワー」を開発。特にパナソニック電工独自の「ささっとワイドモード」では、従来比約2倍の幅と水勢で散水でき、節水だけではなく掃除もしやすくなります。家族4人での普段使いと、毎日の掃除で使う水をあわせて年間約26,000L(※5)の節水となり、水道代+光熱費で年間約20,700円も節約できます。
今回、お湯が冷めにくい保温浴槽や省エネ照明とあわせ、シャワー・浴槽・照明すべてがエコ仕様の「お風呂まるごとエコ」を実現。水道・ガス・電気代合計で約20年前の在来浴室に比べ、年間約32,300円(Lクラス)、約28,000円(Sクラス)の節約(※6)となります。
製品名 :パナソニック バスルーム Cococino(ココチーノ)(Lクラス、Sクラス)
希望小売価格 :(W節水シャワー付き 参考プラン価格)
(税込・工事費別) Lクラス1216サイズ(0.75坪)の場合 1,120,350円~
Sクラス1216サイズ(0.75坪)の場合 739,200円~
受注開始日 :2009年12月1日
販売目標 :約100,000台/年(L・Sクラス合計 発売1年後累計)
■ 主な特長
(1) 普段使いと掃除で年間約20,700円節約でき、掃除も楽にする「W節水シャワー」
(2) W節水シャワー+保温浴槽+省エネ照明で「お風呂まるごとエコ」を実現
(3) お客様が簡単に見積プランできるソフトをWEBサイトに公開
※1・5・6:コスト算出条件参照
※2:2009年8月 パナソニック電工調べ
※3:2009年4月 パナソニック電工調べ
※4:2009年7月 インターネット調査 5年以内に新築またはリフォームした男女80名 複数選択方式 パナソニック電工調べ
■ お問い合わせ先
パナソニック電工株式会社 住建マーケティング本部 住建商品営業企画部
TEL 06-6908-1131(大代表) 受付(平日のみ) 8:45~17:30
ココチーノ紹介サイト http://panasonic.jp/sumai/bathroom/cococino/
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