愛媛県西条市と包括連携協定を締結
持続可能な地域づくりを共創
アサヒグループジャパン株式会社(本社 東京、社長 濱田賢司)は、愛媛県西条市(市長:玉井敏久)と相互の連携強化により西条市内において持続可能な地域づくりを共創するため、2月8日に包括連携協定を締結します。
■連携内容
(1)持続可能な地域づくりに資する地域経済の活性化及び普及啓発
(2)カーボンニュートラルの推進
(3)ごみの減量やリサイクル等
(4)フードロスの削減
(5)石鎚山をはじめとした西条市の森林・水資源の保全
(6)その他地方創生、SDGsの推進
これらの取り組みを効果的に推進するため、両者で定期的に協議を行い、西条市の地域課題を解決し、地域活性化に貢献していきます。
■今後の具体的な取り組み
環境問題・SDGs啓発のための「サステナブル・ツアー」・「森のタンブラーお絵描きワークショップ」(※1)・「麦わらストローづくり」(※2)の開催や、地元産品を使用したエコカップ「森のタンブラー」・エコボトル「森のマイボトル」※3の開発に取り組んでいく予定です。
■<ご参考>アサヒユウアスは地元企業ダイテックのクラフトビール事業を支援
本協定の取り組みに関連して、アサヒグループジャパン傘下でサステナビリティ事業を展開するアサヒユウアス株式会社(本社 東京、社長 高森志文)が、西条市の地元企業である株式会社ダイテック(本社 西条市、社長 清水大吾)が新たに取り組むクラフトビール事業を支援します。特産品である「はだか麦」を使用したクラフトビールの製造支援や、地域の未利用素材を活用したサステナブルクラフトビールの共同開発をする予定で、地域産業活性化への貢献を目指します。
※1:「森のタンブラー」は“使い捨て”という消費行動自体を変革することを目標とし、“使い捨てしない”飲料容器としてアサヒビールとパナソニックが2019年に共同開発したリユースできるエコカップです。「森のタンブラー」へのお絵描きを通じて、プラスチック使用量削減や持続可能な資源利用を訴求します。
※2:麦の茎からストローを作ります。麦わらを適切な加工をすることで、水分を含まず柔らかくならない使用感の良い飲料用ストローにすることができます。プラスチック使用量削減や海洋汚染問題へ寄与することの啓蒙を目的としています。
※3:環境にやさしい素材を使ったリユースできるエコボトルです。
(1)持続可能な地域づくりに資する地域経済の活性化及び普及啓発
(2)カーボンニュートラルの推進
(3)ごみの減量やリサイクル等
(4)フードロスの削減
(5)石鎚山をはじめとした西条市の森林・水資源の保全
(6)その他地方創生、SDGsの推進
これらの取り組みを効果的に推進するため、両者で定期的に協議を行い、西条市の地域課題を解決し、地域活性化に貢献していきます。
■今後の具体的な取り組み
環境問題・SDGs啓発のための「サステナブル・ツアー」・「森のタンブラーお絵描きワークショップ」(※1)・「麦わらストローづくり」(※2)の開催や、地元産品を使用したエコカップ「森のタンブラー」・エコボトル「森のマイボトル」※3の開発に取り組んでいく予定です。
■<ご参考>アサヒユウアスは地元企業ダイテックのクラフトビール事業を支援
本協定の取り組みに関連して、アサヒグループジャパン傘下でサステナビリティ事業を展開するアサヒユウアス株式会社(本社 東京、社長 高森志文)が、西条市の地元企業である株式会社ダイテック(本社 西条市、社長 清水大吾)が新たに取り組むクラフトビール事業を支援します。特産品である「はだか麦」を使用したクラフトビールの製造支援や、地域の未利用素材を活用したサステナブルクラフトビールの共同開発をする予定で、地域産業活性化への貢献を目指します。
※1:「森のタンブラー」は“使い捨て”という消費行動自体を変革することを目標とし、“使い捨てしない”飲料容器としてアサヒビールとパナソニックが2019年に共同開発したリユースできるエコカップです。「森のタンブラー」へのお絵描きを通じて、プラスチック使用量削減や持続可能な資源利用を訴求します。
※2:麦の茎からストローを作ります。麦わらを適切な加工をすることで、水分を含まず柔らかくならない使用感の良い飲料用ストローにすることができます。プラスチック使用量削減や海洋汚染問題へ寄与することの啓蒙を目的としています。
※3:環境にやさしい素材を使ったリユースできるエコボトルです。
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