UnivaPayが決済サービス新プラン「インバウンドPay」を提供開始
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:中尾周平、以下「当社」)の提供する決済サービス「UnivaPay」は、リテール向け海外ウォレット提供プラン「インバウンドPay」の加盟契約受付を、2023年7月13日から開始しました。
インバウンドPayとは
当社の提供する決済サービス「UnivaPay」のリテール向け海外ウォレット提供プランです。中国発の決済サービス「Alipay+」「WeChat Pay」と、台湾の決済サービス「JKOPAY」をまとめて導入出来るお得なサービスとなっています。
これにより、アジア圏8か国のキャッシュレスで利用できるモバイルウォレットに対応することが可能です。
インバウンドPayの特徴
1. 加速するアジア市場への参入を実現
インバウンド客数は2022年11月から急増しており、特に台湾、香港、韓国、タイ、マレーシアなどのアジア圏で日本旅行が大人気です。中国人観光客の訪日が解禁されれば更に拡大する市場からの決済アクセスを、一気に導入することができます。
2. スピーディな審査で勢いを逃さない
20年間インバウンド決済をご案内し続けてきた当社のノウハウを活用し、最短3日(Alipay+/WeChat Payのみ。JKOPAYは最短2週間程度)で審査が完了します。また、必要に応じて審査通過のためのサポートも実施します。
3. 初期費用を抑えて低リスクでスタート
インバウンドPayは、初期費用0円。さらにお手持ちのタブレット端末などでアプリをインストールするだけで準備完了するため、レジの買い替えは不要です。
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