【2022年10月10日開催】<学生×経営者>で1日限りのマッチングイベント!横浜みなとみらいから次世代の起業家を生む「みなと未来サミット」
〜ベンチャー経営者3名+神奈川の金融機関・起業支援担当の方登壇!自身の起業エピソードを交え横浜の学生と交流〜
株式会社SoLaboは2022年10月10日に、学生と経営者の交流イベント「みなと未来サミット」を開催致します。株式会社ATOMicaがサポートのもと、横浜の大学生4名が学生視点で企画した当イベントでは、経営者の起業エピソードや失敗談を通じてビジネスを学べるほか、学生と経営者のマッチングタイムや学生同士の交流を通じて、学生が今後に活かせる ”繋がり” を獲得できるプログラムを提供いたします。
◆背景
日本の起業率は2001年から2017年にかけて5%前後と、欧米諸国に比べ低い水準に留まっており、特に学生を含めた若者の起業率が低い状態にあります。(データ:厚生労働省「雇用保険事業年報」調べ)
そのような課題があるなか、同じ学生である横浜の大学生4名が「次世代を担う若者に、起業やビジネスについてもっと関心を持ってほしい。」という思いのもと、今回のマッチングイベント「みなと未来サミット」を企画しました。
ビジネス拠点&生活拠点の両方の顔を持つ住みよい街、 ”みなとみらい” を舞台に、学生が希望を抱いて未来へ羽ばたいて行けるよう、応援したいと思っています。
◆イベントの目的と特徴
今回のイベントの目的は横浜みなとみらいで、「起業」に興味を持つ学生を増やすことです。
学生の興味・関心を促すため、イベントの中で経営者が学生に一方的に語りかけるのではなく、双方向でのコミュニケーションが活発になるようなプログラムにしました。
また、イベントを通じて学生同士の “繋がり” をつくれることも当イベントの特徴の1つです。
コロナ禍で学生同士の繋がりが減ってしまったなかで、就職活動や今後の人生に不安を抱える学生も少なくありません。企画学生4名もコロナ禍を過ごす中で、同じ思いを経験しました。だからこそ、当イベントでは、学生が共に頑張りたいと思えるような仲間を見つけ、今後も継続的な繋がりを築いていけるようなプログラムを考えました。
◆イベントスケジュール
09:30〜 学生集合・受付開始
10:00〜 司会者より企画趣旨・タイムスケジュール説明
10:10〜 学生同士の交流タイム
10:20〜 経営者紹介(パネルディスカッション)
10:50〜 グループワーク
○ 経営者1人:学生3人でのグループワーク
11:20〜 経営者よりPRタイム
○ 経営者よりインターンや新規事業案など学生募集案内
11:35〜 マッチングタイム
○ 経営者と学生のグループ面談
○ 経営者がスカウトしたい学生を選定
11:55〜 イベント総括
12:00〜 イベント終了
イベント後〜マッチング結果通知
◆登壇者の紹介
①ユニクル株式会社 代表取締役:高野俊行
社会人教育業およびタレントマネジメントSaaS業を展開
〜社員一人一人のスキルを見える化し、その育成を支援するプラットフォーム「ユニクルⅡ」や、社員が自律的に選択できる各種研修を学習の効果の高いライブ形式で行う事業「ユニクルクエスト」を提供する。
②株式会社kitafuku 代表取締役:松坂匠記
廃棄原料を用いたアップサイクル再生紙「クラフトビールペーパー」を製造
〜クラフトビールの製造過程で廃棄されるモルト粕を紙に混ぜ込んだ再生紙「クラフトビールペーパー」。水分を多く含むため焼却処分にも環境負荷が高く、コストがかかるモルト粕をアップサイクルすることで、廃棄物の削減を実現する。
③株式会社ピクニックルーム 代表取締役:後藤清子
保育士による企業の職場支援を提案
〜企業の子育て世代に対して保育士による支援を提供することで、より良い職場環境を実現する仕組みの整備を支援する。同時に、キャリアパスが限定的な保育士に新たな選択肢を提供する。
◆企画学生の紹介
