《茨城県境町》境町アートプロジェクト企画「絵の世界展 表現者、それぞれの道」
2025年9月10日(水) ~ 10月13日(月)、S-Gallery粛粲寶美術館において、境町アートプロジェクト企画展「絵の世界展 表現者、それぞれの道」を開催します

境町アートプロジェクト企画展「絵の世界展 表現者、それぞれの道」
「絵の世界」には何があるのでしょうか?絵を描くこととは?絵を学ぶこととは?そのような問いを抱く、絵が好きな方へ。
本展は、「芸術の力で社会を動かしていく人材を育む」の理念を掲げる京都芸術大学のご協力のもと、同大学通信教育課程洋画コースの教員6名・卒業生・在校生による作品と彼らの現在に至るまでの軌跡から、絵にまつわる様々な問いへと迫ります。
※詳細については境町公式サイトをご確認ください。
会期:2025年9月10日(水) ~ 10月13日(月)
主催・企画:境町・境町アートプロジェクト
協力:学校法人瓜生山学園 京都芸術大学 通信教育課程 洋画コース
開館時間:
午前/10:00~12:00(入館11:30まで)
午後/13:15~17:00(入館16:30まで)
休 館 日:毎週月・火曜日、9月17日(水)、9月24日(水) ※9月15日(月)、9月23日(火)は開館
入 館 料:330円
18歳未満、65歳以上は無料(年齢確認ができるものを提示)
各種障がい者手帳をお持ちの方と付き添い1名無料
展示ツアー開催
本展の企画・出展者である卯野和宏氏によるギャラリートークです。
日時:10月4日(土)13:30~14:15
参加費:入館料330円(割引あり)
場所:S-Gallery粛粲寶美術館 展示室
事前申し込み:不要
S-Gallery粛粲寳美術館について

令和2年8月26日、茨城県境町に初めての美術館となる「S-Gallery 粛粲寶美術館」が完成しました。設計は世界的に有名な建築家、隈研吾氏の手によるものです。
本美術館は、境町にゆかりのある芸術家、粛粲寶(しゅくさんぽう)の作品を常設展示するほか、「境町アートプロジェクト」の企画展示を行っており、日常的に芸術に触れることのできる、文化振興の拠点として地域の活性化を図ります。
施設整備には地方創生拠点整備交付金および推進交付金を活用しております。
同じ敷地内には、隈研吾氏の設計による地場産品研究開発施設「S-Lab」、そして同じく隈研吾氏設計の干し芋専門カフェ「HOSHIIMONO100Café(ほしいもの百貨 境町本店)」があり、建築ファンが数多く訪れています。
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