ソフトバンク・テクノロジー、 『マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2014』を受賞!
ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役社長 CEO:阿多 親市、本社:東京都新宿区、以下SBT)は、日本マイクロソフト株式会社(代表執行役 社長:樋口 泰行、本社:東京都港区、以下日本マイクロソフト)より発表された、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2014」において『Identity and Access コンピテンシー アワード』最優秀賞を受賞しましたのでお知らせします。
『マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2014』は、日本マイクロソフトのパートナー企業の中から、30分野のアワードで革新的なソリューションの提供や実績を持つ企業が選出されます。今回、SBTの受賞した「Identity and Access コンピテンシー アワード」は、Active Directory Federation Services (ADFS)を採用したID管理や、Microsoft Forefront セキュリティ製品などの採用など、優れたIDおよびアクセス管理、セキュリティソリューションを構築したパートナーに贈られるものです。
SBTは、お客様システムのMicrosoft Office 365の移行支援に加え、クラウドサービスの利便性を高めるシングルサインオン環境の提供や、セキュリティを向上させる認証サービスの導入において評価されました。特に、Microsoft Azureによるパブリッククラウドを活用してOffice 365とActive Directoryを連携させる、クラウド認証基盤ソリューション『ADFS on Cloud』の導入実績が受賞につながりました。
▼『ADFS on Cloud』に関する詳しい情報は以下のWebサイトをご参照ください。
https://www.softbanktech.jp/service/list/adfs-on-cloud/?cid=20140903_01_pr
この度の受賞に関し、以下のコメントをいただいております。
「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2014の受賞、誠におめでとうございます。 SBTは、Microsoft AzureをベースとしたOffice 365とActive Directoryの連携ソリューション『ADFS on Cloud』を通し、お客様から高い評価を得られています。 引き続きお客様に最適なサービス、IT環境をご提供されることで、Office 365とAzureの市場拡大に貢献いただけることと期待しております。」
日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 エンタープライズパートナー統括本部長
近藤 禎夫 氏
SBTは今後も、継続して日本マイクロソフトとの連携を深め、付加価値の高いサービスの提供を通じて、クラウド化によるワークスタイル改革を推進し、お客様のビジネスの発展に貢献してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像