2022年のXR&AI新潮流と最新DXソリューション ワントゥーテン主催オンラインカンファレンス「SUSTAINABLE CONNECT 2022」2月1日(火)開催決定、事前エントリーを受付開始
KDDI事業創造本部 ビジネスインキュベーション推進部長 中馬和彦氏、AI専門メディア AINOW編集長 小澤健祐氏の登壇が決定。
XRやAI等の先端技術で社会課題の解決に取り組む株式会社ワントゥーテン(本社:京都府、代表:澤邊芳明)は、2022年2月1日(火)に無料オンラインカンファレンス『SUSTAINABLE CONNECT 2022 ~AI × XRによる「現実と仮想の融合」が、アフターコロナを切り拓く~』の開催を決定し、本日より無料の事前エントリーの受付を開始しました。
2022年、XRハードの低価格化や自然言語処理の発展により、DXソリューションのユースケースはあらゆる分野で一層広がることが予測されています。本オンラインカンファレンスでは、DX黎明期よりXRとAIの実用化に取り組み、「仮想と現実を融合させる」数々の先進的なプロジェクトを成功させているワントゥーテンが、XR・AIの有識者の皆さんと共に2022年のDXの姿を紐解いていこうという試みです。経営や投資に携わる方はもちろん、XRやAI関連のエンジニア、組織のDX担当者の皆さまへ、2022年に知っておくべきXRとAIの新潮流と最新のDXソリューションを披露いたします。
名称:ワントゥーテン主催『SUSTAINABLE CONNECT 2022
~AI × XRによる「現実と仮想の融合」が、アフターコロナを切り拓く~』
開催日:2022年2月1日(火)18:00~
対象:経営層、経営企画担当者、新規事業開発責任者、クリエイター、エンジニアなど
参加費:無料
参加方法:事前登録ページ(https://eventregist.com/e/D20Bs5IwE3TG)より事前エントリー
主催:株式会社ワントゥーテン
■テーマ:アフターコロナ時代のDX
「現実空間に人が集まれない」そんなコロナ禍では仮想空間を活用した数々の試みがなされてきました。そして、来たるべきアフターコロナ時代。現実空間だけでも仮想空間だけでもない、それらを融合した空間を舞台とした新たなビジネスが模索されようとしています。コロナ禍で変容し、また多様化した私たちの生活スタイルについて、悲観するのではなく、それらを受け入れてポジティブに捉える必要があるのではないか、と1→10は考えます。「人が集まり、コミュニケーションを交わすこと」において、複数の手段が用意され、どの手段であっても障壁を感じない、そんな世界はもう目の前です。
今回の「サステイナブル・コネクト」では、XRとAIの最新潮流や、ワントゥーテンが実際に提供できるDXソリューションとその事例をご紹介いたします。それにより、近未来へと歩みを進め、明日のビジネスを具現化するための新たな視点を獲得していきたいと思います。
■プログラム、登壇者 ※敬称略
【1】キーノートスピーチ
・株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長
澤邊 芳明
【2】AIセッション
テーマ:「ゲーム空間、商業施設、スマートシティ。仮想と現実を越境した場に宿るAIの可能性。(仮)」
・ディップ株式会社 AI専門メディア AINOW編集長
小澤 健祐
・株式会社ワントゥーテン 取締役副社長/最高技術責任者
長井 健一
現在は、最高技術責任者として、ビジョン策定とその計画立案と遂行を行い、AIやXRを活用する事業推進に邁進している。ロボット開発の経験を基に、さまざまな環境へAIで命を吹き込めないか。日々、試行錯誤中。
AIセッションでは、もう1名のスピーカーの登壇を予定しています。
決定次第、1→10(ワントゥーテン)公式Twitterアカウント(@onetoten_inc)などでお知らせします。
【3】XRセッション
テーマ:「現実空間と仮想空間が融合するミラーワールドの現状とこれから」(仮)
・KDDI株式会社 事業創造本部 ビジネスインキュベーション推進部長
中馬 和彦
・KDDI∞Labo長・バーチャルシティコンソーシアム代表幹事・経済産業省 J-Startup推薦委員・経団連スタートアップエコシステム改革TF委員・東京大学大学院工学系研究科非常勤講師・クラスター株式会社 社外取締役・Okage株式会社 社外取締役
・株式会社ワントゥーテン エクスペリエンスラボ コミュニケーションテクノロジー部 チーフマネージャー
北島 ハリー
1978年広島県生まれ。プログラマ、SEとして基幹業務パッケージ等システム開発を経て2007年より主にFlashを用いたエンジニアリングをきっかけに幅広いテクニカルディレクションで大手SNSとの共同プロジェクト、双方向TV番組制作、インスタレーションや舞台演出まで手掛ける。