永島彩柚子:横浜国立大学教育学部3年生
角田かすみ:横浜国立大学経済学部4年生
李容華:横浜国立大学経済学部4年生
東浩生:横浜国立大学環境情報学府大学院1年生
日本の起業率は2001年から2017年にかけて5%前後と、欧米諸国に比べ低い水準に留まっており、特に学生を含めた若者の起業率が低い状態にあります。(データ:厚生労働省「雇用保険事業年報」調べ)
そのような課題があるなか、同じ学生である横浜の大学生4名が「次世代を担う若者に、起業やビジネスについてもっと関心を持ってほしい。」という思いのもと、今回のマッチングイベント「みなと未来サミット」を企画しました。
ビジネス拠点&生活拠点の両方の顔を持つ住みよい街、 ”みなとみらい” を舞台に、学生が希望を抱いて未来へ羽ばたいて行けるよう、応援したいと思っています。
◆イベントの目的と特徴
今回のイベントの目的は横浜みなとみらいで、「起業」に興味を持つ学生を増やすことです。
学生の興味・関心を促すため、イベントの中で経営者が学生に一方的に語りかけるのではなく、双方向でのコミュニケーションが活発になるようなプログラムにしました。
また、イベントを通じて学生同士の “繋がり” をつくれることも当イベントの特徴の1つです。
コロナ禍で学生同士の繋がりが減ってしまったなかで、就職活動や今後の人生に不安を抱える学生も少なくありません。企画学生4名もコロナ禍を過ごす中で、同じ思いを経験しました。だからこそ、当イベントでは、学生が共に頑張りたいと思えるような仲間を見つけ、今後も継続的な繋がりを築いていけるようなプログラムを考えました。
◆イベントスケジュール
09:30〜 学生集合・受付開始
10:00〜 司会者より企画趣旨・タイムスケジュール説明
10:10〜 学生同士の交流タイム
10:20〜 経営者紹介(パネルディスカッション)
10:50〜 グループワーク
○ 経営者1人:学生3人でのグループワーク
11:20〜 経営者よりPRタイム
○ 経営者よりインターンや新規事業案など学生募集案内
11:35〜 マッチングタイム
○ 経営者と学生のグループ面談
○ 経営者がスカウトしたい学生を選定
11:55〜 イベント総括
12:00〜 イベント終了
イベント後〜マッチング結果通知
◆登壇者の紹介
①ユニクル株式会社 代表取締役:高野俊行
社会人教育業およびタレントマネジメントSaaS業を展開
〜社員一人一人のスキルを見える化し、その育成を支援するプラットフォーム「ユニクルⅡ」や、社員が自律的に選択できる各種研修を学習の効果の高いライブ形式で行う事業「ユニクルクエスト」を提供する。
②株式会社kitafuku 代表取締役:松坂匠記
廃棄原料を用いたアップサイクル再生紙「クラフトビールペーパー」を製造
〜クラフトビールの製造過程で廃棄されるモルト粕を紙に混ぜ込んだ再生紙「クラフトビールペーパー」。水分を多く含むため焼却処分にも環境負荷が高く、コストがかかるモルト粕をアップサイクルすることで、廃棄物の削減を実現する。
③株式会社ピクニックルーム 代表取締役:後藤清子
保育士による企業の職場支援を提案
〜企業の子育て世代に対して保育士による支援を提供することで、より良い職場環境を実現する仕組みの整備を支援する。同時に、キャリアパスが限定的な保育士に新たな選択肢を提供する。
◆企画学生の紹介
永島彩柚子:横浜国立大学教育学部3年生
角田かすみ:横浜国立大学経済学部4年生
李容華:横浜国立大学経済学部4年生
東浩生:横浜国立大学環境情報学府大学院1年生
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- イベント
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- 経営・コンサルティングボランティア
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