【博報堂マーケティングスクール】“生活者が本当に求めるものは何か”を考え抜く、「発想転換トレーニング」。10月に開講。
事業やブランド戦略、また商品やサービスの開発など、生活者が本当に求めている事業・商品を企画するためには、そのベースとなる発想のプロセスが重要になってきます。
博報堂マーケティングスクール「発想転換トレーニング」は、フレーム思考への依存、市場拡大時の誤ったターゲット選定、過度の製品スペック依存といった、ふだん陥りがちな発想や思考の「罠」からの脱却を目指し、調査やデータからだけでは見えてこない、“生活者が本当に求めるものは何か”を考え抜くプログラム。成功事例の発想法を読み解いたり、チームでのアイデアワークを通じて、生活者発想への発想転換を体得していただきます。
博報堂マーケティングスクール「発想転換トレーニング」は、フレーム思考への依存、市場拡大時の誤ったターゲット選定、過度の製品スペック依存といった、ふだん陥りがちな発想や思考の「罠」からの脱却を目指し、調査やデータからだけでは見えてこない、“生活者が本当に求めるものは何か”を考え抜くプログラム。成功事例の発想法を読み解いたり、チームでのアイデアワークを通じて、生活者発想への発想転換を体得していただきます。
▼お申込・詳細はこちら▼
【当日の流れ】
成功した商品がなぜ市場拡大を遂げたのか。
その商品の技術やスペックからだけでなく、生活者の視点からの価値を考え、成功の秘密を探ります。
また、具体的ケースを題材に事業マーケティング戦略のアイデアをチームで考え、プレゼンテーションの場で講師や他の参加者からのフィードバックも行います。
- 実践ケース①
商品Aの成功の秘密を探し出す(チームに分かれてのグループワーク)
- ミニレクチャー
「生活者発想を手に入れる3つの習慣とは」
・具体的な事実から考える・事実を深く掘り下げる・価値を形にする
- 実践ケース②
商品Bの市場拡大戦略ワーク(チームに分かれてのグループワーク)
- ミニレクチャー
「生活者発想を阻む3つのワナ(罠)とは」
・スペックのワナ・フレームのワナ・ターゲットのワナ
- 全体振り返り
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像