昨年は市川海老蔵『EBIZO THEATER「Earth & Human」by 1→10(ワントゥーテン)』やドバイ国際博覧会 日本館の展示施策など。
・株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長
澤邊 芳明
※プロフィールはキーノートスピーチの項目をご参照ください。
■ワントゥーテン主催「SUSTAINABLE CONNECT 2022」について
イベント詳細、最新情報は下記のURLよりご確認頂けます。
https://eventregist.com/e/D20Bs5IwE3TG
【ワントゥーテン/1→10,Inc.】
人間の永遠の課題に挑み、創造力で人類の可能性をひらく、近未来クリエイティブカンパニー。京都市下京区に本社をかまえ、最先端のAI技術を駆使したサービス開発やプロジェクションマッピング・XRを活用した数々のプロジェクトを日本国内及び世界各国で展開する。
日本の伝統に創造性とテクノロジーを掛け合わせ日本をアップデートする「ジャパネスクプロジェクト」、パラスポーツとテクノロジーを組み合わせたスポーツエンタテインメント「CYBER SPORTSプロジェクト」など、先端テクノロジーによる社会課題解決をテーマに世界中の人々の知的好奇心をかき立て続ける。
【代表的なプロジェクト】
「ドバイ万博日本館」デジタルシフト施策の企画・製作、体験型商業施設「羽田出島|DEJIMA by 1→10」、知育エンターテインメント施設「ENNICHI by 1→10」、夜の旧芝離宮恩賜庭園や名古屋城でのライトアップイベント「YAKAI by 1→10」、市川海老蔵「歌舞伎座百三十年 七月大歌舞伎 夜の部 『通し狂言 源氏物語』」でのイマーシブ(没入型)プロジェクション、サイバーパラスポーツ「CYBER BOCCIA(サイバーボッチャ)S」・「CYBER WHEEL(サイバーウィル) X」、価値ある日本文化のつくり手を応援するファンコミュニティコマース「ENU(エヌ)」など。
URL :https://www.1-10.com/
■オンラインカンファレンス概要
名称:ワントゥーテン主催『SUSTAINABLE CONNECT 2022
~AI × XRによる「現実と仮想の融合」が、アフターコロナを切り拓く~』
開催日:2022年2月1日(火)18:00~
対象:経営層、経営企画担当者、新規事業開発責任者、クリエイター、エンジニアなど
参加費:無料
参加方法:事前登録ページ(https://eventregist.com/e/D20Bs5IwE3TG)より事前エントリー
主催:株式会社ワントゥーテン
■テーマ:アフターコロナ時代のDX
「現実空間に人が集まれない」そんなコロナ禍では仮想空間を活用した数々の試みがなされてきました。そして、来たるべきアフターコロナ時代。現実空間だけでも仮想空間だけでもない、それらを融合した空間を舞台とした新たなビジネスが模索されようとしています。コロナ禍で変容し、また多様化した私たちの生活スタイルについて、悲観するのではなく、それらを受け入れてポジティブに捉える必要があるのではないか、と1→10は考えます。「人が集まり、コミュニケーションを交わすこと」において、複数の手段が用意され、どの手段であっても障壁を感じない、そんな世界はもう目の前です。
今回の「サステイナブル・コネクト」では、XRとAIの最新潮流や、ワントゥーテンが実際に提供できるDXソリューションとその事例をご紹介いたします。それにより、近未来へと歩みを進め、明日のビジネスを具現化するための新たな視点を獲得していきたいと思います。
■プログラム、登壇者 ※敬称略
【1】キーノートスピーチ
・株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長
澤邊 芳明
1973年東京生まれ。1992年京都工芸繊維大学入学後、18歳の時にバイク事故に遭い、手足が一切動かない状態となる。大学に復学後、24歳でワントゥーテンを創業。現在は、XR と AI に強みを持ち、総勢約120名からなる近未来クリエイティブ集団1→10(ワントゥーテン)を率いる。パラスポーツとテクノロジーを組み合わせた「CYBER SPORTSプロジェクト」や、日本の伝統文化をアップデートする「ジャパネスクプロジェクト」を牽引し、市川海老蔵七月大歌舞伎の歌舞伎座でのイマーシブプロジェクションマッピング、世界遺産・元離宮二条城や旧芝離宮恩賜庭園等でのライトアップイベント、XRとプロジェクションにパフォーマンスを融合させた施設開発など、エンターテインメントによる地方創生を推進している。
【2】AIセッション
