アーティストのインタビューと楽曲を一緒に楽しむ Spotifyオリジナル新プレイリスト「Liner Voice+」を開始
●第一弾としてaikoのニューアルバム『どうしたって伝えられないから』の「Liner Voice+」を本日公開
世界で 3億4,500万人以上のユーザーが利用するオーディオ ストリーミングサービス Spotify(会社名 Spotify AB / 本社 Stockholm, Sweden)は、音声ライナーノーツとアルバム収録曲を組み合わせたSpotify限定のプレイリストシリーズ「Liner Voice+(ライナー・ボイス・プラス)」を開始しました。第一弾として、本日リリースのaikoのニューアルバム『どうしたって伝えられないから』の「Liner Voice+」を公開。aikoの「Liner Voice+」では、恋愛にこだわり楽曲を制作してきたaikoの、独自の世界観を持つ歌詞やメロディーがどのようにして生まれてきたのかを深く掘り下げて紹介いたします。
「Liner Voice+」は、アルバムのテーマや収録曲に込められたメッセージ、制作の舞台裏などについてアーティスト自らが語る音声を、楽曲と組みあわせてお届けする新しいプレイリストです。音楽やアーティストに深い知見を持つインタビュアーとの対話形式をとることで、アーティストの人生観やこれまで語られたことがないエピソードまで引き出し、テキストだけでは表現できない空気感までもお届けします。
Spotifyは、リスニング体験の個人最適化や多様なプレイリストによって新しいお気に入りの曲やアーティストを簡単に発見し、いつでもどこでも、好きなデバイスで楽しむことができます。またリスナーがこうして出会ったアーティストに対し興味や愛着を深めるきっかけを提供できるように、歌詞機能やシンガロング(ボーカル音量を小さくしてアーティストと一緒に歌う体験を楽しめる機能)、e-Plusとの連携によるアプリ内でのコンサート情報の提供、キャンバス(楽曲とともに流れるループ動画)など、様々なツールを通じて総合的な音楽体験を提供しています。本プレイリストシリーズは、アーティストのアルバムに懸ける思いやその裏側にあるストーリーを楽曲とともに伝えることで、アーティストへの理解や共感を深める機会をお届けします。
Liner Voice+ aiko『どうしたって伝えられないから』
http://spoti.fi/LinerVoiceplus_aiko
Spotify について
http://www.spotify.com/
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Spotifyは世界で最も人気のあるオーディオ ストリーミングサービスであり、世界170の国と地域で1億5,500万人以上のSpotify Premium会員を含む 3億4,500万人以上のユーザーが利用しています。
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