テーマ:「ゲーム空間、商業施設、スマートシティ。仮想と現実を越境した場に宿るAIの可能性。(仮)」
・ディップ株式会社 AI専門メディア AINOW編集長
小澤 健祐
AIやDXなどの最先端技術トレンドを発信/『人間とAIが共存する社会を作る』がビジョン/AI専門メディア「AINOW」編集長/SDGs専門メディア SDGs CONNECT編集長/日大 文理学部 RINGS PRチームリーダー /AI関連記事 1000本以上/フォトグラファー/焼肉が好き
・株式会社ワントゥーテン 取締役副社長/最高技術責任者
長井 健一
1980年生まれ。京都大学工学部在籍時にワントゥーテンでのアルバイト勤務を経て、卒業後に新卒入社。クリエイティブエンジニアとして大型広告キャンペーンを手掛けたのち、2013〜2018年はソフトバンク「Pepper」の開発に参画し、一般販売へと大きく貢献をした。
現在は、最高技術責任者として、ビジョン策定とその計画立案と遂行を行い、AIやXRを活用する事業推進に邁進している。ロボット開発の経験を基に、さまざまな環境へAIで命を吹き込めないか。日々、試行錯誤中。
AIセッションでは、もう1名のスピーカーの登壇を予定しています。
決定次第、1→10(ワントゥーテン)公式Twitterアカウント(@onetoten_inc)などでお知らせします。
【3】XRセッション
テーマ:「現実空間と仮想空間が融合するミラーワールドの現状とこれから」(仮)
・KDDI株式会社 事業創造本部 ビジネスインキュベーション推進部長
中馬 和彦
KDDI株式会社 事業創造本部ビジネスインキュベーション推進部長としてスタートアップ支援プログラムKDDI ∞ Laboやスタートアップ投資ファンドKDDI Open Innovation Fundを統括。
・KDDI∞Labo長・バーチャルシティコンソーシアム代表幹事・経済産業省 J-Startup推薦委員・経団連スタートアップエコシステム改革TF委員・東京大学大学院工学系研究科非常勤講師・クラスター株式会社 社外取締役・Okage株式会社 社外取締役
・株式会社ワントゥーテン エクスペリエンスラボ コミュニケーションテクノロジー部 チーフマネージャー
北島 ハリー
テクニカルディレクター。
1978年広島県生まれ。プログラマ、SEとして基幹業務パッケージ等システム開発を経て2007年より主にFlashを用いたエンジニアリングをきっかけに幅広いテクニカルディレクションで大手SNSとの共同プロジェクト、双方向TV番組制作、インスタレーションや舞台演出まで手掛ける。
昨年は市川海老蔵『EBIZO THEATER「Earth & Human」by 1→10(ワントゥーテン)』やドバイ国際博覧会 日本館の展示施策など。
・株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長
澤邊 芳明
※プロフィールはキーノートスピーチの項目をご参照ください。
■ワントゥーテン主催「SUSTAINABLE CONNECT 2022」について
イベント詳細、最新情報は下記のURLよりご確認頂けます。
https://eventregist.com/e/D20Bs5IwE3TG
【ワントゥーテン/1→10,Inc.】
人間の永遠の課題に挑み、創造力で人類の可能性をひらく、近未来クリエイティブカンパニー。京都市下京区に本社をかまえ、最先端のAI技術を駆使したサービス開発やプロジェクションマッピング・XRを活用した数々のプロジェクトを日本国内及び世界各国で展開する。
日本の伝統に創造性とテクノロジーを掛け合わせ日本をアップデートする「ジャパネスクプロジェクト」、パラスポーツとテクノロジーを組み合わせたスポーツエンタテインメント「CYBER SPORTSプロジェクト」など、先端テクノロジーによる社会課題解決をテーマに世界中の人々の知的好奇心をかき立て続ける。
【代表的なプロジェクト】
「ドバイ万博日本館」デジタルシフト施策の企画・製作、体験型商業施設「羽田出島|DEJIMA by 1→10」、知育エンターテインメント施設「ENNICHI by 1→10」、夜の旧芝離宮恩賜庭園や名古屋城でのライトアップイベント「YAKAI by 1→10」、市川海老蔵「歌舞伎座百三十年 七月大歌舞伎 夜の部 『通し狂言 源氏物語』」でのイマーシブ(没入型)プロジェクション、サイバーパラスポーツ「CYBER BOCCIA(サイバーボッチャ)S」・「CYBER WHEEL(サイバーウィル) X」、価値ある日本文化のつくり手を応援するファンコミュニティコマース「ENU(エヌ)」など。
URL :https://www.1-10.com/
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